形式:文庫
出版社:KADOKAWA
形式:Kindle版
私の「行きたくない」は、保育園の迎え。夕方が近付くと気が重い。けど、行くしかない。きっと多くの人が行きたくない場所あるいは人生の段階に、頑張って行っているんだと思う。
わあ、、行きたくないって言葉、なんか後ろ向きのすごいパワーがあるよね笑
あるある、ネガティブワードだよね
人生常にキャリアアップ、前へ前へ、次へ次へと、止まることのないマグロのような生活を強いられることの嫌悪感があるので、こういった本の存在はオアシスだったりもする。まぁ、だからといって全部の短編が好きかっていうとそうではないんだけど(笑)。
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