形式:Kindle版
出版社:草思社
浅学で情けないのですが、日本でこのテの本は左翼的な思想や貧困層支援の方の本ばかりなイメージ(湯浅誠氏などでしょうか)がありますね。悪いこととは思わないんですが、もう少し奮起していただきたい感はすごくあります。
どうしても党派的、イデオロギー的に働いてしまって間口を狭めてますね。やはり義務教育から見直さなあかんのか…(割りとマジ)。
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