感想・レビュー
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コメント(0)2022/12/27

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ネタバレ７月１１日湯船に昔の男の顔７月１３日笑えない。。。怖い、いや〜あ。７月１７日覗き込まれたら最後さ。７月１８日新荻窪駅？！７月２０日甦る記憶７月２２日普通に怖い７月24日動かないのは石ころ。えっなんで？7月25日外に出たかった男7月26日一室でも多いほうがいいかな？7月27日嘘の葬式は対策、良い話。7月29日すすだらけのページが怖い。8月2日こんな夢は見たくない。8月3日お兄ちゃん、やっちまったな。8月6日はなしはここで終わるんか。うまい！怖すぎる。8月10日本に挟まった黒髪一本、怖〜。渋い演出。⇛続く

ナイス ★17

コメント(2)2022/11/07

Hong Kong

8月11日咒い、漢字の勉強。8月14日What!"私はもう死んでいるじゃん。”早く納骨してえ〜。8月16日文の書き方うまいなあ。感心する。8月17日うんうん、それで最後は、なにか変化は？8月18日HACKATHON?質問：妹は結婚したら免除になる？8月19日シイちゃんにご祈祷してあげたほうがいいんちゃう？8月21日えっ？これから相撲を取る？8月22日読み聞かせに最適。8月24日あんた何者？8月29日お母さんが健在なのか気になります。⇛続く

11/08 04:41

Hong Kong

読みともグレさんのレビュウ”一行怪談”を読んで読みたくなり、図書館にオーダーしたがなかったので、代わりに借りた本。グレさんに感謝。楽しませていただきました。

11/08 04:45

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それぞれの話は短いけど、ページ加工も相待って怖いの多かった。

コメント(0)2022/10/21

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装丁が、面白くて中々雰囲気ありました。でも、語り口が、いつもの吉田さんとちょっと違う感じがしてちょっと、読みにくかった感じがしてしまいました

ナイス ★45

コメント(0)2022/07/22

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7月から8月の日めくりカレンダーを模して短い怪談が載っている。1話が2〜3ページなので簡単に読めていい。

ナイス ★7

コメント(0)2022/07/16

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7月から８月までの日めくりカレンダー調怪談。短い怪談が沢山読める。

コメント(0)2022/07/06

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あまり語り口が好みではなかったかな

コメント(0)2022/05/21

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たいへん凝った装丁で、文庫で再現するとしても、一からやり直さなければならないような作りです。手触りも良い。怪談として、語り文となっています。いくつかの怪談は類話が思い浮かびますが、別のものとなっています。最近の作者の関心事である、『牛の首』関連の話もあり、いろいろ、怪談・実話怪談・都市伝説の振り幅が楽しめます。

ナイス ★14

コメント(0)2022/05/13

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怖い話というより不思議な話が多い。タイトルの通り日めくりカレンダーのような本で、話と一緒に日付と短い文章が添えられている。それぞれの話は短い。珍しいデザインの本なので、本自体が持つ雰囲気を楽しむ感じになるかも。

コメント(0)2022/01/12

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話もそれぞれ面白いが、それより印象に残ったのは扉絵？の部分の忠告とか占いめいたサブタイトル。見るとギョッとしたり、まじまじと読み直したり…短い言葉で妙に厭な余韻が残る。意味不明だけどいやに鮮明に思い描けるような…コピーライターになれそう。

コメント(0)2021/12/28

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コメント(0)2021/11/12

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安定の吉田悠軌さん。7月1日から8月31日の2ヶ月分の怪談、1日1話ずつ読むのもよし、一気読みするのもよし。各話の扉にある日めくり暦みたいな部分、十二支の中に骸骨や心臓がいたり、占いみたいに一行怪談が書かれていたりと、楽しみも多い。怪異の元凶が分からない話がほとんどなのも、とても好みでした。

日めくり！なんて素敵な試み

08/25 18:58

尾白さん、ページのデザインとかもいい感じでした！

ナイス ★1

08/25 19:39

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怖い話が苦手な人向け、という感じでした。ふわっとした不思議な話が多かったかな。

コメント(0)2021/07/17

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ホラー。小説か？怖くない。どことなく聴いた話がアレンジされている。

ナイス ★25

コメント(0)2021/04/21

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あんまり怖くない。

ナイス ★15

コメント(0)2021/04/08

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7月1日から8月31日までの日めくりカレンダーに怪談が一話ずつ掲載されている作りで「夏といえば怪談！」という変態にはうってつけの一冊。派手に怖がらせてやろう感がなく淡々としてるんだけど、気がついたら布団から足出して寝れなくなってました。

コメント(0)2020/08/27

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どこがで聞いた事があるような、ちょっと怖いお話。 1日一話読むもよし、まとめて読むもよし。装丁とか、なかのデザインも凝っててよかったかな。

ナイス ★6

コメント(0)2020/08/05

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トイレに置いておくとちょうどいい笑紙質、装丁もとても好きでした。

ナイス ★6

コメント(0)2020/07/24

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図書館

コメント(0)2020/06/10

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悪くはないが途中で飽きてしまった。

コメント(0)2020/06/10

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世に奇妙の縮小バージョンみたいな感じかな。いい塩梅でした。

コメント(0)2020/05/23

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真夏、7月、8月に1日1話という日めくりという趣向。夏の夜一人で読むと怖いのかもしれない。各話数ページの短さのためか？？、どの話もあまり印象に残らなかった、残念。

ナイス ★9

コメント(0)2020/03/22

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一日一怪談。意味不明の言葉もなんとなく不穏でよい。

コメント(0)2020/03/01

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面白い話もあるが、えっ？という話も。これは実話怪談ではないよね。読むのにかなり時間がかかった。

ナイス ★22

コメント(0)2020/02/10

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日めくりカレンダーの一言、種明かしがあるかと思ったらなかった…。夜中に読むとぞくぞくするけど、続きが気になって昼間に読むと全然怖くない…という感じの物語

コメント(0)2020/01/25

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新年一冊目にこの手の本を選ぶのもどうかと思ったが、図書館でふと気になって借りる。一行怪談と同じ著者による、日めくりとともに短い怖いお話が詰まった一冊。ところどころにしかけてある演出にドキッとする。読んでも読んでもなかなかページが進まなかったのが一番怖かった。

ナイス ★35

コメント(0)2020/01/05

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「一行怪談」の著者による本。こちらも1話3分で読めちゃうくらい短い(一行怪談には負けますが笑)ので手軽に読めて良い！もちろん話の内容もゾッとするものばかりで面白いが、所々にある仕掛けにも驚かされた。特に8月10日のページ、まんまと騙された…。それにしても、日めくりカレンダーと怪談を掛け合わせるなんて斬新だなぁ。その発想が凄い。

ナイス ★6

コメント(0)2019/12/29

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オカルトスポットの探訪だけじゃなくて怖い話の創作もされるんですね。語り口にバリエーションがあって飽きずに読めました。8/10の本文デザインにはギョッとしてしまった…。日めくりカレンダー内の標語？を読む時にレギュラーのあるある探検隊（懐かしい）みたいになってしまう時があって怖さが半減してしまいました。

ナイス ★10

コメント(0)2019/12/06

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ネタバレムーの懸賞本。怖くなかった。日めくり風に装丁や構成しているのが斬新で良かった。本編よか一文の怪談の方が怖いし。血塗れの話の時には紙面に汚れがあったり、髪の話の時には髪の毛が挟まっている風に印刷されていてドキッとした。この作者はオカルトスポットを探検している方が面白い。

ナイス ★33

コメント(0)2019/12/05

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★★

ナイス ★8

コメント(0)2019/11/27

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日めくりのタイトル通り、毎日少しずつ読む方が良かったかなと思いつつ一息に読んでしまった。不思議な話、ゾワっとする話どれもおもしろかったし、怖かったな……こういう本を読んでいる時って、なぜか普段気にも留めないような物音なんかが異様に耳についたり、寝ようと部屋の電気を消したところで話の内容をふと思い出してしまったりするような……少々の後悔もありつつ、それでもたぶんこの先も怖い話を読むのがやめられない気がする。まだあともう一冊同じ著者の本が手元にあるので。

コメント(0)2019/10/29

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数ページのなかに「なんか怖い」と思わせる怪談が詰め込まれている。「実話なのか創作なのか」と考えたら、その境界がぼやけている。「こんな話聴いた事あるな」と思わせる。読み応えあり。そして怖い。

コメント(0)2019/10/18

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7月1日から8月31日の日めくりカレンダーとともに、一日一怪で怪談が語られる。日めくりカレンダーには「自分の影に踏まれる」「地蔵を見るたびにらまれる」など少し怖いことが書かれている。怪談によって挿絵がある。髪の毛の怪談では一本の髪の毛が描かれていて、知らずに取り除こうとして、取れなくて驚いた。怪談としては、なかなか面白かった。

ナイス ★26

コメント(0)2019/10/15

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ネタバレ最後から二番目の話が泣きそうになった。私が生まれたころの30年前。お父さんが重体につかまって帰宅時間が遅くなる旨を奥さんに連絡しようとして、公衆電話を使う。奥さんは出たがたったひとこと「お父さん？」と。遅くに帰宅した両親はちょっとしたケンカ。そんな電話もらってないと言い張る奥さん。翌日確かめたら、そこに公衆電話はなく、10円玉が落ちていた。そして30年後。父が亡くなった。電話が鳴る。出ると、帰宅時間が遅くなるという父の声。私はびっくりして「お父さん？」と一言だけ返せたが、すぐに電話は切れた。