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子どもは「この場所」で襲われる（小学館新書）(Kindle版)

子どもは「この場所」で襲われる（小学館新書）

形式：Kindle版

出版社：小学館

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登録数
22登録
ページ数
153ページ

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感想・レビュー
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ayu
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ayu
自分が幼い頃から言われてきたことに疑いを持たず、我が子にも伝えていたが、この本を読んでその意識を改め、より具体的にリスク回避について子供に教えるよいきっかけになった
コメント(0)2022/06/28
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むぎ
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むぎ
とても勉強になった。日本にもっと犯罪機会論が普及して社会の仕組みから変えていけたらいいなと思った。痴漢とかも犯罪機会論で激減させられそう。
コメント(0)2021/06/24
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てる
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てる
とてもタメになりました。いつか子どもが出来たら再読します。2015年の本だけど、小学館新書はこの頃は今とデザインが違うんだね。個人的には今の青ベースの表紙が格好良くて好きです（どうでもいい）
コメント(0)2021/06/01
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おちおち
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おちおち
辛い事件がたくさん。読みたくないけど、読まなきゃ。 子供、自分たち、そしてみんなが襲われないように、危険な目に遭わないように。様々な事件は他人事ではない。と、常に考えながら過ごしている気がする。疲れるけれど考え過ぎぐらいでいいと思っている。若い頃は何も知らずに平気で歩いたりトイレ行ったりしてたのになぁ。私の意識が少しずつ我が子にも馴染んできているので、これからも頑張ろう。
コメント(0)2021/04/09
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MORIMOTO Norihiro
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MORIMOTO Norihiro
犯罪原因論と犯罪機会論 犯罪を起こした原因で再発防止をするのではなく、 そもそも機会を作らないようにする。 環境で「心が変わる」 事件が起きてから捜査し、犯人を刑務所に入れて面倒を見るよりも、予防するほうがお金がかからない。 本のタイトルからはかなり飛躍はするのだが、 心理的安全性につながる話。 チームの心理的ー、組織のー、会社の－、地域のー。 ---- 常々罰則で人を制する考えが苦手なので よい思考整理になりました。
コメント(0)2021/02/11
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ぬこ
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ぬこ
★★★★★子を持つ親だけでなく、多くの人に読んでほしい
コメント(0)2020/11/30
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亜希子
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亜希子
子どもに、不審者と遭遇してからの対処法を教えても意味はなく、 不審者と遭遇した場合に危険な場所の見極め方を教えるべき、という事で、 危険な場所の見極め方などが書かれています 娘を出産して将来のことを心配して読みましたが、 娘の成長に合わせて、繰り返し読み返して娘と話し合おうと思います
コメント(0)2020/11/26
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てぶくろ
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てぶくろ
★★★★☆ これは読むべき。「暗い時間に出歩くな」「不審者に気を付けろ」だけでは不十分。どういった場所が危険か改めて認識した。しかし文中にさらっと出てくる事件の被害者の多いこと。それだけで悲しくなる。喉元過ぎれば…で忘れるのではなく、常に子どもと話し合い、自分も注意を続けること。
コメント(0)2020/09/14
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