感想・レビュー
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コメント(0)2024/07/07

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若いのにいろいろと手放しているうららが将来を憂い迷いつつも市野井の言動によってゆっくりだが未来に向けて前へと踏み締めて歩む姿には自然と応援したくなる。

コメント(0)2023/08/02

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ほのぼのだけど、その日常がいいですね！

ナイス ★3

コメント(0)2022/07/09

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面白かった。感想は最後に。

コメント(0)2022/06/20

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鶴谷さんの細やかな表現が、読んでいて心地よい作品。登場人物が優しさに包まれており、人を思う気持ちの大切さが伝わってきました。メタモルフォーゼしていく自己を肯定することは、毎日を、人生を楽しく過ごす薬剤なのでしょう。

コメント(0)2022/06/17

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失礼かもしれませんが、ご老人が出てくると、ストーリー的にこの人後々、亡くなっちゃうの？って思ってしまう。

コメント(0)2022/04/12

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シーモア

コメント(0)2022/01/10

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こんなことを話してもいいのだろうか、と逡巡することなく話せる相手がいる。もちろんそんな人ばかりでは裸の王様になってしまう。しかしそんな心理的安全性の高いつながりというのは、個人の足場になり、次への一歩にもなるんだろうなと可愛い絵を見ながら一気読みをした（1から5巻まで感想は同様）。

コメント(0)2021/10/06

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面白いな〜。読み出したら止まらなくなってしまいました。GWありがとう。

コメント(0)2021/05/03

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とてもよい。

コメント(0)2021/02/26

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マンガ大賞候補作。進路に悩み、幼馴染の男友達に悩み、マンガに悩む女子高生、ついに自分で同人誌即売会に「出る」ことを決意する。ところまで。老人は老人で老い先短さを予感させるムーブをしてるし。不穏といえば不穏な巻なのかもなあ。

コメント(0)2021/02/18

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ネタバレおっと、おばあちゃん、同人誌即売会に出るのね！

コメント(0)2021/02/12

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ネタバレ年賀状書きながら「この人は生きてるんだっけ？」って、わかりすぎて身につまされる。

コメント(0)2021/02/05

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TSUTAYAにてレンタル。第1巻に続いて、第2巻と第3巻を読んだ。同人誌即売会にサークル参加したい、という思いがゆっくり高まってゆく。2010年代後半の国際展示場やサンシャイン60、街に増えた液晶パネルなどがふつうの街並みとして描かれるのはなかなか趣きがある。登場人物たちの住まいの方がちと古いのね。表題にあるように、ばあさん宅は縁側のある一軒家だ。第3巻では断捨離するエピソードがあったり。

ナイス ★6

コメント(0)2021/01/07

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世代が離れた二人の交流。うらやましさともどかしさ。計り知れない不安が伝わります。最後の展開が気になります。

コメント(0)2020/09/19

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急に不安になる感じがいいなぁ。

コメント(0)2020/08/16

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ネタバレイマイチ

コメント(0)2019/12/28

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「私はこわかった　1人の人の歴史が　無言でうず高く積み上がっているのが」分かるよ。分かりすぎる。私はそういう時、虚しさがこみ上げてくるんだよなあ。。

コメント(0)2019/12/22

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一気に3巻まで読んでしまった。BLにはまる婆さんという設定が斬新なのもあるけど、おそらく話の芯はそこではない。なんにせよなんてことない日常のシーンがどれも良い。新刊を待つ漫画の新刊を待つことになるとは。

コメント(0)2019/08/01

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おばあさん(雪さん)が明るく引っ張っていくことで、内気なうららさん(高校生)もどんどん活動的になっていく。でも雪さんはそこここで年齢を感じさせるところを見せるので、うららさんも遠慮したりする。でも雪さんは人生をどんどん楽しんでいるので、うららさんもおずおずとながら足を踏み出せるようになってきている…という三巻。読みながら笑ったり泣いたりするような作品ではないのだけど、目が離せないマンガ。

ナイス ★3

コメント(0)2019/07/06

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年甲斐もなくコミック雑誌を買いに行く雪さんだが、そのバイタリティたるや。街の本屋さんが消えて行く瞬間も垣間見てしまったというのは大げさにしろ、欲しい本が手に入らなきゃそりゃ淘汰されるよな。と。雪さんに触発されたうららさん。漠然と漫然と学校に行き、バイトをし、帰って寝る。明るい未来など夢また夢を地で行く年頃のお嬢さんが動き出した。それだけで涙ぐみそうになる。「灯りがともる」云々のくだりはさておいても、灯りがともるだけで温かい気持ちになるのはなんだろうね。