形式:単行本(ソフトカバー)
出版社:マガジンハウス
形式:文庫
出版社:文藝春秋
裏表紙に港のかわいいしりがでてるので、カバーが必要なんじゃなかろうか笑。図書館だとしりの下にバーコード貼ってあるのでちょっと恥ずい
あの朝の番組で「それって××じゃないですかぁ~」と辛辣でありながら、若さを全面に出した口調でぶったぎるコメンテーターが、こんな不器用な青年の心情を丁寧に書くのか…。コミュ障臭さがプンプンしました😂私もコミュ障なのでわかるぞ! …ヤマト君がアマンダにまた会えたらいいなぁ、そこだけは気がかり。
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