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あなたの24時間はどこへ消えるのか

感想・レビュー
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いわて
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24時間を有効活用するためのタスク管理の本?と思いきや、前半パートで「なぜ自分の時間を切り売りしてしまうのか?」の解説があったのが良い。自分の時間を大切にするためには健全な自己肯定感を持つこと。そのためにはノートに自分の感情を書き出し気持ちを客観視することだといいます。自分のパフォーマンスを最大化することは会社のためのメリットもあるし何しろ自分のためにもなる。自分の時間を大切にする、つまり自分を大切にする勇気をと持ちたいと思う一冊。
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ryu auto
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時間を無駄にしないためには、知る・減らす・整える。 自分を知って自己肯定感を上げていくことから始まってるのは意外だった。 でもたしかに。時間の安売りをしてたかもしれない。 減らすの章も、無駄を減らして時間を空けようと思ってはいたものの、じゃあ何をするか調べもせずにいたのでこの本の内容を実践してみた。ほんの少しでも時間が戻ってくることに期待。
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あきとら
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まずはアプリを色々捨ててみた
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スースー
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自分の時間が何処に消えてしまうのか考えるヒントをくれる本だった。スマホの事を実践するのは少し怖いかな
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おふみ
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ネタバレセルフノート(ジャーナリングという感じの書く瞑想!)をやっていて、それにより自己肯定感が上がる。消えている時間はきっとスマホに吸い取られている。情報(ニュースだけでなくsnsも)を消費して生きているがそれは大変。定年後やりたいことは今年のうちに!やれるようにタスク管理をする。
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しろ
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ネタバレ自己肯定感をあげて自分の時間を大切にする。著者の体験をふまえてるので、納得できる点が多かった。☆3 ◎スマホのスクリーンタイムの確認 ◎アプリを消す ◎スマホの通知を減らす ◎タスクを1週間で管理する ◎タスクの見積もりは余裕をもつ
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さけ!
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☆☆ これは、マメなひとにしかできないなあ
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葵
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前半は自身と向き合うノートの書き方。私も近いことをやってるけど、やったことないテクニックもあり使えるなと。後半は具体的なタスク管理について。仕事、プライベートをわけずに管理することや、スマホにとられる時間のコントロールについて具体的に述べられてて、今すぐ始められる◎
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r
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今後じゃなくて今やる いつできなくなるかわからないから 老後じゃなく今実施する
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ぼねマスター(ゼネ)
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★4.0 セルフノートの威力。思いつきをツラツラ書くだけで心が軽くなった。赤ペン先生って発想も面白い。
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RAC
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★★★★☆
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yasuko
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著者のYou Tubeを見て、もう少し詳しく知りたいと思いこの本を読んでみました。 タスク管理の話は最終・第3章のみ。1〜2章は自分と向き合い、自己肯定感を上げるワークや、時間を作るためにスマホ時間を減らす方法など。 ちょっと思ったのと違いましたが、何もやりたいことができずに1日が終わってしまう、特に20-30代の人にはよさそうです。 書いてあることは『時間術大全』や『デジタル・ミニマリスト』『スマホ脳』とほぼ同じ。スワンさんご自身の体験から書かれている分、読みやすくて受け取りやすい。
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ふんどしカマキリ
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ネタバレスマホに時間を取られていることは分かりましたけどやっぱりスマホが楽しいと思いました。
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ss
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色々なノウハウが紹介されてる本。実践してみようと思ったのもある。
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takuro_reading
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セルフノート、タスク親子管理、カレンダーの活用と、結構自分と似た形の管理をされているんだと思いつつ、自分よりもさらに体系的な管理をされていてとても参考になった。また、この手の本にありがちな理屈っぽい感じではなく、ご本人の肩肘張らない言葉としてスッと入ってくるところが良かった。良い本です。
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葵(あおい)
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Kindle unlimitedじゃないから、どういうきっかけで読むことにしたのか忘れてしまったけど、著者は自分より年下の子ながら、自分のためだけに時間を使えない、という差異はあれど「うんうん、わかるわかる」ということばかりだった。 最近ずっと感じているのは内省の時間が必要だな、ということ。1人でノートをゆっくり書く時間もなかなか取れないけど、A4のノートじゃなくともなにか1つのところにセルフノートをしたためようかなと思う。 そしてやっぱりやめることによる余白を作らないとな。
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Panda
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なんとなく毎日が過ぎている私の人生。最近、時間の使い方にとても悩んでいた私にとってとても参考になりました。
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南風
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気になっていた本なので、読めて満足。 時間は、自分の意志で作り出すもので、私自身うすうす感じている、長すぎるスマホの使用時間を減らすことを決意した。 コンプレックス、実際に書き出してみたが、長年染み付いた、悪い意味での考え方のクセを正すことで、向き合えそうなものもあると気付くことができたのは収穫。 ちゃんと、やりたいことをがんばれて、達成感を得られる生活を取り戻すために、著者のオススメの方法も参考にしつつ、自分のやり方を作り上げていこうと思う。
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ship
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時間術の本が沢山出回っている中、着眼点に惹かれて購入。自己肯定感を上げて、自分の時間を安売りしないように注力する。最近仕事を定時で終わらせ、帰り際にカフェでさくっと勉強出来る日が出てきたのは大きな成長です。(コーヒー以外のおやつも、しれっとオーダーしてしまう自分はダメ人間です。)しかし実践編としてセルフノートへ毎日の細やかな書き込みや、スケジュールの確認に朝1時間の確保はさすがに厳しいかな〜。
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jejeje1969
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なんか心にグッときました。 大切な本になりました。 何度も読み返えせるように、手元においておこう。
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nyaaaaa
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やりたいことがあるのに出来ないのではなく、やらない言い訳として「時間がない」と言っている気もするからなぁ。 スマホよりも何よりも魅力的で、絶対にこれをやりたい!と思うことがないから困る。 時間の使い方を学ぶ前に、私は何をしたいのか、何に興味を持っているのか、そこを知る必要があるのかも。見つかるといいな。
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moonisland
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あっさりした時間ハック本。一瞬で読める。いらないものは捨てて新しい自分に出会って欲しい自分の生活を具現化する。作者はnotionで有名な人と思っていたのでnotionの話が読みたかったがツールとして紹介している1行だけ。なぜ時間にこだわっているのかがあとがきに書かれていて、私も同じ体験を持っているのでそこはとても共感した。
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MK
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☆3.9 文字が多くなくイラストもあるのでとても読みやすかった。数時間でさらーっと読了。 第1章はセルフノートに自分の気持ちを吐き出して赤ペンで返事を書き自己肯定感を高めるという内容について。 第2章は無駄なスクリーンタイムを減らす方法について。 第3章はタスク管理のやり方について詳しく書かれていた。 ケータイをいじってると数時間があっという間に消え去る私には第2章の内容は参考になった。仕事のタスク管理は必要ないものの第3章の内容はプライベートでのタスク管理に使えるなと思った。もう一度読み返そうと思う。
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た
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★★★★☆|「週末の楽しみは平日に、定年後の夢は今年に」という一文が心に刺さった。実際、平日に出来ないことを週末にやろうととっておいても実行できないことばかりだ。そうして、平日も週末も何かをした手応えがないまま過ぎていく。いつかではなく今行動しよう。
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RR
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★3.0:時間管理において、自己肯定感を高められる様にするという視点は新しかった。出来ている実感が継続に繋がるから、とても利にかなっている考え方だ。
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まがりかど
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本の中で良いな、共感するな、と思う部分については、定期的に読み返すべき。 その度に自分の生活を振り返って、自分の理想の生活のために時間を使えるように、徐々に修正/調整していければ良いなと思う。
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茶幸才斎
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日々仕事に追われ、プライベートな時間も何をするでもなく過ぎて行く。多大な虚無感に心が打ちひしがれる。そこから抜け出すため、筆者は3つのことをやってみた。まず、内面のもやもやをノートに書き出して客観視することで、心をスッキリさせる。次に、スマホのSNSやニュース系のアプリを削除し、無為に時間を過ごすのをやめる。最後に、仕事とプライベートを分けない週単位のタスク管理を行う。万人に効果があるかはともかく、自分なりに納得のいく時間管理の方法を見出せた筆者に対し、よく頑張ったねと労いの言葉をかけたくなる不思議な本。
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井野 雄介
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事業デザイナーとして豊富な経験を持つ著者による、タスク管理のノウハウを紹介する本。 単なる時間管理には止まらず、まず自己肯定感についての考察と効果的なノート術の説明から入り、スマホ依存問題への考察を経て、タスク管理に至っている。一つ一つが重いテーマだと思うが、著者はいずれも自己の体験にしっかりと落とし込んで平易な言葉で解説してくれる。これらの問題が全体として我々の行動や思考に影響していることが腹落ちする。 自身が使っているテンプレートも公開してくれている。早速取り組んでみたい。
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こうせいパパ
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後半の「自分を大切にする勇気」と「あとがき」部分に励まされた。特に「今やりたいことは、二度とやれないことになるかもしれない」というフレーズが響いた。筆者に影響されNotionをあれこれとカスタマイズしたところ、もはや手放せないツールとなった。本書に出てくるアプリ削除やコンプレックス100本ノックなどは荒療治に感じるが、やりたいことリストに入れてみた。 Notionで諸々を管理しつつ、その週のタスクはGoogleカレンダーに落とし込み、しばらく運用予定。非常に快適である。
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Bun-ichi Kawamoto
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週末の楽しみは平日に、定年後の夢は今年に。
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ushiogis
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アプリの通知を減らしたり、メールを見るタイミングを固定するというのは案外自分を信用すれば大丈夫な方法だと思いました。 会社勤めのサラリーマンなので全部の仕事のタスクをこの本の通りに管理するのは難しいかも知れないけど、習い事の英会話や週末に終わらせたい家事・雑務をばっと管理するのにちょうどいい方法を教えてもらった気がします。「タスクはカレンダーに落とし込んでこそ意味がある(大意)」は重く受け止めようと思います。 さっそくNotionを使い始めてます。
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Hatsu
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最初のとっかかりこそとっつきにくさを感じたものの、読んでいるうちに実践的な方法論と、心に語りかけてくるような語り口がクセになる。 実践できるかは別の話だと思うが、こういう生き方もあるんだということを知ることで、生きやすさは格段にアップすると思う。
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読書家さん#B05Pac
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最初のとっかかりこそとっつきにくさを感じたものの、読んでいるうちに実践的な方法論と、心に語りかけてくるような語り口がクセになる。 実践できるかは別の話だと思うが、こういう生き方もあるんだということを知ることで、生きやすさは格段にアップすると思う。
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さゆちゃん
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自分の時間を優先する!時間をとにかく大事にする!人生はあっという間なんだ!
0255文字
きたむらさんえ
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「ブレインダンプ」を初めて知る。考えを記録するだけで現在の自分を俯瞰することができるそう。朝の時間でできるかな……。その分早く起きれるか自信はない。「コンプレックス100本ノック」は実行するのメンタル折れそう。けれど長所と短所は表裏一体だってよく聞くし、視点を変えることでメリットとして考えるトレーニングが出来そう。あとは15分間で100個も見つかるか問題(笑) 「アプリを消す」という荒療治から、徐々に業務に支障をきたしそうなものから戻して調整していく方法。私は読んでる途中でFacebookを消しました。
きたむらさんえ

イレギュラーな予定が入ることを想定して、月曜日に一週間分のタスクを決めて取り掛かる方法も実践してみたい。一日単位ではなく、一週間単位。金曜はタスクを少なめに。なぜなら計画通りに進むことは可能性として低いから。 読んで為になった。

05/04 13:16
0255文字
Ryu
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内容が薄かった
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グリーン
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割と前から実践してることが多かったし、自分が学生ということもあって立場が違ったので参考にならない部分も多かった。また、自己肯定感について前半長く書かれてるのも何だかな~と。 ただすぐ読めたし取り入れたいテクニックも見つかりました
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スウ
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この本は単に時間を効率的に使うノウハウだけに留まらず、なぜその手の啓発本を読み漁っても実行できないのかという問題に対し、まずは自己肯定感を高めないといけないと自分の土台作りの方法まで提示されていて驚いた。表紙や帯には自己肯定感という文言はないが入れた方が良かったのでは。自分には価値がないと思っていたら自分の時間を大切にできるはずがない、というのがまさに時間術に限らずなんでもそう。何より著者の実体験に基づく真摯な気持ちが伝わってきて良かった。
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