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水の絵本 (講談社の創作絵本シリーズ)

感想・レビュー
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しー
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長田弘さんの詩に荒井良二さんの絵が本当にぴったりマッチしていて、大人も楽しめる素敵な絵本でした!2歳8ヶ月の娘のお気に入りになりました。『森の絵本』も読んでみたいなぁ…
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C.naka
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ネタバレ素敵な絵を眺める気持ちで読んでいたら唐突なおしっこ笑 水が神様のおしっこだったら嫌だなぁ。 子どもは初め全然興味無かったのですが、おしっこで食いついてめちゃくちゃウケてました。
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クドアンヌ
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ネタバレ唐突なおしっこ。
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yomineko@ヴィタリにゃん
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ネタバレ読み友様からのご紹介本です📙生命に欠かせない水。きれいな水がゆらゆらしているとホッとしますよね。でも水は、実は神様のオシッコらしいですよ(笑)そう言われてみれば、そんな気が、、、しないですって(笑)
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やすらぎ
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世界は色で溢れている。太陽を浴びて輝き、闇夜のなかに染まる。ぽつぽつと落ちて、さらさらと流れていくものに、色はない。決められた形もなく、生き物のなかを巡っている。乾ききる前に潤いを与え、哀しみや喜びとともに雫となる。みんな地球に生まれたから、なくてはならないものと気づいていて、せせらぎに耳を澄ましている。汚れても濁っても、またきれいになって湧いてきてくれる。青い星を満たしている、唯一無二のもの。長田弘さんの詩も、荒井良二さんの絵も、お互いに何色にでも染まり合えるよう。やすらぎの想いが絵本から伝わってくる。
やすらぎ

yominekoさん、こんばんは✨ご無沙汰しております。水の流れや色合いの表現が素敵でした。ぜひぜひ✨

10/13 18:45
yomineko@ヴィタリにゃん

やすらぎさん、おはようございます🌞ありがとうございます🌸🌸🌸

10/14 07:32
4件のコメントを全て見る
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ガジュマル
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森に続くシリーズ2冊目。今回は、水を思わせるを艶々な紙に、荒井さん独特の-森の絵本とは全く異なる、まさに水の流れるようなタッチで描かれている。手書き文字が味わい深い “なぞなぞ” のような詩は、ベールを剝ぐが如く、「水」の深い本質を露わにその尊さを讃えている。一面花園のような絵のページがとても好き。川から海への流れが、水の惑星地球を廻るように宙の“天の川”へと続いく絵、母なる命の水が見事に表現されていてすごくいい!詩と絵の魅力が掛け算となって見事に融合している。荒井さんの想像力の翼に乗った親子の時間。
ガジュマル

花園の絵、若い頃好きだった「KenDone」に色彩が似ているのかも♪

08/21 12:55
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ちどり
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文句なしに素敵な絵本。 この文字の並びと画の調和。 形ない水のいろんな形容がはっとさせられる。 水だけでなく人がいる画がすてき。
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Nina
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空の絵本に引き続き、美術館で、読みました。絵はもちろん美しいです。水のとらえ方が私には新鮮でした。
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りおん
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荒井良二さんの絵が大好きだし、長田弘さんの書く文章が好きすぎて、お二人で作られた絵本は本当に沁みる。 でも今回は文章があまりに良すぎるな。。
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あまみっく
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4月の朝の読書は絵本。再読。2冊目。
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i wanna
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絵が綺麗 みずの詩
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あおい
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ネタバレ「なんでもないもの だけど どんなものがなくたって それがなかったらなんて ぜったい かんがえられないもの」ほんとそう。
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上空弘育(ひろじー)
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詩にあわせて寄せたり引いたりする荒井さんの絵に圧倒された。特に水をすくっているところ。 みずはかみさまたちのおしっこなんだね。 心が穏やかになる絵本だった。
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らんどるる
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読メを見て。荒井良二展にて。「いのちのおしっこ」とはいい表現。(2分)
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チャタママ
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水のあるところの風景画がキレイな絵本。
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ゆ
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ネタバレ絵も文も素敵すぎる。「なかになにもない だけど そのなかに なんでもあるもの のぞきこむと そのなかに じぶんがいそらがあるんだ」
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グーグー
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長田弘さんの詩と荒井良二さんの絵のシリーズ3冊目。水が動いている、流れてる、生きている。絵本の文字も荒井さんが書いたのかな?
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ツキノ
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【長田弘×荒井良二】2019年8月発行。長田さんの詩は荒井良二さんの書き文字で描かれている。何度でも読みたくなる絵本。【148】
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みい
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水。命のみなもと。変化し受け入れ満ちていくもの。力強い油絵のたくさんの水の風景。水の音が聞こえてきそうでした。
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Cinejazz
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〝どんなものより キラキラ光り、どんなものより 透きとおってて、 どんな色もしていないのに、 どんな色にでもなれるもの、どんな形もしてなくて、どんな形にもなれるもの...水素と酸素だけでできている、とても簡単なもの。だけど、命あるものには、これ以上のものはないもの ...母のように命をつくり、血のように体をめぐり、魂をぬぐってくれる...〟詩人<長田弘>サンが “水の惑星・地球” のかけがえのないものの輝きを詠い、水と大地を瑞々しく描いた<荒井良二>サンによる名作絵本です。
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ニヒ
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感動して、後任しようと思い始めたらラスト えっ?となってしまった
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なほこ
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いのちのおしっこ??
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おにぎりまる
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良い絵本…。とても素晴らしい詩と絵のコラボ。詩だけでも絵だけでもこの感動は得られない。澄んだ水のきらめきやなめらかさがこれでもかという位に感じられる。
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ヒカリ
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哲学的な水
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しろくま
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isutabi
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絵本。 いのちのおしっこ それは・・・ 環境絵本という感じでしょうか。 絵に味があります。
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まるみ
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ネタバレ【図書館】そんなにハマらなかったと思ってたけど、また借りていいの?!今回は娘自らチョイス。しかも「かみさまのおしっこ」なるワードしっかり覚えてた😂
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まるみ
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ネタバレ【図書館】たいようオルガン以来、荒井良二さんの絵にはまった私の希望で読む。娘の興味は微妙💦とにかく絵が美しくて、原画で見たいなと思う。娘は「おしっこ」というワードに突如反応。「やーだー🤣🤣🤣ちがうよー🤣🤣🤣!!」とのこと。詩ですから!
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遠い日
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急に夏が来て、まさかの気温に喘ぐ日々。涼しそうな本を選んでみました。大好きな長田弘さんの詩に、緑鮮やかな荒井良二さんの絵。そして、描かれた水、水、水。水の恵みを語り、この水の星への敬意を語る。命あるものみながその恩恵に預かるもの。
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ウリクサ
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躍動感のある流れ。絵があってならではだと思う。かみさまのおしっこに衝撃。発想が面白い。
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千利休
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芸術
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timeturner
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『空の絵本』に比べるとこちらは蛍光色が多くてぱーっと華やか。荒井良二さんの絵本を見て育った子供は、わたしたちとは世界の見え方が違うんじゃないかなあと思えてくる。幸せだよね。
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こけっこ
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空がべらぼうにきれい
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ゆるり
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今度は水。圧倒される色彩!本当に水はすごいですよね!それ自体には色も形も無いのに、どんなものにだってなれるんだから。この絵はどこだろうね?ベトナムのようで、ヨーロッパのようで。地球のどっか。地球そのものかも。
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愛の伝道師カロン@善行は、人の見ているところでやりますよっ
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再読。いのちのおしっこだったのか(;・∀・)
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オレンジのしましま
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ネタバレ力強くのびやか、明るくカラフルな色使い。美しい色。子供と父親の水上の旅が長田弘さんの詩と見事に溶け合っている。イマジネーションは自由に広がっていく。青い地球を取り巻く星々の河を赤いボートで漕いでいくシーンが圧巻!
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かえでおかん
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空の絵本、森の絵本と読んだので、こちらも。表紙は、黄緑の水面、そこを尾を引くように進むボート。扉絵は、お母さんに見送られて森の中の家を出発するお父さんと息子。(かな?) 川に出て、ボートに乗って進む。2人は大きなつばのあるソンブレロみたいな帽子をかぶる。川の情景が続き、夜空や宇宙を挟みながら、舟旅を終え家に帰る。長田さんの詩に、川の旅や人物を描く言葉はない。水とはどういうものかが綴られていく。詩人と画家がそれぞれに異なる旋律を奏るポリフォニー。詩を楽しみ、絵を楽しみ、音の響き合いを楽しむ。2分半
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kor
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自分のために借りた絵本。絵が大好き。力強くて透明な絵が好き。子供はあまり反応しなかったけど、命のおしっこに案の定爆笑。
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たーちゃん
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詩のような文章に息子はあまり反応していませんでしたが、絵が綺麗だったので魚や鳥などを探して楽しんでいました。
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指宿シンイチロウ
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長田さんの詩的な言葉と荒井良二さんの絵が見事にマッチ。絵本ではあるものの、内容は物語というより、エッセイに近い。物事の本質的な価値や事象を言葉を通して追及されているのがよくわかる。
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