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ぼくたちのリメイク7 ものをつくるということ (MF文庫J)

感想・レビュー
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ゆら
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ネタバレ比較的明るい巻。やはりニコ動なら視聴者参加という手法だよなあ、という分かりやすい決着へ、エモーショナル性を大事に物語やディテールを組み立てていっている。河瀬川はリアクションがよく筋も通っているから、動かしやすく愛されやすいキャラなのだろうと思う。
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柏葉
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ネタバレ2回目の文化祭と九路田の掘り下げ、動画制作課題の決着の巻。シノアキと貫之はプロへの道を、斎川とナナコも自分の決めた道を歩き始める。それぞれがクリエイターとして道を定め進んでいく中、彼らをサポートする方向で動いていた恭也は、自身の今後をどうするかという選択を迫られる。クリエイターとしての橋場恭也のリメイクはこれから始まるのだと思う。
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aegiscat
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ようやく決着
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メグ
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ネタバレ2回目課題終了。恭也vs孝美。少し遡り。恭也と孝美は一つ言うことを聞く権利を賭け勝負。英子のコスプレデビュー決定。恭也と亜貴のデート。奈々子と貫之は尾行。孝美の過去。皆腑抜け。学祭本番。コスプレ喫茶盛況。恭也と奈々子のデート。課題の上映会。英子、ミスコンデビューからの優勝。2週間後、恭也チーム1位ゲッツ。孝美退学宣言。美乃梨が孝美に弟子入り。亜貴プロデビュー。奈々子歌い手活動。貫之新人賞。皆旅立ってく。。恭也は元の世界の戻るのかしら。
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なお
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映像作品勝負で恭也が仕込んだコンテンツでの可能性。そこに気づいたところは凄まじい。映像のレベルとしてはやりきった九路田は退学を決め、恭也は斎川を託す。 そして貫之は新人賞の受賞が決まり、作家としてデビューが開始する。それぞれがいつの間にかプロの領域へ。
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ハナ〇
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今回も面白かった。みんなが外に出て本来のルートに進んでいっているようで一安心。弾幕感がよく出ていた挿絵もよかった。他の子の活躍も目立つけどシノアキとの関係もどんどん進展してほしい。
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龍聖@本音語り
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⭐️3
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シャトーブリアン
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★★★★★ 文化祭そして、動画制作対決編決着。 文化祭は河瀬川の独壇場!!最高・・・モエモエキュン♡ ゴホッ...動画制作の発表の挿絵・・・上手い。このコンテンツだからこそですね。あのクオリティに対抗するにはこれしかない。恭也の戦略は確かに素晴らしい。メンバーの成長・将来を考えた行動ではあるが恭也自身の将来はどうなるのか? 次巻、それぞれが岐路に立つ──
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碧海いお
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動画を投稿するのがニコニコ動画という地点で時代を感じてしまいました。ニコニコ動画はサービスが開始の時にすぐに登録をしていたので、こんなこともあったなと。 10年前にタイムリープをするという内容ですが、令和5年になって初めて読むと、もっと前の出来事ですね。
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ナギ
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事実上シノアキ擁する九路田組との一騎討ちとなる動画発表会、橋場の秘策とは?というお話。ニコニコ動画を上手く利用するという方法がなんなのかわからなかったですが、納得です。シノアキとのデートも良かったですが、最終的に誰を選ぶのかはまだわからないのかな?プロデビューとともに疎遠になりそうなメンバーもいますし、次巻が気になるところ。楽しみです。
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suba
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ネタバレ動画制作完結編。視聴者と作る動画というのは未来メを知っている恭也だからこその着目点でしたね。シノアキ、ナナコ、貫之、美乃梨がそれぞれの道を歩み始めた訳ですが、恭也はどのような道を歩むのでしょうか?河瀬川さんのセーラー服良かったです☆彡
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桜葵
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ネタバレ7巻。再読了。 凄い... 2度目の学園祭、そして動画制作課題がメインの7巻。 巻数を重ねるごとにどんどん面白くなっていきますね。 コスプレやミスコン、デート等を挟みつつ動画制作も進めていた7巻。 河瀬川のJKコスプレ、最高です。シノアキのコスプレも可愛い。 そして動画制作。恭也の考えには毎回驚きますね。 まさか視聴者と一緒に動画を作るとは...。 各登場人物達は自分の道を見つけていく中、恭也はどうするのか。 これからが楽しみです。
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なみ
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学園祭回。コスプレ喫茶やミスコンのわちゃわちゃをはさみながら、動画制作課題の発表会が行われます。 圧倒的なクオリティで殴ってくる九路田に対して、アイデアで勝負する恭也。方向性は違うけどお互いに認め合ってる関係がエモくてよかったです。 作られた動画は、シノアキたちプラチナ世代が世界へと羽ばたいていくきっかけになり、これからのみんなの活躍がますます楽しみになりました。 この先、才能あふれるクリエイターたちの活動が、大学という域を超えてどう展開されていくのか。そして、恭也自身が選ぶ道は……。次の巻も楽しみです!
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ひーく
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課題を通してバチバチに九路田とやり合った恭也は、クリエイターではない自分の役割やそれぞれの舞台で活躍し始めた仲間たちのことで悩んでいく。みんなは元の世界と同じように順当にプロになりそうではあるが、この先どうなんだろうか。まだまだこれから。
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白いハエ
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懐古趣味が疼く。ニコニコ動画をはじめとする投稿サイトに創作物を載せることで生きていけるようになる時代が来るとは思わず(太古の時代、金が絡む活動はタブー視されていて有名実況者はよく燃えていた)、Youtubeもクソ重くて見にくいサイトとしか思っていなかったが、現状はこんな感じである。クオリティ重視の九路田との対立項として、橋場のメディアの特長によって評価を集めるやり方は、作り手も受け手も育てる方途として捨て置けない視点だと強く感じる。
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シュガー
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10年前に戻って未来の有名クリエイターたちと作品を作る物語。九路田との作品勝負に決着。ディレクターを担当する恭也が、どんどん才能を伸ばすクリエイター達とこれからどうやって関わっていくのか考える回でもあったのかな?詳細はコチラで。 https://sugarbitter.hatenablog.com/entry/2022/02/04/183545
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らいおねる
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動画制作課題の結論回。名をとるか、実を取るかという判断はあったりしますし、本命に打ち勝つ奇策というのもあったりします。わりとこういう変則的な組み合わせというのも面白いですね。しかし、本来ならこういう人間関係もっとドロっとしてそうですよね。
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しん∞SHI−N
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【何故、僕は物が創りたいんだろう?その根源を己自身に問いかける】勝負の舞台となる学園祭が開催されるにあたり、恭也率いるチームきたやま△と黒田組の動画制作の戦いがいざ尋常に始まる物語。誰よりも貪欲に創作を続けるシノアキ。その恩恵を受けて、黒田組の作品は恐るべき出来に仕上がる。創作は才能だけでは食べていけない。意志が薄弱では道半ばにして潰える羽目となる。それを意識しながら、別々の道を歩み始める恭也達。思い通りにならぬ世界でも、何か己の痕跡を刻みたい。そんな想いが魅せた勝負の結末が更なる戦いへと彼らを誘うのだ。
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スノー
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動画作成終了。九路田組との勝負も終わり、まわりの見方が変わってきた話。なんか、先生も言っていたけど、プロデューサーはクリエイターが旅立った後、どうするのかな。なんか、恭也は、どうなっていくのかが、すごい後に引っかかる内容になってました。ここで、ひとまず、ひと段落のような気がした。この先は、どうなるのかは、全く検討もつかないな。
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ひぬ
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動画制作課題が佳境を迎え、九路田組を打破するため、仕掛けを用意したチームきたやま△。学園祭も始まり、コスプレ喫茶なる出し物もする中、ついに課題の決着がつきます。シノアキとのデートもあり、恋愛方面で進展があると思いきやそうではなく、彼女の創作原点が説明されます。九路田のしっかりとしたクリエイター理論も見え、彼の内面にも焦点が当たったのは良かったと思います。それぞれが着実に自分の才覚を伸ばし、クリエイターとして覚醒する中、取り残された恭也の選ぶ道とは。巻き込まれ体質のツンデレ河瀬川が癒しです。
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みずき
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ネタバレ最初から最後まで言いようのない不安感が付き纏う1冊でした。ずっと怖かった。なんでかなと思ったし、結論はわからなかったけれど、もしかしたら恭也が今までよりも仲間を客観視し始めたからなのかなと思いました。みんなで作っているし、みんなで成長しているのに、それぞれの道へと進もうとしている。漠然とした不鮮明な未来への不安、別れの予感。そういうのかなと思いました。この先どうなっていくのか。見守りたいなと思いました。
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neppa
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構成が巧い。タイトルの副題が巻毎のテーマなんでしょうけど、そこをしっかり読者に分からせてかつ、シリーズ全体の物語をステップアップさせることをこのクオリティでまとめてこなす力量に感嘆せざるを得ない。読んでいて飽きない。ムダがない。上手いというよりは巧いという感じ。マルチに活躍している方の小説ってこういうって感じなのかなと思った。
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ランドセル太郎
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ネタバレチームきたやま△vs九路田組に決着がついた今巻。自分達の納得がいくまで微調整を行った九路田組に対し、ニコニコ動画を応用した(時代に合わせた)作品を作ったきたやま△。九路田組は、誰が見ても素晴らしいと思えるもの、きたやま△は作り手と視聴者が共感できるものを制作。似ているようで全く正反対の作品、勝負の行方は…。実力も大事ですが、時代が流れていくと共に文化も流れていくので、その時代に認めてくれる柔軟な発想力というものがより大事なんだと思いました。
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まいなな
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自分はどうなる? どうする?
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オセロ
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再読 九路田との勝負にある意味で最適解ともいえる手段で勝利した恭也達。この勝利をキッカケに周りの進路が決まっていく中で取り残された恭也の進路は果たして。
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kid
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ネタバレ第7巻、九路田組で驚異的な成長を遂げていくシノアキ。対するチームきたやま△も最後のピースを取り戻し盤石の体制に。勝負の舞台、学園祭が始まる。圧倒的なクオリティを誇る九路田組の作品に評価で超える為、恭也には秘策が。学際では未完成をニコニコにアップする事で動画は完成となる。視聴者参加型動画にする事でラスト画面とコメントを稼ぐ。今回の採点方法では効果的だ。軍配はチームきたやま△にあがった。プラチナ世代が自分達の道を歩み始めた。恭也はこれから独りでの戦いが、ここからは自分自身のリメイクが始まる。次巻も楽しみです。
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ささきち
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九路田シノアキチームとチームきたやまの戦いが決着!作品としての完成度や広告にアニメーションなどは九路田チームが圧勝していたが、ニコニコ特有のコメントによる弾幕文化による作品の完成を取り入れたチームきたやまの作品はニコニコというこの時代だとこれから更に盛り上がる新しいコンテンツ用として新しい作品として生まれた訳でしたとさ。今はほとんど見なくなったけど昔は色々とあったよな~と思い出しちゃいましたよwただ1つだけ言いたいのは、この恭也が作った作品は未来を知っていたからこその作品よね?その辺の説明がなかっただけに
ささきち

個人的にはちょいと違和感があるんだぜ。未来知識を使うなとは言わんけど最初からニコニコの文化を予想して作り始めたというのには?と思っちまったんだ。他にも色々とあるが、今回の戦いで両者共クリエイターとして名前が売れ2周目の未来が消えそれぞれプロとしてスタートラインに立つことができたと。シノアキはプロになりナナコは今はまだだけどきっかけがあれば一気に駆け上がりそうだし貫之も作家デビューが決まり恭也の理想は叶いそうなのだが、わかりやすい才能ではない制作の恭也はこれからどうするのか?続きが気になります。

07/27 21:31
ささきち

ライバルキャラからヒロインになって監督から恭也の右腕ポジに収まったせいってのもあるのだが英子がもう少し作品制作で輝いてもいいと思うんだよな~今回も裏では頑張っていたはずなのにそういう所は薄くコスプレ楽しい!から裏でミスコンを勝ち抜いてクリエイターではない所で彼女が評価されていっているわけだけどどうなるんでしょ?そんでヒロイン枠ではないと思っている美之梨はシノアキに憧れアニメを作りたい!となり、チームきたやまから九路田チームに移籍を決意しメンバーが忙しくなり次の作品はどうなるのか?楽しみやね。

07/27 21:31
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ダック
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ネタバレちょっとキリがいいところまできましたね。サクサク話が進みますが、主人公はどういう結末を迎えるんでしょうか。どのヒロインとくっつくかも含めて楽しみです。
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niz001
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第二部完っぽい。ニコ動対決決着。『星』はそっちやったかー。元に近い世界線に。
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えもん
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ネタバレ九路田との対決も大団円。まさかニコ生の機能を活かして、聴衆参加型の作品にするとは驚かされた。業を抱えたまま突き進むと決めた恭也。仲間たちはクリエイターとしての才能を開花させていくが、恭也が今後どういう選択をしていくのか楽しみ。
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もとき
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ネタバレ動画制作課題での九路田チームとの対決決着編。九路田視点の描写では、彼の行動原理が描かれ、彼のストイックさが腑に落ちるように感じる。対決では、ニコニコのみんなで作り上げるという特徴が生かされ、映像の在り方の変化というところを感じずにはいられなかった。この動画制作にて個人がクリエイターとしての評価を高め、それぞれの道に進んでいく。その中で恭也がどんな選択をするのか期待。
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水氷気
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★★★
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かかるん
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ネタバレ星降る夜に星が降らない...いや〜凄いね学生離れした,クオリティ限界まで上げた作品にこのニコニコ配信初期っていう戦場を上手く利用したね!!未来知ってる恭弥はチートすぎッw未来透視vs天才&才能の構図!!プロローグで橋場チーム勝つの分かってたけどこれは結末は驚いた!!黒田視点と恭弥視点で描かれてるのも今回の見所だったな〜!!最後各々が自分の道に歩んでいく姿に。それを望んで,願って,実現しつつあるが何処か1人取り残された恭弥の心情がむず痒い...JK風JDミスコン優勝!!結果までの後日談トーク可愛かった!!
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はしなぎ
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ネタバレ真っ暗なスクリーンの挿絵を見た瞬間に鳥肌立ったよね。確かに現代だからニコニコのコメントの凄さは知ってるけど、当時だとそうかもしれん。 あとみんなクリエイターとして活躍し始めてて橋場は制作としてどういう道を進むんやろなぁ⋯と言った感じ。サクシードソフト関連の先生の知り合いの人との絡みが始まっていくんすかね? みんな才能に満ち溢れすぎでしょ。アニメも楽しみです!
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sakopy
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ネタバレわたしも、アニメを作りたいんです。今回、先輩たちと作った作品、とても面白かったです。すごく勉強になったし、世界が広がったように感じます。観る人のことを考えて作品を作るのって、すごく難しいことなんだなって思い知りました。でもあの作品は、それ以上の衝撃だったんです。それで思ったんです。わたしが次にしたいのは、これだなって。一心不乱に自分自身のクリエイティヴを突き詰めていって、私の描く絵に命を吹き込んでみたいと思ったんです。こんな衝撃を与えられる作品を創ってみたいって。
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horizon
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ネタバレ動画制作課題も後半戦。 何のためにものを作っているのか、その行動原理を考えさせられる恭也たち。 「ものをつくるということ」 それが自分にとってどのような意味を持つのか、過去と未来を繋げていく重要性を考える必要がある。 河瀬川がなぜかミスコンに出場したり、コスプレ喫茶が大繁盛したり、シノアキとデートに行ったりと波瀾万丈な展開。 クリエイターたちがそれぞれ自分の道を進み始めて、その中で一人取り残された恭也。 ここからが本当のリメイクの始まり。
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CCC
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ここにきてわかりやすい未来人チートが炸裂。太古のニコ動なつかしいです。リアルタイムでは知らないけど。九路田との対決も制し、仲間も元の軌道に乗った。あとは主人公が立ち位置を決めるだけだろうか。
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AKF-ZERO
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ネタバレ癒しキャラのシノアキに癒しキャラの仙狐さんのコスプレされたら全力で癒されるしかありませんね!ハフゥ・・・ああ癒される・・・。勝負の舞台となる学園祭が始まり、圧倒的クオリティを誇る九路田組の作品を評価で超えるため、チームきたやま△が打ち出した秘策。いうなればそれは正道VS邪道。純粋なクリエイター達の力VSメディアによる数の力。これで動画制作課題編は決着が着いたわけですが、未発達ながらもメディアの熱意というのは侮れませんね。未来知識として知ってたとはいえこれを切り札とした恭也の先見力は大したものです。
AKF-ZERO

それはそれとして一番気になるのは、ミス大芸大に選ばれてしまった河瀬川(笑)この先彼女にどんな試練(笑)が待ち構えているのか楽しみで仕方ありません(笑)

01/22 00:44
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健康体
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今回も面白かった。こういうクリエイターの話ってめっちゃ面白い。 自分は受けとるしかできない側だけどそこに至るまでの考え方とか背景とかを聞いたり読んだりするのもとても面白い。映画のパンフレットとかめっちゃ楽しい。今回は「すごい=売れる」ではないことが描かれたと思う。でも「すごくない=売れない」は真理だと思うので結局各々のベストは必要なわけで。そんななかであらゆる角度から克てるポイントを見込んだ主人公は素晴らしかった。前の感想でも書いたけどマーケッターとか商社マンになったほうがいいのでは?笑
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shemoneh_esrei
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サブタイトルどおり、創作のルーツからその意義、意志、理想、能力、希望、未来は、と問うてくわけだけれど、そんな彼らのドラマから取り残される河瀬川さんは、せめて存在感は希薄化されまいとばかりにマスコット化の進行著しく。私的なことですが、思えば作中の時代から現在に至るまでUGC的なものにシンパシーを抱けぬまま来てしまったなと。それと創作業引退というのを失敗かのように言うのはやめてほしかった。すっぱり辞めちゃったって人たちがその短い活動中に生み出した輝きというのは続けられてりゃ偉い的な価値観とは別次元にある
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