形式:Kindle版
出版社:パイ インターナショナル
ハマること間違い無しの1冊。
個性的な住まいの家主たちの物語はおおむね孤独感が漂う。家も狭く簡素。にもかかわらず、いえ、だからだろう、快適そうでのびやか、限りなく自由。山の小屋が恋しくてハイジが都会の広い邸で病気になるほどに。
わぁ…💕 とっても面白そう&楽しそう!!な本ですね✨ 私も間取り図とか設計図とか、大好きなのです。しかもこれ、今密林に見に行ったら 家具まで描かれた おうちの断面図ではないですか…これは楽しそう…読みたい…欲しい…あぁ、どうしよう、積読の山がまた!!。。。(笑)
kahoさん、オススメですよ〜😁
ああ…京都、やはりそうですよねwそーいえばいくつか覚えがあります。ある店で冷やかしと思われたのか完全に無視されてたり塩対応だったり。ツーリスト相手にそれですから実際暮らすと相当なんでしょうね、むしろ一度は洛中の京都人のイケズを経験してみたいです。ぶぶ漬けやホウキ的なwでも洛外も良いところ沢山ありますね。大原も好きです。読書関連では「夜は短し〜」他もりみー作品も読みましたし恵文社一乗寺店へも行きました。地元民と違ってウラ事情を知らないから楽しめます。うちもまあ観光地ですが色々思うところありますw
思うところ…怖いですwあおなさんも京都で京都人の洗礼を受けたわけですね♪まあ、京都人には昔ここには皇室の本宅があったとか、文化の最先端や文化を守ってきた〜という存在理由しかないのですから、生暖かい目で許してあげたらwそしてドーナツを目の前に置いてあげたら…と京都の周辺の民は思ってます♪♪もりみさんはやっぱり人気ですよね…京都好きな人には特に人気だと思います。が、僕は一冊読んだことがないので「イイよね、面白いよね」と人に合わせて微笑むことにしています…京都人ぽいですか??wどちらかといえば万城目さん派で…
こんなこと言ったら悪いのかもしれないけど、イラストから二次創作したくなったものね! すっかりファンになったいちファンとしては、これから手にする方にも、なにも知らない状態で、次はどんな家だろうって思いながらわくわく頁をめくっていただきたい気持ちがしている。
おっと。キンドル版になっていますが、わたしが読んだのは紙書籍です。
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