形式:ライトノベル
出版社:KADOKAWA
形式:Kindle版ライトノベル
気に入った作品は打ち切り。つまらなかった作品は大人気! 俺が悪いの?世間が悪いの? まあ、読みながら、どの作品と類似していて、何処が違うのかを意識してるの自分もいる。 初版冊数次第では入荷しない店も有るのに、出版社が切り捨てるのはやすぎないかな?
登録外から失礼致します。今作残念ながらここで打ち切りとなってしまっており、続きが出ることはないという状況です。作者曰くカクヨムの方で完結まで続けるとのことですので、続きが気になるようでしたら一度カクヨムを覗いてみるとよいと思われます。突然失礼いたしました。
るただひたすらに甘いという点、主人公がヒロインからの想いに気付いていながらも何らかの事情で鈍感のフリをしている等の設定から目新しさが失われてしまい、読者の食い合いという状況に陥ってしまったところが今回の結果を招いてしまったのかなと思っている。web版時代から読んでいた作品だったのでここで打ち切りは残念だが、続きをweb版で更新してくれるようなので、そちらを楽しみに待ちたいと思う。
電子書籍は各媒体によりフォーマットが様々で集約が難しく為に出版社も勢い従来の実売実績に頼らざるを得ないと言うことを何処かで読んだ記憶があります。音楽のようにサブスクが行き渡りそれが需要再生をもたらすにすればいいんでしょうけど、そのためは再販価格維持や取次等の旧態制度の解体かと。いやそれ以前に皆の財布の中身を乏しくしてしまっているデフレからの完全脱却目指して無期限消費減税を。話を大きくし過ぎているかもしれませんが、皆が汲々してる状態では新産業も興隆しないし旧制度の速やかな退場もあり得ないんですがね。長文失礼
同レーベルから同日出版された、同じくカクヨム出身の「おさほう!」も1巻打ち切り決定したと著者が書いているのを見て、何とも複雑な気分になりました…。
ただの性癖ですが敬語ヒロインが好きです(※どうでもいい)
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