形式:単行本(ソフトカバー)
出版社:リットーミュージック
ジョンアンダーソンが歌詞は意味よりも響きを重視していたとか、それをウケてクリススクワイアが歌詞に意味なんかないよ。と語ったり。そうなると、解釈しようとすること自体が無謀ってことで、それも含めて面白い。
そう言えば、クラシックをロックアレンジしたキース・エマーソンに共鳴したせいか、違うジャンルにアレンジした音楽は大好き。J-POPを沖縄民謡にアレンジしたCDは面白かったし、民謡をニューウェイヴにアレンジした上領亘さんのneoballadとかはなかなか良いです。
この機能をご利用になるには会員登録(無料)のうえ、ログインする必要があります。
会員登録すると読んだ本の管理や、感想・レビューの投稿などが行なえます