読書メーター KADOKAWA Group

生き方は、選べる。

感想・レビュー
9

データの取得中にエラーが発生しました
感想・レビューがありません
う みの
新着
・心とマインド:心は本当の幸せを知っている。マインドは恐怖を避けるための理性や常識。群れて生きるほ乳類が、集団内でのステイタスを下げないように生み出したのがマインド。心のコンパスに従うこと。 ・マインドが気にする常識は変更される可能性が高い。自らバタフライにもなれる。 ・不安や恐怖はなくならない。確り向き合う方が良い。 ・問題は混ぜずに1つずつ向き合う。 ・幸せになることは、完璧になることじゃない。 ・ポジティブなところに意識を集めると自分で運もリフトできる。 ・重要でなく緊急のものは人に任せちゃう。
0255文字
yoshio
新着
人生に悩んでる人には参考になるかも。 著者のようにどんなに良い生まれでも、環境に恵まれてても、目的や目標のない人生は「生きてる」とは言わないのかもしれません。 結局、生きる意味を見つけるためには、失敗しようが酷い目にあおうが「行動」を止めないようにするしかないのでしょうね。
0255文字
ぶーちゃん
新着
冒頭でまず「僕たちはこれまでのやり方、生き方をしていていいのかな?」と疑問を投げかけている。 新型コロナの影響でAIによって仕事が大きく変わろうとしていること、さらには環境破壊が地球を襲いつつある時代だからこそ、もうこれまでの古いやり方ではいけない。 大切なのは、自分の心が本当になにを求めているのか、どこへ行きたいと思っているのか、いま、どんなふうに感じているのか、その感情はどこからきているのかを知ること。 自分の心に素直になること。それが大事だと思い知らされた。
0255文字
関 峻之介
新着
「自分の気持ちにウソをつかない」っていうことを、あなたのサザンクロス(南十字星)にしてほしい。自分の気持ちにウソをつかない。そうである限り、あなたは自分の進むべき方角、ビジョンを失うことはない。(p.129)
0255文字
BOY-KEN.
新着
マインドと心は似たようで全くの別物であり、マインドは理性や危機管理能力のようなのもの。心は自分が本質的に求めているもの。マインドではなく心主体で生きていくことを勧められている。 自分の合わない仕事や、苦手な相手と付き合い続ける行為は自分を自ら傷付ける行為である。 所々でワークショップもあり、自分を俯瞰視することができる良本であった。 もっと自分に素直に、生きていこう。
0255文字
たつや
新着
ライフコーチとなった著者が、自身のしんねん、経験をもとに、やりたいことをやる人生に進むための心構えを説いている。背中を押してくれる本ではあるが、実際はどう現実と折り合いつけて生きていくかということになってしまうかと思う
0255文字
シュウヘイ
新着
今の自分にはあまりピンとこなかった また時期を見て読み直したい
0255文字
Go Extreme
新着
いつまで「そこ」にとどまってるの:ホントはどうしたい 心から欲しい? 僕らを縛りつける「鎖」は何か:心とマインド 生き残る 本能→人生 当たり前を剥がす 自分にウソをつくのはもういい加減やめよう:好きなことは道をつくる 今変える とりあえず飛び降りてみよう。物語はそれからだ:失敗は成長のプロセス 何が起きても「大丈夫」でいられる自分になる:自分にウソをつかない 幸せ≠完璧 フォーカスを変える→現実が変わる 問題先生、ありがとう:何を教えようとしているのか 自分のことを一番信頼し最高の人生にしていこう
0255文字
ヨー
新着
凄くよかった!また読み返したいしめちゃオススメ本
0255文字
全9件中 1-9 件を表示

この本を登録した読書家

今読んでいる読書家全0件中 新着0件

登録しているユーザーはいません

積読中の読書家全2件中 新着2件

生き方は、選べる。評価47感想・レビュー9