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INSPIRED 熱狂させる製品を生み出すプロダクトマネジメント(Kindle版)

感想・レビュー
8

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yavℹ︎
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表紙とタイトル倒れ。
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れっと
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プロダクトマネージャーについての心構えや勉強する姿勢を改めて知るいい機会になった。OKRを道入してみようとも思った。
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みぎつた
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indexのような感じでした。ちょっと読むの疲れたけど、よくまとまっていてバイブルになっているのも納得。
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まきとん
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プロダクト開発を仕事にしている人の必読書。 プロダクトオーナー, プロダクトデザイナー, 開発チームの役割分担に始まり、ステークホルダーとの関わり方、チームのあるべき姿などを説明している。 プロダクト開発は結局のところ小さくたくさん試し、色々な制約条件をクリアしながらいかに効果的に価値提供できるかという話なんだけど、それがうまく出来ていないチームは数多あるわけで、開発チームのあるべき姿のようなメンタルモデルを学ぶことができた気がする。
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☆ツイテル☆
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フライヤー
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nakaakist
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成功する製品開発チームのあり方について、プロダクトマネージャ(PdM)の観点を中心に語られている。私はPdMではなくエンジニアに近いが、製品開発に携わるにあたって本書はとても学びが多かった。例えば、エンジニアであっても製品発見のフェーズから携わっていくこと、製品が抱えるリスクの種類とプロトタイプの種類をきちんと理解することなど、意識したい。 あと、自分の今後のキャリアを考える上で、組織のさまざまなロールを俯瞰するPART IIは参考になった。 また、PART Vは定期的に見返したい。
0255文字
Sohei Takeno
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なんとなくIT製品を作る際の暗黙知だと思っていたものがすごくよくまとまっていて、良書だった。とは言えこれら全てを普通のこととして実践できる文化やチームは意外と少ないのではと思う。「プロダクトチームは傭兵ではなく伝道師であるべき」は非常に共感。
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しんばら
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面白かった。ITプロダクト開発に関するモダンな指南書なので、Webサービス等を念頭に置いて読んだほうが理解しやすい。用語や言葉の使い方も多少シリコンバレー文化の?コンテキストが有る気がするが、ゆっくり噛み砕いていくとたいていIT系でなくても通じるような合理的なことを言っている。とはいえプロダクトマネージャーに余りに多くが課せられている気はしてて、そのへんは結局「熱狂させる製品を生み出す」にはそれだけの熱量が必要という単純な話なのかしら。
しんばら

以下は自分の立場から来る感想。プロダクト開発を知れば知るほど、何故あれほどCI/CDが持て囃されるのかがやっと地続きで納得できるようになる。よくよく考えるとHWと比べたときにITプロダクトの最大の利点は可変性の高さなので、イテレーションを増やして試行錯誤を増やす(ただでさえ「アイデア」は打率の低いゲームなので少しでも打席に立つ)のが大事で、だからエンジニアをユーザビリティテストに連れて行けという作者の主張も実に合理的。こんな感じでパッと読み分からなくても立ち止まって考えると納得できる示唆が多くてよかった。

10/02 23:58
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