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水森亜土グッズコレクション: いつみても、いつでもラブリー (らんぷの本/マスコット)

感想・レビュー
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まき
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ネタバレ1960年代ごろから作られ始め、いまも愛されている水森亜土のグッズ。 ダイカットメモみたいにキャラクター化してるイラストもあるけれど、わざわざ子供向けに描いてる感じじゃないところが良いなと思ってます。 大人が持っていても恥ずかしくないし、CDジャケットなんて今見てもオシャレ。
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nyaopuu
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高卒後、美大に落ち、画家の母の勧めによりハワイへ2年遊学。しょんぼりしていた日々から一変、ハワイ生活は新しい事の連続。異国での経験を綴った絵日記が編集者の目に留まり、仕事が舞い込む事に…人間万事塞翁が馬、何が契機となって不世出となるかわからないものだ。異文化に触れながら生み出した作品が今の彼女を作っている。 しょんぼり時間・違う側面からの選択も、思わぬ突破口になる。 そのまま美大に受かっていたら、逆に今頃、どんな展開に⁈
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ゆるまる子
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(2023年63冊目)とにかくどのページ見ても素敵な絵でかわいい。別冊フレンドの表紙を1972年から77年の6年間毎月担当していたってすごい!知らなかった。この時の雑誌欲しいなぁ。歌手で舞台女優だった亜土さんというのも知らず発見だらけの1冊。劇団のポスターも手がけたり幅広い。私の知る亜土さんはほんの一握りでした。(2020年/河出書房新社)
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てらさか
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ここ二出ているのでほぼコンプリートなんだろうか。どの絵もかわいい!アダルティでエロいのに下品じゃない、そんな絵も好き!
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びーる
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カラフルでポップな亜土ちゃんのイラストに心惹かれる。この色彩感覚が好き。
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高宮朱雀
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主人のお土産。これまでに販売されているグッズについての紹介と軽く経歴に触れてある。 亜土さんの描くキャラクターは可愛らしさの中にもちょっぴりエロスが効いている作品が多い。触ったらきっと気持ち良いだろうなと思わせる、あのプリ尻‼︎堪らん‼︎ 小さい時から見ているけれど、いつまでも変わらないそのタッチは何故か嫌味も古臭さも感じないという不思議を纏っている。彼女が当時から時代の先端を歩いていたんだと言わんばかりだ。というか現役バリバリですね。 亜土ちゃんグッズ、探しに行きたくなります。
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ツキノ
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あらゆる年代にアピールする「亜土グッズ」というのは真実だ!亜土ちゃん本人が大切に持っていた「亜土グッズ」がカラーで紹介されている。70年代のグッズは自分で積極的に求めたというより、自然と手元にあった(誰かにもらったとか、無意識に選んで買ったとか)。サンリオキャラクターよりも身近にあり、亜土ちゃんのイラストを嫌いな子はひとりもいなかったように思う。サンリオのキャラクターは贔屓が分かれたけれど。サンリオから発売されたグッズや本もある、という発見も。タオルとか50超えたいまも(!)欲しくなっちゃう💛
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