形式:ペーパーバック
出版社:鈴木出版
とてもいいタイトルですね。こういう本を子どもたちにたくさん読んでほしい。ですね。
ニッポニアさん、こんばんは。とても重い現実を突きつけられる絵本でした。このご時世だからこそ、子どもたちにも響くかとも思います。
ある日突然、ミサイルによって当たり前の日常が破壊されることを、世界中が知りました。 そして、それが日常のように繰り返されています。 逃げ惑う人々を憂いながら、その子どもたちの心の傷を考えます。 そんな時に、思い浮かべた1冊です。
REIさん、わぁ早くも読まれたのですね。ロシアによるウクライナ侵攻以前、2020年発行の絵本ですが、まさに今の状況が重なり、子どもたちの悲しみに心が痛みます。私の椅子、それはすなわち自分の居場所であり、安全安心な生活の場でもあるのでしょうね。罪のない子どもたちに、あたたかい支援の手が届くように、私たちに何かできることはないのか、考えさせてくれる絵本でしたね。
ちゃちゃさん、おはようございます✨ちゃちゃさんのレビューに惹かれて、良書に出会えました♪ありがとうございました😊誰もが自分の椅子を持たなくてはいけない。椅子の無い子どもたちには、大人がどうにかして、椅子を用意してあげたい!そう思わせてくれました。心を痛め、平和を願う一歩先にある、具体的な支援を考えるきっかけになりました🤔😊
長文レビュー→https://s-taka130922.hatenablog.com/entry/2022/06/25/074513
こんばんは😃🌃ちゃちゃさんが読まれた2冊の絵本を読んでみたいと思います😊世界の中で、戦争が身近にある国の子どもだけでなく、日本でも毎日流れる戦争の映像に、子どもたちはどんなにか胸を痛め、傷ついていることか…。私も今日、『なぜ戦争はよくないか』を読み終わり、『戦争をやめた人たち』は間もなく手元に来ます。絵本を通じて、子ども世代に大人として何ができるのか、どう答えればいいのか、考えたいです。
REIさん、こんばんは♪日本から遠く離れた世界で起こっている出来事でも、絵と物語の力(想像力)を用いて、子どもたちにも戦争や人間の幸せについて考えてもらいたいですね。自分たちと同年代の子どもたちが、今まさに住む家や掛け替えのない家族を奪われて、哀しみと絶望の底にいることを。この2冊の絵本は、新聞の書評か何かで気になって手に取った作品です。機会がありましたら、ぜひ読んで見てくださいね。REIさんのレビューが楽しみです♡
ヨシさんお気持ちすごくわかります😔💦日々心を傷めていらっしゃるからこそ…読めないですよね💦💦💦今学校図書館で戦争の絵本を読み聞かせするのはなんとなく押し付け教育みたいになっちゃう気もして気が引けてしまうというか…今だからこそ読まねばならないテーマなのかもしれませんが学校図書館という場所がいろいろ考えさせられます。
ほんとうに。1日も早く闘いの日々が遠ざかりますように。
大丈夫ですよ😊♪こちらこそまぎらわしい名前でごめんなさい🙏
ありがとうございます☺
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