形式:単行本
出版社:小峰書店
おぉ、かりんとさん早い😳😳!!子供向けの本だったけど、結構しっかり怖かったですよね😌通りゃんせとかめちゃ怖かった😂
あ、くまみさん、お勧めありがとうございました。ゾクってしましたね~💦私は「指切りげんまん」「通りゃんせ」が怖かった😨❗️それから「虫聞き」は、怖さもあったけどかかしには感動しました。🥲
怪しい駄菓子屋『銭天堂』が人気の廣島さんですが『鬼遊び』は鬼の無邪気なわらべ歌にゾゾ~っとしながら四季の風物が味わえて子ども達にもお勧めしやすいシリーズでした。他には、魔法使いが店主の『十年屋』とか。捨てられない物を預かってもらう代わりに寿命を差し出すんですよ~。怖いでしょ~♪ふふふ♪お江戸貧乏長屋で何故か妖怪の子を預かる「仕事」をする羽目になった元気一家の『妖怪の子預かります』も楽しい。児童版だけでなく創元さんが文庫にしました。どこかで見かけたら(*^^*)
がらくたどんさん、おはようございます✨おぉ〜!好みのものがたくさん😋!!創元文庫で出されてるのもあるんだ〜😳ではでは、まず「妖怪の子預かります」をポチリ🌟!ありがとうございました🥰
秋篇残してたのね(^-^)♪ こちらはダーク色強めだったよね♪ ほんと面白いシリーズでした😊👍
Masakoちゃん、秋に読みたいと思ってようやく読めたよ。人気があるから秋に予約したのに冬になった😅うん!和ホラーのゾクゾク感が楽しめる面白いシリーズだったね👍
「虫聞き」を読んで、昔、お中元で親が「鈴虫セット」(砂、透明の虫の家、鈴虫入り)を貰って少し困惑してたことを思い出した。夜中じゅう鳴いてて「風流とはなに?」と思い、共食いし合ってるのを見て再び「風流とはなに?」と思ったのを思い出した。ホラー。
このシリーズはちょっと興味あるなーー(。'-')ウンウン
このシリーズ春夏秋冬あるので是非読んで下さい。
かなさん、そうなんですね!もし本屋で見かけたら買おうと思います😊
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