形式:コミック
出版社:講談社
形式:Kindle版
桜井が眼鏡を外し金髪にしてから桜井を見る周囲の目が大きく変化し、それと同時に物語も急変する所がこの作品の肝と言えそう。桜井を愛していた丸山は美しくなった桜井に距離を感じ、丸山への愛を貫くために丸山を諦め距離を置いた竹ノ内を見ながら孤独を感じている。桜井を好きだった乾、生徒会長白鳥はその後卒業式の様子以外は描かれず、桜井母はその後桜井の妊娠を認識しているのかすら分からない。夏目は森に調教されそれなりに充実していそう。失恋した矢作と養護教員椎名はどこか違和感を残した表情。二人とは対照的に周辺は溜飲感が残る
えー!追いかけなきゃw
H!dekingさん もうそれぞれの空回りぶりが凄すぎる!面白かった!
最後まで読んで、何を読まされていたんだろう…と(汗)。変態さん達の、壮大な歪んだ愛!?
ラブリンやばい→さ、桜井さん⁉︎ですよ。みんな顔芸をすぐ見せてくるから笑いをこらえるのが辛かったよー。
ホラーとギャグは紙一重!ラブリンほどショック受けたわけじゃないけど金髪の桜井さんはちょっと・・・。
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