形式:文庫
出版社:講談社
形式:Kindle版
最近、歴史的・哲学的深さの本が多いですね!
先に進むには、何処から来たか知らないとね 🤨
結局、稲荷何者ぞ、についてはある程度はなしが進んだように思うけれど、これほどの広い信仰になっていった理由については中途半端。そこを掘ろうと思うと秦氏に触れないわけにはいかなくなるから、もっと紙幅があるときにでもやってくれるのかしら。
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