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世界観をつくる 「感性×知性」の仕事術(Kindle版)

感想・レビュー
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yavℹ︎
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途中、少し興味ある部分もあった。
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Ny
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僕たちはもはや文明が欲しいわけじやない、欲しいのは文化、に変化したとのこと。説得から共感へ。
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ムカイジュン
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右脳の人と左脳の人の対談。いずれも、その道の達人。ブランディングや事業変革に関心があって、行き詰まっている人によく効く書籍だと思います。山口さんの引き出しの多さと言葉の説得力には脱帽!この人の本は売れるはずだ!
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☆ツイテル☆
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フライヤー
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srmz
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これから活躍する人は、ビジョンを明確にし未来を構成できる人である。本書では、3つのポイント別に対談形式で何が必要か提示されている。(①意味をつくる②物語をつくる③未来をつくる) ■正解を出す人よりも「問題を提起できる人」■役に立つことよりも「意味があるという価値」■物理的欲求よりも「精神的欲求をどう満たしていくか」■説得から「共感」■機能よりも「物語」 仕事でもプライベートでもクリエイティブ力は必要。面白かった!
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fleur
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水野学さんと山口周さんの対談、面白くないはずがない。 かっこいいとかお洒落とか、狭義のデザインではなくて世界観をつくるデザイン。そのスキルを磨くためのインプットとして、アートに触れたり、映画を観たり、本を読んだりして引き出しを増やすことの大切さを改めて感じた。これからのビジネスパーソンに必要なスキルだと思うけど、日本型の教育を受けてきたミドルエイジにはなかなか大変。
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こくう
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ビジョンが構想に他ならない/ 世界観を構想する…文字ではなくアートやデザインなどの視覚的表現で/ 何が価値があるのか?/ 文化=意味がある/ 日本車のエンブレムはほぼイニシャル/ 優れた経営者は、自分ごと化している/ 頭の中でショートムービーをつくりながらターゲットをイメージ/ 特に女性は雑誌の数だけセグメントされている/ センスは知識からはじまる/ デッサンに必要なのは、実は画力じゃなくて観察力/ よく見る ことがセンスアップへの第一歩/
こくう

物語やシーンを提供できるか/ 知識×やり方/ らしさ を見極める…そのものが持つ魅力が伝わる表現をする/ 自分がカッコいいと思うかどうかだけを判断にしている…バルミューダ寺尾さん/ 自分の好き嫌いを知ることも、センスを磨くための第一歩/ なぜ好きかなのか。嫌いな場合、どこが変われば好きになれるのか/ 大義を持ち、ビジョンを掲げ、そこから生まれるモチベーションを武器に進んでいく

04/27 16:09
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naopyuru
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アートと仕事はやっぱり切り離せないわ。芸術的感覚はすべてのことにつながる。特別な才能とかいうことでなく。
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naobana2
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合理的にバリバリ仕事する話ではなく、時代は役に立つより意味があるもの、ストーリーやデザインを持たせることの重要性。またそういう思考のためには知識が必要。という話。 コンサルもデザインを取り入れている話で山口さんがコンサルなんて入らなくていいと言ってて辛辣(笑)
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ごましお
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世界観・ストーリー・ビジョン…いろんな言われ方をしますが、いずれも自分たちが作り出しているものが、誰にとってどんな価値のあるものなのか?の明確化なのかなと思います。 私の勤める会社はサービス業で、商品を売る仕事ではないわけですが、突き詰めるとモノづくりもサービスの提供も根本ではやっていることは同じだよね、と思ったり。 そういう意味で、やはりウォルト・ディズニーはすごい人だなと思いました。
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げんさん
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欲しいものがない時代、「意味があるモノ」を意識しなくてはいけない
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famo_seca
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自分らしさ、自社らしさを追求し、世界観を構築する。 そこからデザインを考え、戦略を考える、という順番が大切なんですね。 良いんだけど、我が社らしくない、とみんなが言えるくらい世界観を共有できた組織は強い。 Apple、バルミューダ、無印良品・・
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templecity
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食べたい、早く移動したいといった生理的欲求から芸術といった精神的欲求に移ってきている。そのような中、2人のアートディレクターの対談で、世界観を持つことの大切さを説く。大手の企業でも、コンセプトでもうこの辺でと妥協する担当もいるが、服装、言葉、など徹底的にこだわるべきだと説く。
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hana@笑顔満開のわくわく探索人
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「役に立つ」だけでは生き残れない時代なんだな、と思った。「意味(世界観)がある」ものがまず選ばれて、役に立つかどうかはそれに付随するだけ、だからこそトータルデザインが大切だし、チーム作りが要だし、という感じなのかな。勉強だってそうだろう。「役に立つかどうか」で考えたら、学校の勉強は直接は役に立たないものの方が多いぐらいだし。授業にも「意味」を、特に「この先生やこの仲間と学ぶ意味」を持たせたいなぁ。 でも私の中ではペンギンの話が一番印象に残ってます(笑)
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なつ
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「買ってほしくない人」を決めるというのが新しいと思った。レオナルド・ダ・ヴィンチのビジネスプロデューサーとしての側面に興味津々。1000年後の未来に持っていきたいカッコいいもの?蛤の碁石とかどうだろう
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みねお
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副題になるように感性と知性、それは一時に身につく物ではなく、日々の生活や生き方というもので培われるものだ。それをさらりと語る二人の言葉が心地よい。
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ちきゅう
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水野さんの話は実務で色々な成果を出している人で、デザインを実践し成果を上げるということへの含蓄が含まれている。山口さんは様々な背景をご存じな方で広がりと深さがある。対談形式でさっくりしていますが、色々勉強になるところは多かったです。
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みら
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ネタバレデザインや美意識の重要性を説くお二人の対談。デザインの大切さを知るためにはそれぞれの本を読んだ方が納得感があると思う。この本では対談という形で、水野さんと山口さんがお互いの認識を確認しているというイメージ。初めに水野さんが山口さんの意見にはうなずくことしかできないかもといっている通り、基本的にお互いに相手の意見を肯定する形になっているので、話自体に面白さはない。
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おさむ
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日経のコラムでチラッと引用されてたので読んでみた。軽めの自己啓発本。第1章の「意味をつくる」が秀逸。これまでの日本は役に立つモノ(時計、カメラ、クルマ)を作り上げた。しかし、それが限界を迎え、今後は意味があるモノやサービスが求められる。つまり文明ではなく、文化が求められるのだ。そこにシフトするのは怖いことだが、これからの日本人には自分で良し悪しを判断するクリエイティブコンフィデンスが不可欠と説く。自分がカッコいいと思うものはなんといってもかっこいいと言える。そんな大人になりたいものですね。
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もこみち世之助
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言語化するってやっぱり大事だなと思った。
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hinotake0117
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「役に立つ」より「意味がある」にシフトしていくべきタイミングにきている日本企業。そのあり方を考えた対談。やはりそこには観察力が大事。ターゲットを細かいところまで設定してそこに響くものをつくる。 「マスを捨てよ、世界に出よう」
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Sykkwn
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ネタバレ人に勧められたのと、山口周氏の対談とあっては読むしかない、と購入。対談形式なのもあるが、山口氏、水野氏の著書を読んだことがあれば、余計にすぐに読める。これまでの著書と重なるところもあるが、「自分にはわからない」と優秀な人ほど言える、「文明=役に立つ、文化=意味がある」は、いつもながら実感した。新型コロナ対応で、ますますこの言葉が身にしみた気がする。「意味をつくる」仕事、生き方をどうしたらできるか、外に出られない今だからこそ考えて実践したい。
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