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感染を恐れない暮らし方 新型コロナからあなたと家族を守る医食住50の工夫

感想・レビュー
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りえこ
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図書館で借りた福袋に入っていました。食べて良いもの、いけない物は、どんなテーマでもあまり変わらないみたいと思いました。体に免疫力をつける。
Kenji Nakamura

りえこさんに共感します🐈✨

12/16 23:11
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takeapple
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コロナのことも含めて、生活を見直さないとだめだよね。
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本読みのヒトミ
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ワクチンに疑問があるわたしは、さまざまなワクチンに懐疑的な見解の人の本を読んだ。講演会にもいった。 本間真二郎先生がイチバン、ナウシカに近い。ウイルスを恐れず共生し、自分も自分が生きる土地も大事にして、出来るだけ自給自足をしている。まだワクチンが出る前に書かれていたのでm RNAがどんなに危険か知らない段階なのに、ワクチンの毒性についてまで触れていた。こんな本があるのに、どうしてみんな打ってしまったんだろう。どうしてコロナを怖がるのだろう。
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千頼
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職場から借りた。よく読むと矛盾しているようなところもあるけど概ねこの考え方には賛同。悪いものを身体にいれないのではなくて、悪いものが入ってきても大丈夫な身体にするための生き方を意識していかなくては。厳密にやろうとすると逆にストレスたまりそうだけど、知っているのといないのとでは全然違うと思っている。
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とん
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まだ新型コロナのワクチンが出る以前の本なので、そこらへんの内容については若干情報が古いです。ワクチンや薬に頼らず自分の免疫力を上げることの重要性を説いた本。あらゆる健康本を読んできた身としては知っている内容、実践している内容も多かったのですが読んでいると「こういうことするとこうなる」と病名ずらりと羅列されていて妙な恐怖感を感じました。シャワーの塩素が良くないことは初耳でした。乳酸菌は良いけど乳製品はダメ。玄米も良い点悪い点が書いてあり、めっちゃ食べてるけどいいのかな。自分の免疫力を上げることには賛成です。
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HIZIKI
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図書館本。
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ミライ
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新型コロナなどの感染症から私たちを守る医食住のコツが解説された一冊(著者はウイルス学・ワクチン学が専門の医師・本間真二郎さん)。新型コロナの概要~腸内細菌を中心とした新型コロナに打ち勝つ免疫力の強化法が解説される。2020年6月発売の書籍なので新型コロナ対策情報は少し古いが、ほぼほぼ現在(2021年10月)主流となっているのと同じ対策法なので今読んでも役に立つ。
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eri ᵕ̈*
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自然派医師による"コロナの基本情報"と"免疫力を高める方法(主に腸内環境を整える)"について書かれた本。著者は、ウイルス学研究者でもあるので、とにかく説得力があり説明も分かりやすい。あとがきにあった「現代の私たちは、病気の原因や結果を外(ウイルスなどの微生物や治療薬、ワクチンなど)に求めがちで、自分の内側の問題(免疫力、抵抗力)を忘れがち」というのも納得。変異するコロナウイルスや今後別の新しいウイルスが出てきても、感染症を極度に恐れるのではなく、それに打ち勝つ丈夫なカラダやココロでいたいなと思った。
みち

ファクトチェック済みでしたか。ご指摘有難うございます。ワクチン接種が始まってまだ日が浅いので本当に結果が出るのは3年以上経たないとわからないと思います。スローキルなのかも含めて今正に人体実験を世界中でしているのだと自覚しながらワクチン接種を終えましたが、未来ある子どもたちには早すぎるような気がします。もう少し研究が進んでからにした方がいいと思います。勝ってな意見ですが。

09/30 20:46
eri ᵕ̈*

私もみちさんと同意見です。子供にワクチンは本当に必要なのか、疑問に思います。よかったら、私の過去のつぶやきをご覧ください。子供のワクチン接種停止の署名のリンクですが、コロナについて色々書かれています。

10/01 17:46
5件のコメントを全て見る
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Tomoko Miyagawa
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2020年6月発売にもかかわらず今の状態を予想出来ているのはウィルス研究に従事した医者だからか?本間氏は理想を求め田舎で農業をしながら診療している。あとがきにコロナが怖いのでなく人の恐怖心が怖いと書かれていて納得。 地球の問題として今一度自分の生活を見直そうとのメッセージは共感できる。
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もつなべ
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私は本間先生の本を初めて読んだが、本間先生の考え方にはとても賛同できる。日常的にも、例えば風邪症状に対して、すぐに抗生剤を出す先生もいれば、漢方を積極的に使う先生もいたりと、同じ症状でもそれぞれの先生方の考え方で治療方針に違いが出ることがあるが、自分で考えたり勉強することも必要と思っていた。色々な情報が錯綜する中、必ずしもTVで言ってることが正しい訳ではない場合もあり、何が正しくて、何が間違ってるのか見極めることは本当に難しいように思うが、結局のところ自分が何を信じて行動するかによるのではないかと思う。
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コジターレ
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「衛生仮説」信者の僕は、昨今の過剰な滅菌除菌は免疫力を落とすのではないかと、ずっと思っていた。目先の感染症対策で、人類はさらにウイルスに弱い体を作り続けているのではないか。そんな疑問に寄り添ってくれる良書。この本に書かれている「免疫力を高めるための生活改善」を現実的な範囲で取り入れていきたい。また、メディアに振り回されてコロナが不安で仕方ない人たちにも読んでほしい本だ。
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sera
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主に、コロナウイルスとはどんなウイルスなのか・日本人に合う食事はどんなものか・自然治癒力を高めるためにはどんな暮らしが理想なのか、ということについて分かりやすく解説されていました。個人的に改めて意識しようと思ったことは、まごわやさしい和食、適度な少食、グルテン・牛乳・食肉・食品添加物・化合物をなるべく避けること・規則正しい生活と睡眠・適度な運動です。ただ、住居や浄水は徹底が難しいので、あくまで参考程度にしておきます。
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Aiko  Handa
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必要だから出ている症状を抑えるのはよくない。必要に応じて医療を使うべきと偏り過ぎない意見で参考になりました。 コロナのことも丁寧に書いてあって、なにがどうなるのか、何が怖いのかわかりやすいです。
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白花豆
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発売されたのは2020年6月。新型コロナのパンデミックがちょっと収まりつつ……というタイミングだったが、収束は簡単ではなく、これから数年続くと予言。ワクチンもウイルスが変異すれば効かないから、特効薬とはならないとする。そこで食事や生活習慣で免疫力と自然治癒力を高める方法を唱える。自然派医師からの提言は、薬、抗生剤、ステロイドなど医療分野が参考になった。新型コロナには関係ないけど。薬を多用せず、自らの力で病気に立ち向かうすべを教えてくれる、こんな医師が増えてくれるとありがたい。
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あお
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ネタバレつづき6)たとえ今回の新型コロナウィルスの流行が落ち着いても、ウィルスは今後も変異をきたしたり、別の新しいウィルスが登場したりする。これまでの病気や治療に対する考え方だけではなく、生き方までをも根本的に見直すことが求められる。現代の私たちは病気の原因や結果を外(ウィルスなどの微生物や治療薬、ワクチンなど)に求めがちで、自分の内側の問題(免疫力、抵抗力)を忘れがち。何がきても大丈夫なからだや心をつくることが大事。←もうすでに病気になっている人へのサジェスチョンがあるとなお良かったと思う。
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あお
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ネタバレつづき5)ワクチンについての歴史的意味を知ることが大切。感染者の減少はほとんどワクチン導入以前に起こっている。ワクチンが制圧したものではない。塩素、フッ素、経費毒の健康障害についての記載が恐ろしい。シャワーヘッド変えた方がいいかな。自然由来の化粧品がいいんだろうな。化学肥料を与えることは、土の中の微生物を殺す。サプリを取る現代人も人のからだで全く同じことをしている。肥料、農薬、草むしり、耕すことをしない。抗体(免疫グロブリンIg)は獲得免疫系の働きによって作られる。抗体検査でコロナの素顔が見える。
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あお
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ネタバレつづき4)ストレスの根源は本当にやりたいと思っていることと、実際にやっていることの間の矛盾。がんばりすぎない。笑うことで副交感神経が働き免疫力が高まる。食物繊維んの取りすぎでかえって便が詰まってしまうタイプの便秘はオリーブ油えごま油をとると効果的。実際には身のまわりのものは細菌などの微生物に覆われ除菌しなくてもほとんど悪さをしない。微生物を排除していること、脂質摂取の変化、自律神経のアンバランスがアレルギーの原因。つづく
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あお
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ネタバレつづき3)この世に存在するものにはすべてに意味がある。悪玉菌も必要。すべてのことには意味がある、無駄なことは何ひとつない。著者の洗濯、掃除は重曹。微生物を排除している行為は地球を傷つける行為と全く同じ。まわりまわって病気を引き起こす。生物的、空間的、時間的に本当にそれがいい選択なのかを考えるのが大切。食事はよく噛む。唾液が増え、免疫力が高まる。季節ごとにとれる作物には意味がある。自然に沿った暮らしをしていれば病気にならない。学校給食の牛乳は問題。肉は控えたい←動物には苦痛が伴うためという論は薄い気もする。
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あお
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ネタバレつづき2)自然免疫系の働きが弱いと獲得免疫が一斉攻撃する。木に「赤い水」を与えると、葉の色が赤くなる。赤くなる=病気の症状。水を透明に戻す=生き方を改める=根本治療。西洋医学(対処療法)は葉の赤くなった部分を切除(手術)葉をペンキで塗る(様々な薬)人には自然に治ろうとする力(自然治癒力)がある。自然治癒力が働くときときに出てくるのが症状。すべての植物は地球が変化したもの。人を含む地球上のすべての生きものは地球の形が変わったもの。地球を傷つけるすべての行為はまわりまわって私たち自身を傷つける。つづく
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あお
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ネタバレつづき)身のまわりの微生物を排除するとバリア機能を失う。過剰な微生物の排除が新たな病気を生み出す。腸内細菌を大切にするには食べ過ぎないことよく噛むこと。新型コロナは構造が不安定で変化に富む遺伝子にRNAを持つ。変異しやすい。軽症と重症のパターンは決まっている。軽症→発症で1週間ほどで治る。重症→発症して1週間ほどしてから急速に悪化する。獲得免疫系が働いているのがその理由。軽症→獲得免疫系が活動する。重症→獲得免疫系が強すぎることにより、ウィルスごと感染した自分の細胞を協力に排除し免疫の暴走を招き悪化する。
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あお
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ネタバレ見方をひっくり返されるような衝撃的な内容だった。神経質に徹底して除菌していたけれど若干気持ちが楽になった。けれども、もうすでに病気になっている人はどうするべきなのかということに触れていればありがたかった。病気にならないことが大切なのはわかりますが…。病気というものに対して、自分の外(他者軸)に原因や結果を求めるよりも、自分の内なる力(自己軸)を中心とした予防法、治療法に移行し根本的に考え方を変えることが必要。感染症は集団免疫を獲得するまで終息しない。個人でできる感染予防はマスク、手洗い、腸内細菌を元気に。
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ヨハネス
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タイトルから想像できたように、微生物排除しすぎは良くない、でも手洗い消毒がいいことにも違いはない。治すのは自然治癒力だ・・と言われると、結局普通の暮らしを続けるしかないのね。砂糖の摂りすぎによる冷えと、口呼吸と、微生物排除による不調の項目がほとんど全部同じなんですけど。これじゃどれが原因だかわからない。まあ健康オタクなら全部普段から気を付けているとは思いますが。唯一ドキッとしたのは、この新型コロナ感染が重症化しやすい条件の一つに「塩分制限」があったこと。普段使用の天日海塩、少し量を戻してみるか。
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みち
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新型コロナウイルスだけでなく、これからも出現するであろうウイルスの感染予防対策を考える上で、大変参考になる情報を得ることが出来ました。 自然から離れる事が病気に繋がり、自身の自然治癒力を高めることが重要である。 水道水に含まれる塩素が危険であるとは聞いたことがありましたが、シャワーを浴びる事でも皮膚から吸収されるため危険度が高いとは思っていなかったのでびっくりしました。 風邪にかかったら、まず家で休養し、病院に行かないようにする。薬を安易に使わず自然治癒力を信じて水分補給に努めしっかり寝る事。
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Rio🍊
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米国立衛生研究所にてウイルス学、ワクチン学の研究にも携わった経歴を持つ著者が、新型コロナウイルスと様々な病気との比較、対策や感染予防について丁寧に解説。石鹸での手洗いや消毒は有効だが、過度な使用は皮膚自体や皮脂の常在菌にダメージを与え手荒れにも繋がり、却って感染リスクが高まる可能性もある。行き過ぎた清潔志向、対症療法でしかない医薬品の使用。化学物質にまみれた現代の生活は、あらゆる現代病を引き起こす原因となっていたのだ。腸内環境を整え、免疫力、解毒力を上げる。和食の良さや自然に沿った暮らしの大切さを感じた。
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mi
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本当に怖いのはウィルスよりも人の恐怖。普段の日常生活をどう生きるか考えさせられる。
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きみたけ
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・これまでも医薬に関する本を読んでいるので、オススメの実践項目については違和感なく理解できました。また、著者の本間先生の文章は読みやすく、何かやってみようかな?と思わせてくれる感じで親しみがわきました。 ・対処療法に頼らず腸内細菌を整えて自身の免疫力や抵抗力をあげることが一番大事ですね。
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neigechampagne
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ネタバレウイルス学、ワクチン学を研究してきた著者が、感染を恐れないための知識・情報をわかりやすくあらわした一冊です。 日ごろの生活の中でできるカラダ作り、心の持ちようなど基本に立ち返って教えてくれます。 何より著者が実践していることなので、言葉に力があります。 そして、新型コロナに限らず、未知のものを「正しく」恐れること、そして何より怖いのは未知のものを恐れる「人の恐怖心」であると。
0255文字
ブロッコリー
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図書館。 国民の6割が抗体を持たなければ、 新型コロナウイルスの感染は防げない。 まず自分の体を強くすることが大切。 だけどもシャワーヘッドにまで浄水器をつけるのは無理だな…
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