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赤いライトで朝までぐっすり 赤ちゃん寝かしつけの新常識

感想・レビュー
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えいとん
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ネタバレ2025年度11冊目。 食事の時間を一定にする。赤ちゃんとアイコンタクトしない。ホワイトノイズを夜だけ使用する。生後2ヶ月くらいから別の部屋に行かせてよい。産まれてすぐ体重が落ちるので1週間〜1ヶ月で元に戻させる。 睡眠トレーニングを始める時期 ・生後3ヶ月にはいった ・体重が5kgを超えた ・長く眠った日があった 授乳の間隔は最長睡眠間隔より1時間短くする 夜泣きが始まっても60-90秒我慢する 抱っこせずに優しい声掛けや身体をさすることで1-2分安心させる 周期を守るために赤ちゃんを起こすのはOK
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うっかり呑兵衛
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公共図書館。読んだのは産まれる前だったが、この記録は産まれた後。赤いライトを実践しているが、確かに効果が出ていると思う。他の内容も参考にしていきたい。
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あきこ
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子育ての細切れ睡眠でもう無理〜となり、睡眠に関する本を読み漁った8冊目。睡眠と光の関係が一番しっかり書かれている本。睡眠環境に関するエビデンスはこの本がとても詳しいので実践内容は他の本で読んだ内容だとしても一読の価値あり。メソッド自体は昼寝や夜寝の時間はコントロールすべきという立場で書かれているので「睡眠は睡眠を生む」という原理で書かれている他の本と比べると少し混乱するかも。
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ゆめゆめ
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・遮光カーテンがないと赤ちゃんは日の出とともに起きてしまう ・午前中よく寝て、夕方ぐずるのは自然のこと ・産後の脳の変化(オキシトシン→ドーパミン)は絆や愛情を形成する一方で強迫性障害に近い感情や行動をも引き起こす
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くわもんぺ
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最近寝なくて、読んでみました。 他で読んだものと、わりと似ているものも多かったです。 昼寝はさせすぎてはいけないのと、、赤いライトは意識していきたいです。
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aya
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科学的根拠に基づいていてわかりやすい。 手元に置いておいても良いかも。
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yuko16g
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これはいい!!
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するめ
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図書館。赤いライトがいまいちどういうのかわかんないけど楽天とかAmazonに売ってるのかな。今の寝室が少し光入ってきて起きてしまうのでどうにかして遮光しなきゃ。昼寝の時間調節とか難しすぎる。理想はこの本通りなんだけどね
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織川 希
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★★★★☆ 赤ちゃん寝かしつけの科学を学べる本。本書は、夜泣きや寝かしつけの負担軽減を望む親を対象に、現在の最新の研究結果に基づく科学的知見を教えてくれる。育児に関しては多くの相反する情報の中から何かを選び取る必要があって、迷いが多くなりがち。そのため、本書のような論拠に基づく助言はとてもありがたい。赤ちゃんのルーティーンの組み立て方や睡眠環境の整え方など非常に勉強になった。授乳についてもスケジュール化すべきとの事だが、これについては満腹感/空腹感の醸成の妨げにならないのか疑問が残ったのが惜しい。
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ぎんごろー
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参考になったが、うちの子にはまだ早いのでまた読みたい。
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Aladdin
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夜泣きに困っていたので参考になった。時差のある旅行の時の睡眠スケジュールはありがたい。
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maa
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読みやすい!科学的根拠で赤ちゃんの睡眠についての不安を解消するゆるネントレ。 いわゆる厳しいネントレ本よりも大人も知りたい私たち人間の睡眠の仕組みから始まり、具体的にどんなことをしたらいいか?、お昼寝との関係、産後の女性の体まで書いてあり読んでて頭にすんなり入ってくる。 産前に読めば良いのですが、妊娠中しんどくて読めず産後に読みましたが、産後の寝不足な中でも読みやすい本でした。 我が家はお昼寝時間と赤いライトを実践。よく眠る子に。
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まみー
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ネタバレポイント 遮光カーテン、ホワイトノイズ、寝返り前までは夜はおくるみ、おしゃぶりの代わりにモスリンのぬの、赤ちゃんは別室、毎日ルーチーン化、お昼寝と夜は別の場所で寝かせる、お昼寝はうるさくてもok
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ちばりえこ
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研究に裏付けられた内容で、納得しながら拝読しました。赤ちゃんが昼夜の区別をつけて夜しっかり寝られるためには明かりのコントロールが必要というのがメインの内容です。我が家では、すみっこぐらしのナイトライト購入に加えて、キッチンの換気扇のライトもセロファンで覆って赤い明かりに変えました。月齢ごとの一日あたりの睡眠時間(昼寝、夜寝)や、昼寝と夜寝の服装なども参考になりました。メソッドを使うのは赤ちゃんが月齢3ヶ月くらい、体重5kgになってからとのことですが、新生児の今から心がけていきたいと思います。また読みます!
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Sena
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産休中に一読。日本の習慣的に赤ちゃんを別の部屋で一人で寝かせることはしたくないですが、赤いライト、ホワイトノイズ、ルーティンなど取り入れられそうなことが色々あるので試してみたいと思います。
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もっちり
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娘が稀に夜中グズるので一冊くらい読んでおこうかなと思って読んでみたけど、書いてあることの殆どを実践してた。産前からどうゆうスケジュールにするかを話し合っていたし、保育園見学もして大体のスケジュール間隔を認識していたので、それと我々の生活リズムを合わせた感じ。記録を見直すと2ヶ月半を境に夜に5時間以上寝て翌週からは自然と7時間以上寝るようになり、3ヶ月半経つと9~10時間寝ているしお昼寝の時間も安定してる(勿論気分があるからずれることもあるけどほぼ一定)
もっちり

ようは大人と一緒で寝る環境、準備を整えれば寝れるのかなと。起きたらカーテンを開ける、着替えて顔洗って目を覚ましてご飯、日中は青い光の中遊んだりお勉強。夕方からは赤い光で静か目にして、お風呂で温まってご飯食べて寝る。寝室にブルーライト持ち込まない。毎日休みの日もできる限りの同じルーティーン。そしてそのルーティーンが身体に身に付くまで約3ヶ月(仕事の見習い期間と同じかな)赤ちゃんだからと言って特別なことはないように思えた

01/13 21:49
もっちり

ただ…完母ではどうなんだろう。ミルクより消化が良いから空腹で目が覚めやすいとかあるんじゃないだろうか。そこら辺詳しく記載がなかった。

01/13 21:52
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suihan
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ネタバレ寝かしつけをルーティン化する、お昼寝をコントロールするあたりは一般的な寝かしつけ本と同じかな。強調されているのは「光の制限」青い光でなく赤い光を推奨。赤いセロファンを貼ったものでも…とあって物理的に赤い光なのかとびっくり。寝かしつけは早い方がよい、という訳ではなく起床時間から逆算して寝かし付けるというのは、なるほどと思った。ブルーライトカットのアプリや設定を活用したり、Amazonで探してみてといったりするのは、現代っぽく、絶対にスマホをつけるな!な強制していない感じもよかった。参考例も多く、読みやすい。
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しろ
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とても読みやすい。幼い頃から生活リズムを整えることが大切とはよく言うけれど、新生児からすでに始まっているんだ。赤ちゃんのため、良かれと思ってやっていることが実は裏目に出ている点を指摘しているのはまさに新常識。重要なのは、この習慣づけが赤ちゃんだけでなく両親家族など周囲の人たちの健康や生活の充実にも大きく貢献するところだと思う。
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あまぬん
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割と中身はジーナ式に近い感じ。ルーティン・習慣を大事にして、昼間の寝る時間をコントロールし、昼夜の区別をつけ、寝る環境を整えることで、夜一人で長い時間寝る力をつける。割と我が家は出来ている方かなと思ったけど、改めて光の影響のすごさを実感。子どもだけではなくて、親の私たちにも関係あるので、寝る前の青い光を浴びないようにするなどは取り入れていきたい!
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taco
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ジーナ式も読んだ上で、この本も赤ちゃんのスケジュールを大事にしましょうという主旨は変わらず。昼時間と夜時間の区別が大事で、そのためには赤いライトや遮光カーテンを有効利用すべきという話。納得感もあり、本の構成も読みやすく良書だと思う。実際にほとんどのことを実践して息子はすやすや生後2ヶ月で6時間は寝てくれている。
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だだだ
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赤いライトと子どもを別の部屋は抵抗あるかな。うちの子は割と寝る。でも寝ないと大変ですよね。
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yukari
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分かりやすくてよかった。他のネントレ本と共通している点も多かった。例えば、寝る前のルーティンを作る、眠る部屋は遮光カーテンを使い真っ暗にする、夜のお世話をする時は目を合わせずするなど。本書では人間のサーカディアンリズムには光が強く関わっているため、夜には赤いライトを使うことを推奨していた。生後3ヶ月で体重が5kgを超えたらネントレ開始できるようなのでその頃やってみたい。妊娠、出産による母親の脳の変化についても面白かった。母親の睡眠不足は産後うつのリスク上昇につながるらしい。自分だけではないと安心した。
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