形式:単行本
出版社:エクスナレッジ
レビューを拝見して読みたくなりました。貰っていきますね。
ぶちさん、ありがとうございます♡ピーターラビットやアリス、くまのプーさんなどなどイギリスのファンタジーの主役達の色んなエピソードが読めますよー!おすすめです(≧∀≦)
縄文会議さん、共読嬉しいです♡挿し絵そのままの景色、著者の体験、皆さんにオススメしています😊
帽子を編みますさんから以前、紹介されたので読みました!全巻読了してからと思ってたので、遅れましたが…素敵な本でした。ありがとうございました!
mahiroさん、共読嬉しいです。続編は英国児童文学でそちらも良かったです、オススメします。子どもの頃、挿し絵を頼りに読んだ本の数々、その情景が浮かんでくるようでとても懐かしく感じました。
帽子を編みますさんのレビューを見てずっと「読みたい本」にしていたのをやっと読みました。物語そのもののような建物や風景ですね、英国児童文学編も読んでみたいです。
マリリンさん、共読嬉しいです。子どもの頃に挿し絵を頼りに想像した景色、胸がいっぱいになります。
帽子さん、ありがとうございます! 夢がありますよね。今もですが、作品を読みながら脳裏に浮かぶ情景を楽しむのも読書の愉しみ方ですよね。
翻訳は作品やキャラクターのイメージを左右しますよね。難しい仕事だと思います。作品の舞台、モデルになった場所を巡る本かな?
私もそう感じました。イメージがあまりにも違ったので、メモしておきたいと。 引用した内藤訳は義理と人情の世界のような感じがして日本の時代背景を感じ面白かったです笑 作品の舞台やモデルになった場所を巡る本ですが、解説は既読作品への想いに上書きされてしまったような感覚を持ったものもあり、BD版『星の王子さま』は、余白がありよい作品だと改めて感じました。 スファールの描くキャラが好きなのかもしれません♪
目次 第一部 英国を舞台にした作品 「ピーター・ラビットのおはなし」「ツバメ号とアマゾン号」「リンゴ畑のマーティン・ピピン」「運命の騎士」「クマのプーさん」「秘密の花園」「第九軍団のワシ」「ともしびをかかげて」「辺境のオオカミ」「王のしるし」 第二部 アーサー王伝説の源流を辿って 「トムは真夜中の庭で」「ナルニア国シリーズ」「不思議の国のアリス」「思い出のマーニー」「時の旅人」「ドリトル先生航海記」「グリーン・ノウの子どもたち」「ピーター・パンとウェンディ」「たのしい川ベ」「妖精ディックのたたかい」
第三部 北欧を舞台にした作品 「ニルスのふしぎな旅」「アストリッド・リンドグレーンの世界」「アンデルセンの童話の地へ」 第四部 フランス・スイスを舞台にした作品 「星の王子さま」「ハイジ」
著者の講演、聴いたことがあります!ご自身が本当にこの世界観が大好き、というのがすごく伝わってきました(*^^*)
素晴らしいです✨講演を聴講されたのですね☺️
〈未読〉運命の騎士、第九軍団のワシ、ともしびをかかげて、辺境のオオカミ、王のしるし、思い出のマーニー、グリーン・ノウの子どもたち、妖精ディックのたたかい、アストリッド・リンドグレーンの何作か。
エイダさん、私も読まなくちゃ!宿題増えますね😊
努力目標第一位でお願いいたします(^o^)
デンマーク、トランジットの数時間でチボリに寄っただけですが、道を訪ねた人々が凄く感じが良かったです。公務員は世界一だそうで。
榊原香織さん、人が良い国はいいですよね!わたしはノルウェーに行ったことがあるんですけど、やっぱり人も街も良くて、それから北欧に恋しています(笑)
初めまして。林望の話、私も全く同感でした
はじめまして。ボストン夫人のマナーハウスに住めるなんてものすごい幸運ですよね…羨ましい!
児童文学の作者についても、紹介されていますが、あまり幸せでない部分を書かれているところは辛くなりました。また、石井桃子さんの功績も知ることができました。
榊原香織さん、そうそう!これこれ!という写真が多くて嬉しい。
行って見たいですね~(コロナで無理だけど)
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