形式:コミック
出版社:一迅社
漫画だから直接視覚に訴えることのできる情報量というのは小説のように言葉を媒体している場合とは比べ物にもなりませんよね。ところでいくら丼さんは今年もたくさん勉強されましたねー。来年もいっぱい良い本と出会えますように!
冬将軍さん、ありがとうこまざいます。そうですよね、視覚の力はやはり凄いです。一方で、行間で自然に想像させることによって動的な動きを表現したり、地の文や長台詞で論理的な表現をする際など、小説の方が得意な部分もあるのではないかなとも思います。今はまだ未熟ですが、色々な媒体の良さを知りながら、相対的に小説の強みも知っていきたいです。あと、私は最近サボりまくっている気がします(笑)今年はまだ終わっていないので、もう少し頑張ります。冬将軍さんも、年明けのタイミングは違いますが、良いお年を!
タイトル長いので Bard に聞きました。 「外道女王」が刺さりました。
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