形式:文庫
出版社:新潮社
あ~、やっと来れた~。恋さま、わたしは毎日ポレポレばっかりです(^^ゞ わたしの知人は「薫ちゃんがあまりにピュアでかわいいので、読み終わってしばらくは薫ちゃんになっていた」そうです。恋さま、ありがとうございます<(_ _)>
いこさん、アフリカを堪能してきたで😁🐘🦃たまにはこういう紀行文も、自分の人生の修正になっていいよな!👍️そやけど薫ちゃん、ほんまにたくましくて可愛かった😚❤️
日本とあまりにも違った自然環境と、そして三人だけの極めて密着した人間関係のために、はじめのうちはかなりの波乱がおきた。しかし、無理にもそうした変則的な生活に渡り込もうとした強引さがかえって幸いして、次第にそれなりの安定を取り戻していけたと思っている。とはいえ 光昭にとって、一人で平原に模索する取材はかなり厳しいものだった。私と薫の存在は、その時々の光昭のコンディションによって。色々な意味合いを持ったろう。その結果私達に対して極めてユニークな名言の数々をはいてくれた。が、記念すべきその名言集は、
光昭の名誉の為と、私たちの彼に捧げる名誉のためと、敬愛の気持ちから、ここではしるさない。
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