形式:単行本
出版社:学研プラス
形式:Kindle版
形式:文庫
出版社:三笠書房
ニッポニアさん、メモ活ということば初めて聞きました。私はメモの魔力を読んでからメモ魔になりました。紙に書いたりすることで忘れる。脳の余白ができることと可視化することで新しい発想が生まれたりするからいいですね。読んでみたい😍
頭の中をいっぱいいっぱいにしないこと、でクリエイティブな活動ができる、ということでした。そのためにメモは最大限、活用したいですね。
スケッチでメモ/動画で速メモ練習/人情報をメモ/軽い約束をメモ/雑談をメモ/小体験をメモ/読書メモ/発想は脳が油断してる時に出る/発想は一度には出ない/下書きは一度にはできない/下書き→ちょこちょこ作る/外を歩く刺激→発想/心を引き金にさらす→発想/観察→比較→疑問持つ→発想/連想群をメモ→時間おいて眺めて連想群をメモ/問題群をメモ→解決案群をメモ/雑感をメモ→いつか発想化/出来事や主張→コメント群をメモ→コメント力/日記=人生記憶力/不安や悩みや嫌なことは書き出す/メモある→一日1~2万字書ける/
書けない=素材がない/文章=事実+数字+挿話+コメント+会話/形容詞=抽象/描写=具体=抽象を推測させる/三百字文章→3分内で書く/書く目的→素材群を引張り出す/長い文章→部品群に分解→部品ごとに素材引張り出す/素材群→読み手の心を想像して編集/書くことを想定→メモ収集/五感でメモ/矢印で因果づけ/十時間取材し話聞きメモ→本一冊書ける。
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