形式:単行本
出版社:KADOKAWA
形式:文庫
形式:Kindle版
yuniさん あらま、なんという一致❗️ 僕もフライトレーダーアプリが大好物です。(笑)それも、航空無線聴きながら見入ってしまうくらいに❗️ 昔から飛行機は大好きで、航空系の本、時々僕の読書記録に出てきます。 新居は、羽田が南風で雲が多く視程が良くない時に使われる着陸コースの真下にありまして、条件が揃った時は、新居の南側のバルコニーに面する形で置いた書斎の机から、在宅勤務やプライベートでパソコン向かいながら、頭上を通り過ぎていく飛行機を見て、にんまりしてます。^^;
Garfieldさんもフライトレーダーアプリが大好物ですか!見ていると楽しいですよね😁航空無線を聴く読友さん他にもいらっしゃいましたよ。一等席で在宅ワークができて羨ましいです!私の場合、飛行機のエンジン音が聞こえるだけで部屋からは見る事ができないので😅良い週末をお過ごしくださいね♪
主人公のキャラとかLGBTネタやイケメンが妙に出るのが作者の癖のように感じられちょっと…となって、時節柄しょうがないとしてもコロナのどっちらけ感でまとまりも悪くなってしまっているなと、単純に好みの話で申し訳無いですがちょっと思ってたのと違ったかなという感想です
それにしても"護送"ってそっち?!明日が職場の消防訓練なわたしには"担送・護送"の"護送"だと思う訳ですよ。(職業柄?) 同じく仕事柄気になると言えば、都内で、最低でも1泊6万円するホテルのスタッフ(バイリンガル必須)の新卒の年収が400万円って安くない?それより年収が落ちるというCAはもっと安くない?(海外でのCAはウェイトレスやウェイターと同等の地位らしいけど)
特殊紙のお話は楽しく読んだけど、それはそれとして、業務上入手したプラチナデータを社外で友人に開示するのはコンプライアンス的に絶対無しだと思うんだけど、それをサラっと流されてたのはかなり疑問に思いました。
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