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家事は8割捨てていい

感想・レビュー
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カフェラテ
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佐光紀子さんの著書が好きで何冊か読んでる分、重複する箇所も多々あり、目新しい部分はつけ置きの章ぐらいかな。あくまで私の場合ですが。 他はイラスト、写真、構成と頭に入りやすく家事の入門書としても、それなりに年期が入った家事労働者にとっても参考にできる部分が多いと感じました。8割も捨てれるかは少し難しい部分もありますが、できる範囲で取り入れていこうと思います。
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umi_saori
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5 自分が無理をせず、出来ることをして、後は自分でやってくださいと言えばちゃんと周りがやってくれるというのが参考になった。
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にゃうぴょん
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家事は1人で抱え込まずみんなでやるに共感です。
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くらげ
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やりたくないことはやらなくていい。やらないとなるとどうすればできるのか、外注とか頼むとか考えればやり方はいろいろあるんだなあ。
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りょう
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あれ、既読本だった。読んでみて捨ててある家事ばかりなのだが、まだ捨てたいのだ。
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kurumi
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家事は家族で分担しましょう、と。それにはアンカーを引き受けないこと。パパに頼んだご飯が炊けてなかったらその日のご飯はナシ。「もう!」とコンビニへ買いに走ったり慌てて炊いてはいけない。その代わり責めない怒らない。みんなで困りましょう。
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sakura
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旅行帰宅後のコインランドリー使用、いるかいらないか不明な物の段ボールを使用した整理、は活用できそう。
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ヤマキチ
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ネタバレ家族に家事手伝ってもらうのではなく、役割を分担する。手を抜けるところは手を抜き、便利なものは世間体を気にせずに取り入れる。我が家の場合、役割分担は…何とか軌道修正したいものです。便利そうで興味が出たのは、ミールキット、パワー過炭酸、Alexa。
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あき
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なんか今まで1人で色々しすぎたなと反省。朝起きるまで何回も起こすから始まり、なんだかんだとほぼ1人でやっている。 正直しんどい。男の子だということもあり、甘やかしたな。割り振りたい。旦那も未だにゴミの分別もいまいち( ´•̥̥̥ω•̥̥̥`) 思い切りお休みの日や、閉店時間作りたーーーい!!
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一葉
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家事を一人でせずに家族で分担するのが大切ということがよく分かった。
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ムートン
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家事を楽にするノウハウが書かれているのかと思ったが、そのような部分もあるものの、どちらかというと、いかに家族に家事を負担してもらうかの比重が高かった。ひとりで家事を引き受けていて、それをどうにかしたいと思っている主婦向けの本。独り身や、夫が協力的だったり、ましてや夫の方が家事がうまかったりする人向けではない。
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あるなし
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「家事のしすぎ」が日本を滅ぼすの著者。いつかアイロンがけが必要になったら【ハンディアイロン】と【アイロンミトン】を活用しよう。王様文庫「酒肴道場」が気になる。ふきんに雑菌が大量に発生するのでクエン酸スプレーでからぶきが良い。家族に「できない」を言っても大丈夫。主婦が一手にかじを引き受けるのではなく、できそうもないことは頑張らない!電気の消し忘れにイライラするくらいなら人感センサーつきライトが◎
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Masaharu Yomei Matsumoto
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ビバ過炭酸
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かたつむり
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家事が2割だけ…なら楽ですよねぇ~♪うち二人家族で帰宅時間遅い相方さんに分担やアンカーまでさせられない・・と言いながら結構させてるのですが、、「家事だって10時以降は深夜残業です!」「これにて〇〇食堂閉店させていただきます!」など家事はどこまでも読かないことなど言うべきことは言ってます!家事が何割とか割り切れないから大変なんじゃないのかなぁ~とも思います・・もっと家事の落としどころを知りたかったです!
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Masayuki
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献立を家族で考えるという方法はいいかも。
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さっちぃ
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「家事は愛情ではなく生活技術」という当たり前の言葉なのにハッとさせられた。 文句は言わないけど尻拭いもしない、 という言葉が良かった。失敗は失敗として本人がしっかり受け止めてもらうことによって、自分のこととして捉えてもらえるし責任感が生まれる。そうやって自立が育っていくんだなと思う。 シーズン中のものは全てハンガーは畳まなくていいので理想的だけど、家族が4人もいると場所的になかなか現実的に難しい
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しろくま
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共感するところもあり、しないところもあり…。Alexa、あってもいいかな♪と思っていたところ著者もおすすめしていました。購入しようかな。
ワニ🐊

一歳の甥っ子までアレクサに指示を出そうとするくらい便利なようです。

12/26 13:56
しろくま

1歳の子も!!それはすごいですね(笑)!

12/26 17:15
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りょう
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読んでみて、あー、あたし、すでにもっと捨てちゃってるので、ノウハウとしては、意味なかったとー笑ー。でも、家事は愛情表現じゃなくて、生活技術って、あたりまえのこと、そして、愛情表現とかいいながら、実は誰かにーたいがいは実体のあまりないよその人ーに、どう思われるか、を気にしてたりするのよね。そんなもの、蹴っ飛ばせ!
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さとう
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個々の掃除方法より、出来ないレベルの家事は出来ないと家族にノーを言う姿勢の方が学ぶものがある。
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ぽけっとももんが
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家事のアンカーを引き受けない。尻ぬぐいをしない代わりに文句も言わない。まさにその通り。わたしはもうかなりの家事を捨てています。そもそもアイロンが必要な服は買わないし、主人はその手の服が好きなんだけれども、買う際には自分でアイロンかけることを条件にしている。今日も麻のシャツにアイロンかけてました。わたしならもう着ないね。そして食洗機はもう、なくてはならない存在です。こんな便利なものがある時代に生まれてよかった。そういう便利を積極的に取り入れればいいと思うんだ。
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*fraises*
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毎年のように各国に比べて日本女性の家事負担が大きいこと(家事労働時間が長いこと)が報道されています。世間体というの呪いから逃れられず、家事が愛情のバロメーターと刷り込まれていてラクすることに罪悪感を感じるのかも。この本では「家事は愛情のバロメーターではなく、生活の技術」ときっぱり。現代の新しい道具に頼り、家族と役割を分けることが大切です。特に『アンカーを引き受けない』というのは確かに!これがなかなか難しいのだけど…。各家庭家事のやり方やこだわりはそれぞれなので自分に合うところは取り入れたい。
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ごへいもち
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私はとっくに捨ててしまった家事が多いしまだそんなこと考えているのかと思ったり。全般的に浅い。家事情報力が低いのか。先に読んだ勝間さんの本とは大違い。橘vs楠木でも感じたが思考能力の差なのか
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ぴろ
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「世間体」という名の呪いにかかっていました。 アイロン掛けに、お弁当、子どもの上履き…ちゃんとできていないことに罪悪感を感じていました。 家事は愛情のバロメーター、おもっていました。 そんな思い込みから解放されました。 家事は技術。そう考えると楽になりました。
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かになお
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「今日お米ないの?」「炊き忘れたんだって」で炊く当番だった人が針のむしろ(笑)
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おーね
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アンカーマンを背負わない。なるほど。
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たま
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8割どころか9割捨てている自分に気づいた。でも、子供はおかげでよく家事をしてくれる高2になっている。将来、すごくいい旦那さんになると思うんだけど、本人は一生独身でいると決めているそう。それも人生。
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つじつじ
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アンカーにならないって、すごい発見!なるほど!日本のお母さんは、親切、便利になり過ぎてるのかも。我が家もアレクサちゃんを活用…まではいってないけど…意外とお願いしてるかも。
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あっか
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新刊。前書きに書いてあること、佐光さんの考え方が1番タメになった気がします!笑 …というのもやはり家事というのは培われてきた習慣や家々によってやっていることやっていないこと、力を入れている場所入れていない場所千差万別なので、人によって参考になるところとならないところがありそうだなあと感じたから。アンカー=尻拭いをしない、家事=愛情のバロメーターではない、という名言が響きます。家事に対する考え方を変えられる点で良い本!便利家電にアレクサが紹介されているのが今どきだなあ!我が家も大変お世話になっています♪笑
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ねここ
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家事を任せたらアンカーは引き受けない これがこの本から一番学んだこと ほっとく浸けおき家事は面倒くさそうだから私はやらないと思った。
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涼
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カナン
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意外と家事8割捨ててた自分に気が付いた。これでいいのだ!
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nami miyazaki
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ネタバレ本屋で立ち読みしてから買いました。パワー過炭酸でする掃除、バスタオルの代わりに麻布、食器をパワー過炭酸につけたら、次クエン酸液につけて、あまりスポンジでこすらない食器洗いなど、やってみたいことが、たくさんありました。読んですぐに買った、ピカピカカットクリーナーは、本当に良くて、普段、重曹を使っていた鍋のこびりつきも、これでサッと取れます。お弁当箱もこれでサッとこすれば、プラスチックがキュッキュッとなります。家事を何とかしたい人には、オススメの本です。
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kamata.t2006
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ネタバレ「家事のしすぎ」が日本を滅ぼすの著者の作品なので、興味を持って読んでみました。家事のし過ぎは、家事をしている人(主に女性)の思い込みが原因である。思い込みから、脱却すれば家事を楽にすることが出来ることがわかる。例えば、シャツのアイロンがけ等、シャツにシワが寄っていると、他の人になにか言われると思い込んでアイロンがけをする。しかし、他人はあまり気にしないか、気にしても本人が思うほど気にかけていなかったりするものである。本書の後半は、スーパー重曹の話に手で、タイトルとちょっと剥離しているように感じたのは私だけ
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