形式:ライトノベル
出版社:スターツ出版
アハハ、タイトルがいいね👍
ミカママさん、このイラストといい、ちょっと誇大広告気味ですw
まどかも人のために一生懸命になれるし、仕事にも責任感を持つ良い子。でも父親のトラウマがあったとしても、人の言葉だけで雅文に裏切られたと思い込むのはちょっとなぁ。せめてそれを疑わせる場面にでも出くわしていたなら別だけど。別れの真相を知った雅文が原因を殴ってやりたいと言ってたけど、そんな言葉だけで帳消しになるくらいのものしか自分と過ごした時間に感じてなかったのかとショックじゃないんだろうか。
でも、まどか本人(と後輩くん)以外は二人が元サヤになるのを望んでいたし、遠回りした分絆がより深まって良かった。脇役キャラは二人の不器用恋愛を楽しみつつ、雅文に協力していた大山さんがお気に入り。
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