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まんがでわかる 隣のサイコパス(Kindle版)

感想・レビュー
51

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mintia
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サイコパスがどういうものか理解できた。思い浮かぶ人間が何人かいて笑った。
0255文字
酔ちゃん
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★★
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本読みましょ!
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ネタバレ家族や同僚、バイト先の先輩など身の回りにいるサイコパスの人々をまんがで紹介。違和感のあるふるまいを強調してストーリー構成をしているので気付きますが、現実社会では中々、対処するのが難しいことも多いのでしょう。サイコパスの特徴として①法律にかなって規範に従うことができない。逮捕に値する行動②事故の利益のために人をだます③衝動的で計画性がない④けんかや暴力を伴う易刺激性(ささいなことをきっかけに不機嫌な態度で周囲に反応しやすい)⑤自分や他人の安全を考えることができない⑥責任感がない⑦良心の呵責がない
たかちん

怖いですね。

06/11 17:57
本読みましょ!

たかちんさん、コメントありがとうございます。気付かぬうちに巻き込まれていることもあるので、本当に怖いですね。

06/12 09:03
0255文字
ここり
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ネタバレ漫画でわかるサイコパス、複数のサイコパスパターンの漫画に詳しいサイコパス解説がついた本。 今のところはであったことはないけれど、意外とそれっぽい人は多そうだなぁと感じた。 ネットに流れてくる迷惑な人とかもこんな感じなのかな?全て当てはまらなくてもサイコパス・・ 規範に従えない/自己利益のために騙す/衝動的で計画性なし/暴力を伴う易刺激性/安全を考えられない/責任感なし/良心の呵責なし とりあえず知識だけ入れておきたいなら、読んでおくといいかも。
0255文字
やぎたぬき
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サイコパスの多くは身近にいる。判断は難しいですが、もし攻撃されたらできるだけ距離を置く。それしか解決策はないようですね。
0255文字
ゆうぴょん
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まさに、今思うとあの人がそうだったのでは…と思うことは多々ある。どちらかというと、プライベートではあまり会ってないけれど、職場関係ではあてはまりそうな人が多々。 逃げるが勝ち。なんだろうなぁ。すっきりはしないけれど、そうすべきだと感じる。
0255文字
Tets
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サイコパスの入り口として読んでみました。サイコパスと言われる人の傾向はなんとなくわかりました。しかし、監修者として名前が上がっている名越康文さんは精神科医ということでしたが、なぜかサイコパスを先天性の病気と認めながらも、人間として否定しているような書き方が散見された。「身の回りにこんな人がいたらサイコパスですよ」「関わらないほうがいいです」と言っているよう・・・もしかしたら、この人の責任ではないのかもしれないが、実用書としては気持ちのいいものではなかったかな。
0255文字
つんどく
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自分の利益のために人に迷惑をかけてしまったり、失礼な事をしてしまった経験がある人は多いだろう。その時に後悔するのではなく、躊躇なく同じ行動を繰り返せるのがサイコパスの特徴の一つである。他人を自分の支配下に置き、自分の利益を最大化するために手段を選ばない。ビジネスの場では時にそういう選択をすることも必要なため、社会的地位の高いサイコパスも多いようだ。良心を持たず後先考えないサイコパスに対抗するのは難しいので、攻撃のターゲットにされたら逃げるのが適切だ。
0255文字
zen
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ネタバレkindleアンリミテッド。いろんなパターンのサイコパスが漫画で出てきて(7人)、間に解説コラムが挟まる。前の職場の上司が当てはまることが多すぎて…!!メモとりながら読んじゃった。東南アジアでは100人に1~2人かあ。支配型サイコパスで、気に入らないと攻撃するタイプ。マウント大好きとか意味なく攻撃とかすぐばれる嘘つくとか当てはまり過ぎじゃろ。サイコパスは先天性で、ソシオパスは後天性。反社会性と向社会性の2種類いて、上司は向社会性だけど、パワハラでガンガン部下辞めさせていて「被害者友の会」があるんだよ~。
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のづる
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入門編としてはわかりやすいが、それだけに終わった印象。               「サイコパス」が身近にも存在する、ということはわかるが、同時に「あいつサイコパスだ!」と身近な人を安易にサイコパスと判断させてしまうような内容にも思える。サイコパス診断には専門家でも1年以上かかると記されてもいるので、身近な人を安直に「サイコパス認定」する人が増えないことを祈る。(余計なお世話か)
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かずみ
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kindleじゃないんだけどこれが出てくるからこれで登録。こういう人っているなって思いながらマンガの部分だけ読みました。
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それでいいのよ
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サイコパス、先天性である可能性が高い(脳に共通の特徴が認められる)。ソシオパス、ほぼ後天性のもの。サイコパスにも反社会性(犯罪者となりやすい)、向社会性(一般の人と普通に社会生活を送れる)がある。しかし、向社会性のサイコパスはその資質がもたらすトラブルは起こりうる。犯罪やトラブルを起こすと自分にフリエキダト判断しているだけで、良心によるものではない。
0255文字
ふじおか@プログラミング
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ネタバレサイコパスに共通しているのが、支配欲が強い事。後輩を育てない先輩。仕事できる風の、取引先相手。職場を自分色にする上司。色気を前面に押し出す女性社員。我が家は貧乏者。すぐに再婚する父。どれも風貌や、行動が違うが、とりあえず目の前の相手を支配したい。支配できるなら、周りの事なんて気にしない。自分自身のストレスさえも吹っ飛んでしまう。私の人生の中でも、このような人に、たくさん会ってきた。著者はあとがきで言う。誰もがサイコパスを演じていると。それは本音で全て生きていたら、世の中、まわらないから。上手く生活しよう。
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kou
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同僚に、友達に、家族に・・・こんなに身近にサイコパスが潜んでいることに驚いた。もし上司がサイコパスで、自分がターゲットになった時の対処法は「その職場を辞めるしかない」には恐怖した。そして、自分の親がサイコパスだったら・・・もう絶望しかない。リアルな恐怖を憶える一冊だった。
ふじおか@プログラミング

自分の親が、知らない場所でサイコパスなんて、恐怖でしかないですね。

11/13 11:53
kou

ふじおか@プログラミングさん、コメントありがとうございます。職場とかなら距離がとれるかもしれませんが、身内だと、それも難しいですしね。最後のエピソードの男性には、同情してしまいます。

11/14 00:33
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Ken imoto
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サイコパスのかたが身近にいたらという観点で書かれており、様々なパターンのサイコパスが登場します。その中には、映画やドラマで描かれるような、精神異常的な人格として表現されていますが、解説の部分でなぜこういう行動を起こすのかというのも記載されていて、読んでいてわかりやすかったです。
0255文字
まめ
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案外身近にサイコパスっているんだなぁって思いました。 結構思い当たる人がいて読みながら笑いました。 笑ってる場合じゃ無くて離れないといけないんですけどね。
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にくまる
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漫画が大部分でとても軽く読める本ですが、あまり中身がなく、私の中では残念ながら期待より下回るものでした。。
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シュウヘイ
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普通は通じない 真の顔に気づく人、気づかない人 気が優しい人はひきづり込まれる
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たかちん
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ネタバレサイコパスというと、冷酷な殺人者のようなイメージがあるが、この漫画に登場するサイコパス達は我々の周辺にいるレベルの人物。 「そういえばあの人とこんな部分が共通している」と、自分と関わったことがある人物を思い浮かべることができる。 そして、その人と関わった時は悩んで苦しめられた思い出が蘇る。漫画で紹介されている何人かのサイコパスは、総じて自己中心的であるが、一見仕事ができると思わせる仕草が得意だ。場の空気を読むことに長けていて「どうすれば自分が得か」という判断基準が全て。恐ろしい・・・。
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えがお
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プライムリーティング。読んでて胸くそ悪くなる事例ばっかりで、つらくなって最後まで読めなかった(* >ω<)。 こいつら単に性格悪いっていうよりサイコパスだったんだな。 こんな奴らなら、今までの人生でいっぱい会ってきた(笑)。とにかく早めに気づく、距離を取るってところだろうか。
0255文字
むーみん
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プライムで漫画部分のみざっと。こういう人がいることは知っておくほうが良いだろうけど、読むだけでしんどい。
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みゆう
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Kindleで読了。職場で気になる人がいたので…
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秋色
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どこかで聞いた事ありそうな典型的なサイコパス達。年齢上がるにつれ周りから減ってきた気はするけど、俺は悪くねぇタイプと約束守らせるけど守らねぇタイプは今も身近にいる。自分も微妙に当てはまってそうで心配になる。
0255文字
kurumi
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確実にサイコパス、とは言えなくとも、こういう傾向あるなー、くらいなら周りに見かけなくもない。誰だって多少は。まったくない、って言える?とりあえず、「ばっちりアイツの事!」という心当たりがないのは幸いか。
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つばさ
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サイコパスとは、サイコパシー(Psychopathy精神病質)を有する人、つまり精神病質者で、他者の気持ちを理解できないからこそ自己中なのである。 根底にあるのは共感性の欠如で、「自己愛性パーソナリティ障害」なナルシストとは、その点が大きく違うのだと思われますな。 このマンガに登場するような人物は、まわりにたくさんおりまして、なかなか興味深い本です。
0255文字
peco
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本人に改善を求めても無駄。離れるしか解決策はない。よく分かる。でも離れられない立場の人はどうすればいいのか。医療からも福祉からもケアを受けることができず、今流行の自助。ボロボロになって壊れて行く自分をどうすることもできないのか。血の通わない福祉を嫌というほど味あわされる。この手の本は症状を半ば面白おかしく記述するけれど、本当に困ってる人には何の助けにもならない。所詮医者にとってはひとごと。
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たね
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Kindleで読了。身近にいたら「常識ない頭おかしい人だ」って思ってしまいがちな人が多く描かれていたように感じたが、彼らは彼らなりに世界に適応しようとしてるという結論が印象的だった。やはり付き合いづらいと思った人からは一定の距離を取るのが大事なのだなと思ったが、現実難しいこともある(仕事関係の人とか)ので上手いこと生きていけるように考えつつ人間関係を築けるようになりたい。
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りんず
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極めて自己中心的。世界は自分のために回ってる。他人の都合も感情も知ったこっちゃない。そういう身近な人がいるので、こりゃサイコパスか?と思ってたけど、どうやらそうではなく自己愛性パーソナリティ障害のようだ…ということがわかっただけでもこれを読んだ甲斐がありました。わかったところでその人が厄介であることはこの先も変わらないけど。昔は性格の問題で片付けられてたことが、脳の特質によるものだとわかってきた、ということなんでしょうね。偏見はいけないけど関わりを持ちたくない人種であることは間違いない。
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Mikage Kuga
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この本のコラムの中で 神経科学者のジェームズ・ファロン氏による「サイコパスインサイド ある神経科学者の脳の謎への旅」が紹介されています。研究用の大量の脳スキャン画像を確認中、一見して特殊とわかる脳画像が自分の物と知る衝撃的なエピソードで幕を開ける同書は、著書が試行錯誤の末に自身が向社会性サイコパスであることを自覚するまでのノンフィクションです。 自己認識と他者認識の差を埋めるその大変な作業の中にこの本の全てのヒントが隠されていると思います。 是非一度他人ごとと思わず読んでみる事をお勧めします。
0255文字
りん
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サイコパスって「おかしい人」っていう認識だったけど、病気の一つなんだ。 だから一般人はどうにかしようとか考えず、逃げるに限る。
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はの
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サイコパス傾向のある人の行動を漫画でわかりやすく描いた一冊でした。 こういう行動傾向があるんだ、と感じた者の、性格が悪い人とサイコパスの区別はどうやってつけるのだろう、それとも今まで性格が悪いと思ってた人はサイコパス傾向の人ということだろうか、という疑問が少し残りました。 人間って難しいですね。
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やなぎ
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Amazonプライムリーディングで無料DL。マンガ部分を中心にサラッと流し読み。単に性格の悪い人と、サイコパスの違いがイマイチわからないけど…とにかく、一緒にいると疲弊するような人からは速やかに離れた方がいいのだろう。神経科学者ジェームズ・ファロン『サイコパス・インサイド』というノンフィクション、非常に気になる。自らがサイコパスであると自覚した場合、どんな感じなのだろう?
0255文字
ka2o(かつお)
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サイコパスの多くは犯罪者ではなく私たちの身の回りに結構いるということを教えてくれる本。本書では7人のサイコパスの事例が漫画で紹介されているのですが、これでサイコパス認定されちゃうんだという驚きがありました。私はサイコパスと聞くと殺人犯を想像してしまっていました。実は反社会性と向社会性の2つに分類され、大半は向社会性サイコパスとして社会に溶け込んでいる。サイコパスは脳の先天性の疾患で、素質を持っていたとしても、8割はサイコパスには成長しないそう。つまり、予備軍は確率的にも結構多く、アジア人で8%もいる。
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たまきら
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サイコパスというとなんだかすぐに殺人でもおかしそうですが、その傾向がある人にはこんな特徴があるよ、というところを学べる一冊かもしれません。もう少し対処法まであればいいのでは、とおもいますが、経験上逃げるが勝ち、なのでこの漫画はこれでいいのかもな~。
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タチサラ@立ち上がれサラリーマン
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サイコパスというものを知りたかったので読んでみたが、内容がネガティブだったので少し疲れました。 あまり人にオススメできません。
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まんがでわかる 隣のサイコパス評価92感想・レビュー51