形式:単行本
出版社:柏書房
コメありがとうございます。コミカライズは2回で、文月今日子版(まあイメージ通り)と春名里日版(キャラデザいまいち…)ですね。CDジャケット等も文月さんです。ただ、思い入れの強い作品のメディアミックスはチョット覚悟いりますね〜。
正しい情報ありがとうございます!勝手に自分の理想で記憶を改ざんしていました😅
グリーン・レクイエム、緑幻想も久しぶりに読みました。ラストの拓と世界樹の会話、当時はこの部分をSFっぽく感じたものです。最近の熱暑や豪雨、コロナなど、自然が人間を調節しているかのように感じてしまうのは、穿ち過ぎだろうか。
それにしても、サイン本をそのまま読むのは大変だなぁ。だけどお値段的に保存版にすることも出来ず(^^;)トーク&サイン会で飛び出したお話とかふと思い浮かべつつ、傷ませないように大事に読みました、けど。ああ。今度はいつ楽しい時間を迎えることが出来るのだろうか。。
1980年代のアニメと今のアニメを見比べた時と同じで、表現力とか説得力は今のエンタメ作品の方がずっと上。でも昔の作品の素朴ながらも骨太な味わいも捨てがたい、って感じ。
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