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火狩りの王〈三〉 牙ノ火 (3)

感想・レビュー
178

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頼ちゃん
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面白いんだけど、暗くて読みづらく、なかなか進まない。
0255文字
タミミ
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首都侵攻編 クンがんばる!
0255文字
いつみ
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Kindle Unlimited
0255文字
いちごプリン
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先が読めない。暗く脆く。大丈夫なのかな?。とにかく先へ先へと読み進めたくなる
0255文字
七
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神族が……鬱陶しいわぁ…… 色んな思惑が交わり合いながら物語が坂を下るようにゴロゴロと進んでいくのだけれど、まぁ暗い!! 神秘に触れ、一歩進んだと思ったら叩き潰され、と思ったら恐怖と対面し、また神秘と触れ、一歩進んだと思ったら叩き潰され…読み進めるのきっついわぁ 残り一冊。どう解決するのか。あと一冊で終われる…?
0255文字
こだま
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坂道を転がり落ちるような。様々な登場人物の想いがもつれ合って、どんどん進んでいく展開から目を離せない。この物語がどう終わるのか、全く想像がつかなかった。
0255文字
こん
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神族による統治に反抗する蜘蛛がついに、首都え攻め入る。蜘蛛は天然の火を操る力を手に入れ、次々と首都に火を放つ。煌四は研究により開発した雷火の兵器により蜘蛛を迎え撃つが、千年彗星、揺るる火が地上に帰還する。
0255文字
一五
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蜘蛛と内通する人によって、首都壊滅? 灯子と煌四は頑張りすぎてる。神族が一番鬱陶しい…。狩り犬たちがみんな良い。 どうなる?(四)続けて読む
0255文字
猫毛雨
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図書館本。 この巻がいちばん重かった…暗いのでなかなか読み進められず時間がかかった。負の感情が多くて。 それぞれの立場で頑張ってるんだけど大きなものに流されてしまいそうで踏ん張る姿が辛い。 まだまだよくわからないことも多く、先が気になる。
0255文字
skip
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忙しすぎる。
0255文字
ちょこちょこ
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どんどん世界は酷いことになってる。 神族って何? 蜘蛛って……。 人間をなんだと思ってるのか……。 そしてこれが児童書なんだよね。
0255文字
とりけらとぷす
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混迷を極める3巻。 この物語があと一冊でどんな収束を見せるのかまったくわからなくなってきた。 ただ知りたかった二人は、世界は幸せになれるのか。
0255文字
sun
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物語が進んでいるようで思うほど進んでいない。渦巻きのようにぐるぐると迂回しながら、何度も繰り返されて進んでいる。さすがにくどいと思ってしまう。
0255文字
まさ公
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暗い。ひたすら暗い。炉六と明楽の明るさだけが救い。
0255文字
小説を読む人
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複雑な物語。どうなるのか、見当がつかない。読みにくいけど、読んでしまう。見たことがない設定。
0255文字
ギンジ
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ネタバレ3巻目ですがまだ希望の光が見えてこない…。願い文、届いたかなぁ。それどころか凄惨さが増すばかりで、苦手な私は吐き気が…(油百七、オマエ何喰った?!)。繰り返す争い、汚染された空気と水。天然の火が使えなくなったのは、やはり戦をできなくするためか?けど、人体発火は病って書いてあるし、神族がコントロールしたわけでは無さそう?異能を扱う神族、帰還した千年彗星、神族でも人間でもない揺るる火…。あと一巻、気持ちよく完結してもらいたい。しかし燠火家に二人も神族が出入りしていたのには驚いた。
0255文字
コアラ
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シリーズ第3巻。神様たち、意思疎通できてなくてバラバラだと認識。人と蜘蛛と神様の行く末はどうなるのかドキドキしながら4巻は。
0255文字
kanki
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ファンタジー第3巻。襲撃を狙う蜘蛛。神族や人間はどうするのか。思惑が交差。4へ
0255文字
がんもどき
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揺るる火の帰還があり、人間や神族、蜘蛛がそれをめがけて互いに争う。人工衛星のようなものである帰ってきた揺るる火の姿がああいうのなのは少女漫画的だった。神族のそもそもの起こりが何かまだはっきりとしないが、この巻で人間と近い性質を持っていると分かったし、最終巻でどう話がまとまるか興味が出てくる締め方になっているなと。
0255文字
ALBUS DUMBLEDORE
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ネタバレ展開が早い。人体発火現象が初めて描かれたが、確かに悍ましい。巻末では、蜘蛛の毒を使い、普通の人間であっても発火しないようにしたいと願う煌四に心から同意する。 身近な人が何を隠そう神族であった展開は、ブラック・クローバーを彷彿とさせる。詳しくは書けないがあの作品で受けた衝撃は非常に大きいものだったようだ… いよいよクライマックスへ。各登場人物と会話をし、人間的なイメージが強くなっていく揺るる火と、姉上に拘りが強いひばりがどのように幕を閉じるのか非常に楽しみである。
0255文字
ささ丸
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ネタバレ登場人物たち、合流したと思ったらバラバラになってしまうのでもどかしい。くれはは生きていた。体を作り変えられても自我は残っているのが惨い。油百七が盾にした使用人は覚悟を持ってのことだったのか、何も知らされてなかったのか…。非道な男ではあるけど、彼にも凄絶な過去があった。結局燠火家はどういう家族だったのか、モヤモヤする。どこかで詳しく描かれて欲しい。神族たちは一枚岩では無いけど、人にとって無慈悲な存在であることに変わりない。しんどいことばかり起こる。揺るる火が悩み、苦しんでいるのが唯一救いだなと思った。
0255文字
みっちゃん
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ネタバレ頁を捲っても捲っても、悲惨で辛いことばかり。みんな満身創痍、疲れ果てて。仲間を思う連帯感だけで気力を繋いでる。この頑張りがどうか報われて欲しいけど、帰還した「千年彗星」の言葉も、神族同志の会話もどうにもとらえどころがなくて、自分の理解が進んでいかないもどかしさ。この後も頑張って読めばすっきりできる?頑張って読んで私も報われたい。
PEN-F

おッ!ついに並ばれた!😆 俺もそろそろ4巻に行こうかと思っているよ♬ ...ってか、みっちゃん、だいぶ苦しくなってきてるじゃんかッ‼️∑(゚Д゚)笑笑

05/30 21:00
みっちゃん

PENさん、く、苦しい(>_<)これ、続き読んで、で結局何が何だかだったらわし、泣いてやるじょ~っ!(泣笑)でもPFNさんもそろそろ4にいくなら、もうちっと頑張るべか…

05/31 06:38
0255文字
☆よいこ
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児童書。YA。ディストピア・ファンタジー▽火を見ると人体発火する病原体に侵された「人間」は、異能を操る「神族」に管理され奴隷のように生きている。神族から追放され森で暮らす「蜘蛛」は、自身を虫に噛ませることで火への耐性を得て、神族を滅ぼす為に叛乱の狼煙をあげた。村から首都にでてきた娘、灯子は少年神に気に入られる。首都の結界が破られ森から炎魔と蜘蛛が入り込んできた。煌四の開発した雷火は多くの蜘蛛を殺す。地に降りた千年彗星<揺るる火>は枯れた少女の姿をしていた▽前巻読了から暫く空いたので駆け足。暗い戦闘巻
0255文字
ぽに
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図書館本。かなり重たい内容で読むのが辛かった。児童向けの物語の方が時に殘酷でグロかったりするのは何故…この子達を早くゆっくり休ませてあげたい。
0255文字
城のハリネズミ
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読了にかなり時間を要した。親族、蜘蛛、人間にも様々思惑があるようで、千年彗星や姫神の役割、それぞれの種族との関係など、理解できたようで疑問におもう部分も多く…。結末は気になるけど、四巻を読むかは悩み中。
本詠み人

2、3巻まで読んだなら、是非最後まで✨

05/20 20:56
本詠み人

2、3巻が大変なんだから𖦹‎.𖦹‎💧

05/20 20:56
0255文字
久我
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うーん次が最終巻。どう終わるんだろう。気になるので一気に読みます。
0255文字
ゆあは
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大勢の人が死んで、傷ついて、疲れきっていて、読むのもしんどい。けど、登場人物たちがまだ頑張るって言ってるので、頑張って続きを読もうと思います。神族が何をしたいのかが分からないのも読みにくい原因かなぁ。
0255文字
くらげ
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ネタバレ〈揺るる火〉はどのような選択をするのか。綺羅はどうなってしまうのか。これが終わって世界がどうなるのか希望は持てないけど、見てみたい。人体発火すると思うと火がすごく恐い。
0255文字
真子
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ネタバレ神族、なにやってんだ。。。 姫神様だけが頑張るしかないの? 揺るる火も、可哀想。 この世界の行く末はどこ?
0255文字
ビオラ
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闇、水、工場の景色、そして赤。目の前に浮かんでくる。神族とは?蜘蛛とは?木々人とは?炎魔とは?続きを読みたい!
0255文字
makimaki
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世の中、どうなってしまうんだ?揺るる火は?先が気になる!
0255文字
Komatsu Saori
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これでもかと人が死ぬ…つらい…
0255文字
きゃんでぃ
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ネタバレ争いが始まりました。思惑が重なり合って殺し合って、とても入り乱れています。火狩りの王、揺るる火、神族に木々人に蜘蛛に、とてつもない壮大な裏話があるようです。それなのに、世界観に上手く入り込めない、、。1人くらい言わず語らずなキャラも欲しいな、、。皆よく喋る。灯子以外は話し方も現代風だし、雰囲気で引き込んでくるキャラはいないな、、。よく喋るけど、よく分からん。あと、灯子だけなぜ特別な立ち位置なのかな?
0255文字
ぽて
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ネタバレ【遂に蜘蛛が炎魔を伴い雪崩れ込む。一気に帝都に侵攻せんとする蜘蛛の一族、迎え撃つ火狩りの一団、乱戦の中、雷瓶による人工の稲妻が闇天を裂く。敵味方の選別もなく容赦なく降り注ぐ轟雷の嵐。数えきれないものたちが死に、都市が崩れ、木々が焼けてゆく。そしてついに千年彗星『揺るる火』が…】しんどい。ただしんどい。読了後後頭部の血管が詰まった気がして揉みながら理由を考えたら、この一冊、たった一晩の帝都侵攻とその前後のみの時間経過だった。どれだけぎゅうぎゅう詰め。誰かは幸せに終わってくれることを願いつつ、あと1冊。
0255文字
ボタン
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益々絶望的な状況の中、血塗れ、ヘトヘト、寝不足のボロボロの状態で頑張ってる。何か「天冥の標」を思い出した。
0255文字
久遠の縁
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うーん、読みずらい。なんでだろう、四巻めいけないかも。
久遠の縁

本詠み人さん、アドバイスありがとうございます。では信じて頑張ってみます。

03/09 09:32
本詠み人

2〜3巻は読むのにホント忍耐がいりましたが、最終巻と外伝はささっと読めますよ📚✨やっぱダメだった〜でもOKですし(笑)🎶ゆるっといきましょ🎵

03/09 20:15
3件のコメントを全て見る
0255文字
ゆみ
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これでもかってくらい困難の連続。神族の傲慢さというか人間に対する酷薄さがエグい。灯子も煌四もただの子供なのに体力無限大かな。さすがのかなたも疲れちゃうほど。どれくらいまともな寝床や食事から離されているんだろう。明楽や炉六に至っては化け物の部類。 それでもこの物語から目を離せない。読んでて辛いのに、よくわかんない描写もあるのに。すでに4巻目読みはじめてますから。
0255文字
kagetrasama-aoi(葵・橘)
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「火狩りの王」〈第三巻〉 “牙ノ火” 作中に “滅びがまっているからといって、それを甘んじて待つべきではない。かつての人間たちならば、持てる力をすべてそそいで打開策を探った” とあります。その滅びをとめるのが火狩りの王なのかしら?〈ゆるる火〉は機械だと思ってたら…凄くビックリでした。そしてその独白が切なかった…です。神族と蜘蛛と木々人と人間、どんな決着でしょうか?そして灯子と煌四はどうなるんでしょうか?次巻に期待が高まります。
0255文字
てまり
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揺るる火というのが破壊をもたらす凶星のような印象を持っていたが、それ自身の言葉で語られる正体は、ずいぶんと違うものだった。 揺るる火を狩ることにどんな意味があるのか、そうして成る火狩りの王とは何なのか。 炉六や明楽といった魅力的なキャラクターもいるし、争いのもとがそれぞれの正義であることもわかるが、うーん。。。いろいろ過多で、混乱する。 この様々に広げられた世界がどう決着するのか、先が楽しみではありますが。
0255文字
本詠み人
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「人間は力を使ってものを作る。そして争う。破壊をつくしたあとに立ちなおる」現代にもある“かの国”の殺戮を思う。この物語の中でも“千年彗星 揺るる火”が地球に帰還することから起こる殺戮は止まらない。神によって、炎魔によって、蜘蛛によって、蜘蛛に唆されたヒトによって。誰が味方で誰が敵なのか、どこが安全なのか傷ついた彼女らには分からない。空腹で眠らず傷だらけで応戦する彼女らの混乱が文章にはり付き、どうにも辛い読書だった。この世界にどんな結末が待っているのか…最終巻へ続く
0255文字
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