形式:単行本
出版社:河出書房新社
クリスマスプディングで思い出すのが、クリスティの『クリスマス・プディングの冒険 』。ここで初めてプリンではないプディングという存在を知ったのだった。フットボールのような形をして、切り分けられたポアロのプディングからは「独身者用のボタン」が出て来る……。そう書かれても当時は全く想像のつかない食べ物だったなぁ。
でもって、ギボックがどうなるかはやく知りたい。皆さん声を上げましょう。
KAKOさんこんにちは。布で包まれて鍋で茹でて、とどめにお皿の上でブランデーをかけて火をつける…味が想像出来ないですよね。死ぬまでに一度食べてみたいものの筆頭です。イメージが膨らみすぎてて、実際に食べたら微妙なことになるような気もしますが(笑)
ほんとですねー。
ノーチェツクでした。レビューありがとうございます、ポチりましたー!
お役に立てて良かったです。楽しんで下さいね!
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