形式:ライトノベル
出版社:Jパブリッシング
月神先生はなんというか、某お月様で出会ったときにヒロインが「やだやだ」系一辺倒にならない数少ない閨を書かれる方で、そのときに刷り込みくらったのか何故か手を伸ばして読んでしまうんだけど、だいたいヒーローが度がすぎる執着系の王子様で、閨があると可哀想なくらい絶倫なの、ワンパターンすぎて気になってきた。安心して読めると捉えるか、何読んでも同じだから飽きると判断するかは難しいところだなぁ。
既にエロい
この機能をご利用になるには会員登録(無料)のうえ、ログインする必要があります。
会員登録すると読んだ本の管理や、感想・レビューの投稿などが行なえます