形式:単行本
出版社:太田出版
宇多田ヒカルのくだり、私もおー!と思い、確かにそうだよな、と実感しました。宇多田ヒカルの登場で、渋谷系の対極にいた小室哲哉も終わりを感じたと言っていたので、それだけ衝撃的な登場だったということですよね、、
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