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妻が口をきいてくれません

感想・レビュー
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Arataki
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旦那に落ち度はあるんだろうけど。妻の対応もDV。読者は暴力につきあわされて割にあわない。今後他の仕事も評価しない。
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aof
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何年も同居人を無視し続けられる妻の忍耐力に驚く。わたしだったら、すぐに伝えて話し合って別れちゃいそう。でも夫婦はそうはいかないのか、いやなんでそうはいかないんだろう。 夫婦間のことより、こういう家庭で育つこどものことを考えてしまう。家の中に緊張感あるのってしんどそうすぎる。
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フクミミ
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どうして旦那という存在は妻を苛立たせるのだろう。一つ一つの小さな事を何でも妻にさせたがるのだろう。カレーのスプーンが出ていなければ「手で食べるタイプ?」などとほざく旦那。ユーモアのつもりかも知れないが、マジで腹立つ。 自分で取りに行けよと脳内でツッコミ。もしくは「スプーン取ってくれる?」とちゃんと言いなよ。恐らく旦那は何故妻が怒っているのか悪気無く、本当にわからないのだろう。しかし、この奥さん、口を利かなくなって6年は長いよ。思ったことをすぐに口にする私には、そんな根気はない。
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秋田の読書会「あなたと推し本」(二代目)
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読書会にて紹介された本。ほんわかページながら現実を突き付けてくるテーマに考えさせられます。夫のターンは秀逸のささり具合。webマンガの構成にも注目の価値あり
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nk_k
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ネタバレ妻に共感しかない本。小説かと思ったら漫画だったからすぐ読めた。うちの夫もまさにこんな感じでうちも離婚間近。でも子どもたちのことと経済面だけがネックなんだよね。フルタイム勤務になって子どもら大きくなったら離婚だよねー 確かにはたからみれば悪い夫じゃなくてもちりつもなんだよね。ちょっとした言葉にイライラし、頑張って育ててる母親を蔑ろにし当たり前に思うところ。腹立つよなー
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acecafe78
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ネタバレ夫と妻の視点から気持ちのすれ違いが描かれて、最後は元の夫婦に戻って行くスタイルがとても面白かった 小さなイライラの積み重なりって結構あるんだろうな〜と、大変勉強になりました(笑) 誰かがしてくれることは有難いこと、だと再認識することが出来ました
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みやび
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☆3
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honoka
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ネタバレはぁ。夫婦どちら側にも同情。けれども共感ではない。自分の失言や残念な行動に全く気付いておらず、妻からの言葉も「言い訳」にしか聞こえていなかった夫への荒療治は有効だけど5年は長いな。
漫画屋

いかなる事があっても、お互いに口を利かない状態は1日ぐらい。

02/23 01:52
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A.Sakurai
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ネタバレはじめての野原広子.冷え切った夫婦関係を,なぜ起こったか,どういう心の動きでそうなったかを描く.そもそも他人である夫婦が日常生活をともにすれば思いがすれ違うことはむしろ当然だ.静かに降り積もるフラストレーションが溜まって臨界点に達する.それを「期待して失望するのは嫌だ」と表現している.失望というダメージを回避するために,前提である期待を停止する.しかし,期待自体を無かったこととにしただけで,その根源である愛情は抑止されただけで残っているのだ.では,どうやって根源の愛情を救ってあげればいいのだろう.
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Y
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妻は夫の秘書じゃない。共同体の1人なだけ。自身のキャリアを断念して、子どものためにたまたまそばに居るだけ。大事にしてくれなかったり、文句だけタラタラ言って手を動かさない夫なら棚卸しちゃうよ。子どもは替えが効かないけど、夫はそうじゃないから。紙切れ一枚の繋がり。使い勝手の悪いサブスクと思い込んでても間違いじゃない。このエッセイのおかげで、あと一歩を踏み留まる女性も居そう。現状確認はいつだって大事。
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アボガドみよ
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すぐ読めちゃいました。本作は、思わず笑い声が無意識に出ちゃったり、、「え!」って言葉がでるほど驚いたりと、激しい内容でした!(笑) 寝る前に読んだのですが、読み終わったら目が冴えてしばらく眠れませんでした・・・。この夫婦、どっちも、どっちかな?
山猫

みよさん、本気ですか?マジで疲れるよ〜。

11/09 13:47
アボガドみよ

じゃ、やめておきます。。

11/09 15:20
4件のコメントを全て見る
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クロシロ
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図書館本。共感してる自分がいた。夫婦ってなんなんだろう。1番近くて遠い人。何を考えてるのかわからない人。口をきかないうちに、溝は深まり余計に相手のことがわからなくなる。負のループ。
アボガドみよ

Amazonで、ちょいと覗いて見ましたが・・・わかる・・・クロシロさんと同じく共感しちゃいました(笑)

10/17 20:18
アボガドみよ

図書館にありました。予約しました(^^♪

10/17 20:19
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Yukiko Yosuke
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ネタバレ賛否両論ある作品。確かに、一応のハッピーエンドを迎えるとはいえ、読んで幸せな気分になれる作品という訳ではない。5年以上も口をきかない夫婦。原因は何だったのか。夫と妻の視点から語られ、最後に2人が本心を曝け出す夫婦編があるのだが、夫が悪いと簡単に言ってしまっていいものか私は疑問に思う。専業主婦とはこうあるべき、と例えば母や周囲の女性を見て育った男性には、その基準に達していない妻に何気ない批判を言ってしまうものだ。バイアスを生み出した社会や歴史を考えるべきでは、と思ってしまう。
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だい
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野原広子さんのコミックで夫婦のすれ違いと不満が積み重なり修復不可能な状態になっていかます。ささいな言葉がナイフのように突き刺さり心を壊していきます。 相手を思いやれば必ず素敵な関係が築けると思いますが難しい・・・・・・のでしょうか?いろいろと考えさせられたコミックでした。
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ぽぽりん
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ネタバレ一つ一つは小さいことなんだと思う。面倒だからと軽い気持ちでお願いしたり、常識的に考えたら他人に迷惑かけるのは良くないだろうとか。でも、蚊が一匹いてもイラつくのに十匹いたら?百匹千匹いたら?逃げるよね。逃げられない事ならないものとして扱うしかない。昔に比べて子供に寛容じゃない世の中でワンオペ育児は想像するよりずっと大変なはず。一言寄り添えば、さらっと落ちた玩具を拾えば、飲み終えた缶をゴミ箱に捨てれば。そんな些細な事をしていればすれ違わなかったかもしれないのに。優しくしてほしいんじゃない自律してほしいんだ。
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かやは
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奥さん、すごい忍耐力だなあ。旦那さんみたいな人、多そう。悪気なく否定から入る人ね。なんだろう、マウンティングなのかな?それ言われて相手がどう感じるか想像できない人。この漫画読んでその感覚が変わると良いけど。一度壊れた関係性を修復するのは本当に難しい。でもなにか大きなキッカケで変わることもある。男だから男の気持ちがわかる、女だから女の気持ちがわかる。そんなことない。違う人間なんだから、同じところがあったって違うところの方が多いんだ。
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セシリー
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ネタバレ図書館で借りた。妻の気持ちがすごく分かるな~。でも、ここまで会話しないを徹底できない。だって、家の場合、怒って…(以下略)。確かにそういう点ではこの夫はマシだ。一応、反省しているし。離婚したいかどうかという調査で、お金があったらすぐ、って意見が多かったのも思い出した。しかし子どもちゃんたち、偉いわ。小さい時に、自分たちが大きくなるまで離婚は待ってと言ったこと、ちゃんと覚えていて、今ならいいよと言ってくれるんだもの。
空猫

セシリーさん。ナイスありがとうございます。

08/23 10:58
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max99
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ネタバレウチの親もそんな感じだった。小学生ぐらいだったかな?お母さんから離婚したいけどどっちについてくる?って聞かれて、お母さんについていきたいけど、家族がバラバラになるのはもちろん、名字が変わったらかっこ悪いなぁとか、そんなしょうもない理由もあって離婚しないでーって妹と泣いてお願いして、両親は結局離婚しなかった。父親は途中から別居して、両親の喧嘩をみなくて良くなったのは気が楽だったけど、今考えたら親の人生もあって、離婚させてあげればよかったのになぁって思った。最後のあれ、よりが戻った?奥さん離婚の資金貯めてた?
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Gen  Kato
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妻が無言になった理由は第一話からわかるように描いてあって、うまいなあと。妻が夫への思いを残している感覚はよくわからないですが。夫婦もいろいろということですね。
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あび
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ネタバレネット広告とかでよく見かけた作品。夫目線で見るとなんで?なんで?になるけど、妻目線になるとそりゃそうなるよなとも思ったり。ガミガミ言わなくなってからいろいろとしてくれるんだよね。でも毎日働いて経済DVやらもしてないのにとも思っちゃったり。隣の芝は青いで酷いやつと思っても他の人から見たらもっと酷いやつはいるんだからと思ったり。見せかけはみんな良くするかも実際はどうなのか分からないよね。ラストはなんか含みを持たせてる感じですっきりとはしない感じだった。
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mio
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ネタバレ食卓についた旦那がカトラリーがないからと、自分は動かずに「手で食べるタイプ?」と奥さんをあおる破壊力のある一コマをネットで見かけた。妻・夫共に違うタイプのモラハラで6年も会話をしない夫婦の話。それにしても「嫌なミステリー」という分類があるが、野原広子さんの作品は「嫌な人間関係」を描くのが上手い。
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Tomo I
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ピッコマにて。
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水彩
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ネットで流れてきて、まんまと図書館で借りる。落ちはやはり。同じ様な思いをしたので10数年経っても怒りは沸く。外面がいいので、もやもやモラハラはジワジワ真綿で締められる地獄。子供のためにお金を貯めて計画を練るのよ。当時に比べれば今は極楽よ。感想見ると、意外に共感できない人、妻への批判が多いのね。当の本人は真剣なんだげどね。
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てらさか
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夫にも妻にも共感できずいらいらする話だった。最後はいかにも漫画的な解決法で、なんだかな…。
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ミサ
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二児子育てに奮闘中の妻に悪気なく嫌味を言ったり家事を増やす行動を取ったり。妻の負担を増やしてまで自分の快適さを優先したら妻の心が壊れるよ。妻から五年無視され続けてジワジワ追い詰められる夫も気の毒だけど。やり直せるかどうかの見極めが難しい。
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人生で今日が一番若い日
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妻として読みました。「他の夫婦生活を反面教師として参考にして、幸せな夫婦生活をしたい」のなら、よんでみて損のない作品です! この本の夫婦が口をきかなくなるまでの日常は、この作者さんのゆるくやさしい絵なしでは、読み進められないくらい、重苦しく切実なものです。 妻側の無視を、子供っぽい方法だとせめる意見もありますが、そうなるまでに、「妻がどんなに我慢してきたか、何度も何度も伝えたのに、聞き入れてもらえなかったのか」そこに要注目。 いきなり無視ではなく、夫には五年かそれ以上 変わるチャンスがあったのです。
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chiro
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いるなあ…自覚なく地雷踏むモラハラ夫…何年も会話のない夫婦。どちらかと言うと妻側目線で読んだけど、そんなすれ違い全部ひっくるめて夫婦していくもんなんだよなぁ。夫婦の問題って他人にはわからない。一筋縄ではいかないわ。
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地に足をつけて生きたい
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ネタバレ胸が苦しくなるような場面ばかりですが、三宅香帆さんと谷頭和樹さんのPodcast番組『こんな本、どうですか?』の「日本に『夫婦の日』がない理由」という回で触れられていた、 ・日本では、子どもが生まれると"夫婦"ではなく"父と母"という関係になる ・結婚は男女関係にとってある種の断絶なのでは? のような議論の具体例を収集できて勉強になりました。 本書で具体的な解決案が提示されているわけではないんですが、「結婚して子どもを育てる」ことへの解像度が上がることは間違いないので、将来こどもが欲しい方は読んでみては。
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久井 重弘
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こっし
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5年間も口をきかずに一緒に生活するなんて、なんて意思の強い人! 私は口をきかないと決意しても、次の日にはもう我慢できずに話しかけてしまって、気づけば小言を言って険悪な雰囲気になることがある。 結婚したときにはまさか自分がこんなにイライラする人間になるとは思わなかった。ずっと仲良く穏やかに過ごせるような気がしていた。結婚生活で忍耐力がついたと思う。他人を変えることはほぼ不可能だと気づいた。 子どもがいるから頑張れるのは確か。子どもが大人になる頃にはイライラも減って平和に過ごせるといいなと思う。
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マイ
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ガチ泣きしてしまった。 突然口をきいてくれなくなった妻。夫側の困惑と努力。妻側の決意。どちらもありふれた話だけど、一つの話を両者の観点から描くとこんなに見え方が違うのかと驚く。夫はどれだけ妻をイライラさせていたのか知らない。妻は夫がどれだけ不安になったか知らない。知らないままで再構築なんてあり得るのか。また同じことの繰り返しではないのか。カップルカウンセリングの本ではないから正解は書かれていない。 丸山さんの「私の別れた元夫も辛かったのかもしれない」の一言にえぐられました‥・
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sava
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ネタバレあちこちで目にしたことがあったタイトルだけれども最後のひと押しは日経系サイトでの紹介。二人でいても独り。どこで行き違ったのか。
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千利体
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TSUTAYA伊奈店で読了 結婚をしていない男の私が読んでいても、途中から泣きそうになった どちらの辛さを想像しても辛い 夫が地雷を踏んでいるのが分かる 何故結婚したのか、結婚した時の様子があると気持ちの落差を伝えられたと思うが、当初の気持ちを思い出せなかったのかもしれない
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さち
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共感できてしまうところが残念な私。。何気ない一言ってほんとに気をつけないと傷つくんだよな。その傷が痛くていたくて怒ってしまう。そんな叫びも否定されたり言い訳扱いされたりして諦めの境地。その気持ちの移り変わり、、わかっちゃうなー。分からない夫婦でありたかったなぁ。
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Worldさん
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タイトルからモラハラ夫に耐える妻へのシフトミステリー要素も兼ね備えた名作。夫の先輩の離婚を経験した女性が両方の立場からも良い味を出してる。こうはなりたくないものだなと思った。
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Melody
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会社の先輩(妻子持ち)が貸してくれました。妻、夫、子ども二人の四人家族が描かれています。私は内容にも、登場人物にも共感できず…「結婚したことがある人なら、全員共感できる」というわけでもない気がする。シンプル過ぎる絵も、好みではありませんでした…表面上は上手く行っているように見える夫婦でも、実際は分からないものだ、ということなのでしょうか…
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もくもく
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こういう周りから見たら問題なさそうだけど、実は仮面夫婦に近い夫婦って多いよね。自分の両親もこれに近い感じで会話がなかったので、これを読んでいて何だかなーって思ってしまいました。
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niso
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無料読了。淡々とこんな夫婦もいるんだなぁと、ただの興味本位だなぁ。引っ越した後のもぬけの殻の隣の家に間違えて入って、主人公が大泣きするシーンは胸にきつつも、え、マンションなの?一軒家なの?そんな近所の人集まってくる?ってなったりした。笑 ハッピーエンドなようなそうでないようなでいい話。
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かなあや
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どこのご家庭もそうなんだなと思うと同時に、この話の旦那さんはイライラするけどDVはしてないのでまだ可愛いもんだよな…それでも離婚に発展するには充分だし、ほんと日本の男は!! 若い世代は段々変わってきてるけど、昭和生まれはもう駄目だな。そりゃ離婚されるわと思いながら読んでいました。
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