形式:単行本
出版社:小峰書店
がらくたどんさんのレビューが読めて嬉しいです😆🎶「花輪あみ」の心の隙間と「草相撲」の心の隙間。種類が違うはずなのに鬼は見逃さないんだなぁ、怖いなぁって思いました🥺我が家の娘二人、春のウキウキと不安と…今年は新しい環境でスタートなのでいつもの倍はあるんだろうなぁ。鬼が入ってこないように母が目を光らせなければ👁️✨️😆
くまみさん、再読と登録のキッカケをありがとうございます。おとないさんの挿絵が絶妙にほのぼの・こわいんですよね~♪おお、お嬢様方、新しい環境に。そりゃあ期待と不安で胸いっぱいですよね。年齢が上がるほどに登場人物達みたいに「相談するより自分で決めたい!」って思いがちだし。このシリーズ、必ず一作はちゃんと頼るべき人を思い出せて助けを呼べて救われる物語が入ってるじゃない。すごく大事なことだなって思います。「鬼除けくまみん」頑張って~( `ー´)ノ
春なので誘われて登録しちゃいました。もう何周したかしら・・私の「鬼あそび」。でも、そんなこんなでご一緒できました。嬉しい事です(*^。^*)
おぉ!がらくたどんさん、登録してくださったのですね😆❣️何周めかの共読、ご一緒できて嬉しいです🎶ほんと、このシリーズ大人気ですよね~!利用する図書館でもいつも貸し出し中になってます😊✨️レビュー見にいきますね!
『鬼滅の刃』にも繋がるような印象でした。
このシリーズで助かる確率は58.33%助からない確率は29.16%鬼となる確率は12.5%らしいです
娘「ママ絶対これ好きだと思う。読んで。特に○○○○のところ。読んで」って強めに勧められましたが、その○○○○のところが見事にバドエンで笑ってしまったwwなんで知ってるんだよ~私がバドエン好きなのwww
ところで、大人になってから読むと余計な事考えちゃうなって実感したのは、母親の病気のため田舎に引っ越してきた話で、娘は鬼に連れていかれたようなラストの話。余計な事だけど、子供が消えたら母親は自分の病気を責めてしまいそうだし、父親は田舎を嫌がっていた娘の声を聞かなかった事に後悔しそう。禁忌を破ったって知らなかったら、そうなりそう。本編とはちょっと離れたところで、そんなことを考えた。
猿田彦さん、コメントありがとうございます。特にバッドエンドの話は、本当に悲惨なことになる直前で終わる、暗い余韻の残る話が多かったように思います。
おっしゃる通りですね。だからこそ経験豊富で想像力豊かな大人のほうが怖く感じるのでしょうか?5年生の孫より私のほうが強い恐怖感を持ったように感じました。
※なんだか、自分の体験してもいない時代の懐かしさがあるので、母親に「これは、昭和の初めころの話かなー」と尋ねてみた。母は、「いやいや、私の子供の頃は、これよりもっと都会になってたよ。大正のころのはなしだろう」と言う。んでもってお祖母さんに「これは、大正のころの話なのかなー」と尋ねてみた。お祖母さんは、「いやいや、これはもっと昔、明治のころのはなしじゃないかね」と言う。そこで気がついたのだけど、この部屋には他には誰もいなかったのだ…。
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がらくたどんさんのレビューが読めて嬉しいです😆🎶「花輪あみ」の心の隙間と「草相撲」の心の隙間。種類が違うはずなのに鬼は見逃さないんだなぁ、怖いなぁって思いました🥺我が家の娘二人、春のウキウキと不安と…今年は新しい環境でスタートなのでいつもの倍はあるんだろうなぁ。鬼が入ってこないように母が目を光らせなければ👁️✨️😆
くまみさん、再読と登録のキッカケをありがとうございます。おとないさんの挿絵が絶妙にほのぼの・こわいんですよね~♪おお、お嬢様方、新しい環境に。そりゃあ期待と不安で胸いっぱいですよね。年齢が上がるほどに登場人物達みたいに「相談するより自分で決めたい!」って思いがちだし。このシリーズ、必ず一作はちゃんと頼るべき人を思い出せて助けを呼べて救われる物語が入ってるじゃない。すごく大事なことだなって思います。「鬼除けくまみん」頑張って~( `ー´)ノ