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お金が増える 米国株超楽ちん投資術

感想・レビュー
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naomi
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私は米国関係は個別株に手をださず、現状維持でコツコツ積立で行こう。
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カモネギ
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米国株や全世界株インデックスがなぜ優秀と言われているかがよく分かった。NiSAから入ったためETFなど聞きなれない単語も多かった。金融商品を使い分けることで、投資額によるメンタルダメージを緩和するのは、私の段階では次のステップだなと。とにかく勉強になった。
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ヴェティ
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4
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かなた
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キャピタルゲイン(売却益)よりインカムゲイン(配当益)を狙う。インカムゲインを再投資して福利を用いてマネーマシーンを育てる。アメリカ有名銘柄を10個程度買う、またはETFを買えば自動で楽。SBIバンガードS&P500。楽天全米株式インデックスファンド。
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はや
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米国株投資のススメ。 調子いいけど、確定申告が面倒なんだよなぁ
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ねええちゃんvol.2
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★★★★ 米国株押し。円預金を多めに持つ(キャッシュポジション)のもあり。個人向け国債「変動金利型10」もあり。米国は人口と消費が拡大し続けている、米国の株式市場は企業を甘やかさない。株主に対する姿勢、株価に対する意識が高い。年齢が若いほど株式の比率は高め、年齢を重ねるにつれて債券or現金のひりつを上げる。投資を始める前に読みたいオススメ本14冊を紹介。
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みかんぬ
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再読だったので、今回は斜め読み。 数ある投資の本の中で1番分かりやすかった。YouTubeも分かりやすく、最も理解がしやすかった方の本! コツコツ堅実に、長期での運用を考えている人にはおすすめ。How toだけではなく考え方も合わせて記載されているのが良くて、中立なポジションで書かれてるのが凄くいい。 以前はコツコツと続けるために1番良い銘柄を知りたくて読んでいたが、今は資産価値にフォーカスした情報の取り方に興味が向いてたので得たい情報が変わってきていることに気付いた。
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アール
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ブログを読んでいるので特に新しい発見はなかったが米国投資の優位性を再確認できた。以下備忘。S&P500指数を構成する銘柄の企業は、売上の6割は米国内であるものの、残り4割は米国外の売上なので、S&P500に投資することで国際分散投資ができていることになる。
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さーや
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ネタバレ・特定口座・源泉徴収無→一定以上の取引額がある ・特定口座・源泉徴収あり→らくちん ・つみたてNISAも活用すべし
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佐京
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投資のこと何もわからない状態で読んだから難しく感じたけどおすすめ銘柄の特徴とか載ってるのは有り難かった。でもよくわからないからとりあえずつみたてNISAを始めようかなと思った。さらっと書かれてたけどたぱぞうさん2児の父でありながら奥さんの介護もして大変だったんやな…人間いつどうなるかわからないからやっぱ資産運用で人生のリスクを分散することが大切。世の中お金さえあれば大抵のことはなんとかなるだろうし。推薦の投資本一覧に前に買った吊ら男さんのズボラ投資の本があったから今度実家帰った時に見つけたら持って帰ろう。
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33 jin
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★★★☆☆
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stewnabe
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S&P500  銘柄企業の4割は米国以外の売上のため、 国際分散投資も兼ねている知見は新しい 海外観光客が昔に比べ増えてるのは円の力が減ってるのは残念だね
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あいみ
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お気に入り度★★★★☆
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カン
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米国企業は株主市場主義で利益が上がらなければ経営者は解雇されてしまう、なので投資先は米国株がよい、いまは投資信託とETF一括買いなので積み立てもやろうと思う、複利の力は凄い
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wang
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米国株が投資先として以下に魅力的か。そして投資する場合に投資信託・国内ETF・海外ETF・個別株などのそれぞれの特徴、いくつかは翌話題にあがる銘柄についての解説など。これから投資を始める人が知っておいた方がいい内容が丁寧に書かれている。オススメはインデックスへの長期分散積み立てだが、他の方法を使う場合の注意点もちゃんと書かれているのは、著者が紆余曲折を経てそこへたどり着いたからこそ他の方法についても精通しているから。後半のQ&A形式で具体的な事例での説明が特に有益。
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いしまる(不動産営業)
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なぜ米国株へ投資すべきかについて分かりやすく記載がされている本になります。自分自身でも既に資産運用として米国株への分散投資を行っていますが、知人やお客様になぜ投資すべきかについては詳細にお話をすることが出来なかった為、そういった方々へお話するにあたり参考になりました。やはり米国市場は株主至上主義の考え方になっているのは投資をする上では大きなメリットであると感じました。また基本は分散投資の推奨をしておりますが米国企業の個別株のおすすめ銘柄等の記載もありますので自分の知らなかった企業もあり勉強になりました。
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topogigio
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★4
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こばやしこばやし
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制度としての投資は古くからあった訳で、昨今はNISAやネット証券の影響で、投資をすることへのハードルはとても下がっている。本著で印象的だったのは、「(投資をする時には)ストーリーを作り、十分に腹落ちしてから買う」と言う言葉。著者は本著で米国株を推している。理由としてはアメリカが「人口が増加しており、消費成長国であること」と「投資に見合った法整備がなされていること」を挙げている。アメリカのインフレや金利を見ると、住みたいとは思えないが、投資の対象としてはとても魅力を感じた。
こばやしこばやし

個人的には「特定口座/源泉徴収あり」についての言及と「たぱぞうの注目銘柄15」が興味深かった。「特定口座〜」はお手軽で便利だけど、年間20万円以内の収益なら所得税がかからないのに、源泉徴収で税金を払い続けなくてはならない。調べれば出てくることだけど、利便性しか考えないと損に気付かなくなってしまうのを知った。「たぱぞう〜」ではアメリカの有名企業などではなく、証券取引所や指数算出会社、格付け会社などを挙げていて、リアリスティックだなあと思った。コロナ以前の著作だが投資という仕組みは変わらないと感じた。

09/18 23:37
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Uncle.Tom
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筆者が言うように、アメリカの経済成長はかなり安定して伸びてるように思える。実際にS&P500のインデックスファンドを保有していたことがあるが、確かに利益は安定して出ていた。それに、世界経済の約4割をアメリカが占めているというデータはなかなかに衝撃的。全世界株式を買うとその時点でアメリカの株式を4割保有してることになるのは興味深い。そういう点でもアメリカ経済の成長は今後も続いていきそうだと思った。ただ、アメリカだけに投資するのは危険かなとも個人的には思う。
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ぽっぽ
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これから投資をはじめる人向けの本。 米国株を投資の対象に薦める本と思っていたが、どちらかというとこれから投資をはじめたいが躊躇している人に向けて、その恐怖心を取り除いてくれるような内容と思いました。 個別株を売るタイミングは『自分が投資をした時のストーリーから外れた時(決算の内容に期待して買ったのに期待はずれだった場合、など)』というのは印象的でした。
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san_sebastian0
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復習用に手に取りました。初心者の方にも分かりやすい内容になっていると思います。文字も多過ぎず読みやすいです。★★★★★
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しょう
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投資に関して酸いも甘いも経験してきた筆者が最終的には長期に渡るインデックスに連動した米国の投資信託がオススメだよ〜という本です。ですが本書ではオススメのETFや個別株の銘柄も具体的に紹介してくれており、インデックス投資一辺倒の本とは少し違った感じです。投資信託もいいけど高配当ETFや個別株も興味があってやってみたいとか、そういう方には是非読んで頂きたい!
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TATTYA
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投資を始める人むけのわかりやすい内容。
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ロヒキア
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過去に読んだ本と同じようなことが書いてあったので、逆に信憑性が持てた。これまで学んだことがこの本でよく復習できた。それほどコンパクトにサイリされた内容でした。難しいことは言わずに。
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BOND
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たぱぞうさんの話はYouTubeで見てます。この本はプライムリーディングで見つけさっそく読みました。少し古い本ですが、わかりやすく、読みやすかった。米国株が気になる方は、取引前に読まれるといい本かなあと思います。
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山のトンネル
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p164まで。中盤は投資信託。ETF。個別株の紹介。
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山のトンネル
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p80まで。他国との比較を交えて、米国経済の堅調な成長に言及し、米国株の長期投資のメリットについて語る。
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taka
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昨今の物価上昇を考えると投資の検討が現実味を帯びてくる。
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トモ
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ネタバレFIRE達成した著者が言うには、いろんな投資をしたけど米国株インデックス投資がいいということだった。
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マグル
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いま米国株がおもいっきり下がっているのでなんとも言えないが、このような状況下ではやはりつみたてNISAが力を発揮する。
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双海(ふたみ)
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今後の参考に・・・。
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そこら辺の人
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初回の頃から成長し、再読したら全てが分かりやすくて改めて勉強になった。悩みながらも長く保持していた投資信託を手放すことにした!また、初心に戻りたくなった時に読むとことになると思う一冊。
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ろんぐ@銀河連邦共和国
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日本経済はジリ貧である、という認識は自分もしていたので、自ら外貨を稼ぐためにも米国投資という選択はアリだなと思った。 新興国も確かに成長著しいが、勝ち続けられるかはどの国も微妙であると思う。投資初心者にはチャートの話なども出てこないので、ハードルが低い本だと思います。
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dshrink_hitsuma
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米国株式投資についてのいろはが学べる。が、私は向こう数年は投信をコツコツ買っていこうと思う(著者はその方法もまた、一つの手段として提示している)。 個別株は心理的ハードルというよりは、自身の保有資産の関係でなかなか手が出せない。
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ゆ
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米国株とても魅力的だと思ったので、早速投資してみました。日本株に投資しているが、今後の成長率を考えると今後は米国株に投資しようと考えが変わりました。おすすめ投資先も書いてあるので投資を始めやすい本です。
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秋色
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米国株>日本株はつくづく思う。投資信託選びでは米国株の影響が大きすぎて全世界株はあまり大差無いという視点が勉強になった。若いうちは博打も良いと思う。
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ヒラマサ
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結局米国株
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だむだむ
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個別銘柄を選ぶときのポイント。 損切の心構え。 おすすめの本。 インカムゲイン20万円以下なら所得税がかからない。
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かわけん
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インデックス投資で全世界株か米国株かで悩んでいましたが、この本を読むとやっぱり米国株だけでいいんじゃないかと思えます。米国に投資する理由も納得でき、これからはある程度不安なく米国に積み立てることができそうです。将来はどうなるかわからないけど、現時点では最適解かと。
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ロックスターKJ
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評価:★★★☆☆ 3点 米国株投資に特化している理由も明確だし、インデックス投資から個別株投資まで知識も豊富で、いい内容だった。
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