形式:Kindle版
出版社:文藝春秋
形式:単行本
形式:その他
出版社:Audible Studios
読んだことのない作家さんです。チェックしてみます😊
暇だったもんで・・・
『追憶の烏』は衝撃なので、出来たら読んでくださいね〜。
おとかーるさん、コメントありがとうございます。わかりました!「追憶の烏」、必ず読みます!すごく気になってきました~。
次巻を読んでから、再読。名前が出てこない「あいつ」とか肩書で書かれた人を初読みだと誤読するようになってる。上手いなぁ。たぶん気を付けて読んでたら(想像する人が違うから)矛盾点があるんだけど、あまり気にせずにさらさら読んでた。再読すると、あ、あこれはあの人じゃなくてこの人だ!ってわかるので2度楽しめる。上手いなぁ。
朔王は生きてるの?幼い金烏って奈月彦と浜木綿はどうなったの?親友の茂丸を失ってから非情になっていったのかと思ってたけど、千早の話を聞くと、勁草院時代から非道だったのか?気になることがたくさん。
【覚書】安原はじめ(山の権利者)=安原朔=朔王の息子、幽霊:はじめを「楽園」と称し山内へ連れてきた謎の女性、雪斎(雪哉)=博陸侯(黄烏:八咫烏一族の長である金烏に政治的な実権を全て委ねられた百官の長)、北小路頼斗:留学経験者・短髪・中央貴族の息子・勁草院主席卒院・聖人・山内衆の新鋭、安原作助=はじめの養父=朔王(旧地下街の王)、トビ=12.3歳の少年=谷間(現地下街=スラム)の長の後継ぎ2世、南風の千早=雪哉の同窓生・元山内衆・流れの用心棒、治真=雪斎の片腕、迦亮:頼斗の後輩・猿の襲撃の振りをした
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