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回復術士のやり直し9 ~即死魔法とスキルコピーの超越ヒール~ (角川スニーカー文庫)

感想・レビュー
19

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Hirocky803
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まだまだ続くんた?でも、続刊が無い!
てぃーも

2021年夏に発売予定だったのに、どうしちゃったんでしょうね? 赤竜人族の長、ラグナの出演拒否でも起こったんですかね…

11/12 13:12
てぃーも

続刊、再来週末の3月29日(金)に発売だそうで、えらく長いインターバルでした https://bookmeter.com/books/21790103

03/16 12:29
0255文字
sakadonohito
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人類の脅威は去り新しい国作りと魔族領での不穏な動きの調査。政治体制や宗教について著者なりの毒を吐いていました。この巻で終わるのかと思って読み始めたのですがまだまだ続くみたいですね……
0255文字
らいおねる
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お、続くんだと思ったのが所感。なのに新刊出て無いのはどういうことなんだろう、畳むタイミング間違えたのかな。進むにつれてイラストが制限されてるというか激しくなくなりましたね。アニメのその後が知りたくて買いましたがブレットのキャラは良かったです。合わなかったのはなろう特有のチートスキル。万能すぎましたね【ヒール】。
てぃーも

何かの規制で止まっていたんですかね、3年4ヶ月の長いインターバルでしたが、再来週末の3月29日(金)に第10巻の発売だそうで、次巻で完結するのか、或いはまだまだ続ける気なのか… https://bookmeter.com/books/21790103

03/16 12:36
らいおねる

めちゃくちゃ助かる情報ありがとうございます!!!チートすぎるスキルは微妙に感じましたが物語の結末は知りたくなる感じなので続き買うことになりそうです。

03/17 00:54
0255文字
ひきにく
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ブレッドへの復讐をひと段落させて、ケヤルガという復讐者の名前を捨てて元にの名前に戻ったケヤル君。復讐が終わったからソフトになるのかなと思いきや、相変わらず自分の国や大切なヒロイン達の為に何でもする所が魅力。料理が出来て戦闘能力も高くて空まで飛べてと、平和?になっても旅の間に培った魅力は衰えずまさに主人公。性欲の方も相変わらず衰えないようで新しい子に目を付けているし。まさに英雄色を好むという感じ。相変わらず魅力的な主人公で嬉しい
0255文字
白雲
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ケヤルが目的としていた復讐は終わり、世界の平定という形を作るために、力で捩じ伏せられるものは捩じ伏せるという相変わらずのスタンスでいくと言うところまでは納得できる部分ではあったのですが、後半のケヤルに戻ったからみたいな変化はいまいち理解しにくいところでした。 ケヤルガでいた間の、壊れた思考回路はこれだけでもうなくなるということなのでしょうか。それだと少し拍子抜けな気はしますね。更に壊れるにしろ、戻っていくにしろ段階が欲しかったです。 とは言え、もう少し展開していくのでしょう。見守りたいところです。
0255文字
ただの猫好き
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〇。長いエピローグの始まりにみえる。なろうの宿命、敵を倒し尽くし主人公が強くなり過ぎたが続いてしまう流れ。やるネタはありそうだが、そこまでするのか
0255文字
ランドセル太郎
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ネタバレジオラル王国がオワコンになってしまい、他国からの軍勢が来ると予測したケアルガは、ケアルガが王の国を建てようと計画。エレンの頭脳を借りながら戦略を積み立て…。前巻でブラットを倒し一区切りが着いたかのように見えましたが、問題は山積み。そのへんの設定を疎かにしないあたりやけにリアルだなと感じました。そしてヒセキという竜族の長が出てきましたが、とんでもないマゾでした。ケアルガに性器を切られ、その性器を自分の穴に入れられて喜んでくらいです。長が、「プライドなんてクソ喰らえ」と言ったとこには笑いました。
0255文字
彼方
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復讐に終止符を打ち、新生ジオラル王国を立ち上げたケヤル。戦争の処理である世界会議、揺らぐ魔族の統治と…新たな幕が開ける第9巻。エレンが有能すぎてとんとん拍子に政治が進む中、平和な日常の合間に自身と向き合うケヤル。もう戦力的に敵なしでほんわかしてるなぁ…という所で沸いた反乱の兆し、健気可愛いラピスとの触れ合いや愛情深まるグレンとの軽いイチャイチャも細かく楽しいものの、一番そういう尺が長いのホモな敵竜人族のお尻調教って…声が汚い…仲も深まるだろうし、別に官能シーンを毎度カットしなくても良いと思うのですけど…。
彼方

復讐を完遂した事でより平和を目指すケヤルの変化、そして反乱の裏に潜む者とは…ちょっと今回ぶつ切りなラストだったので、次巻が気になる。

05/08 21:30
0255文字
くろう
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ブレットを討伐して新章突入!!今度は復讐譚ではなく、世界征服編?パナケイア王国として動き始めるケヤルガ改めケヤルたち。ここに来てエレンのターン。いやだ、エレンたんはそのままでいて!!我が推しのセツナたんの出番が少なくてちょっぴり残念だが、ご無沙汰組との絡みも良い良い。脅かされる新魔王を救うべく、グレンと二人赤い竜がのさばる村へ。エレン無双で物足りなかったけど、やはりケヤルさんは自分で動いてこそ。ヒセキさんやべえ。新たな美女ラグナは今までのメンツと毛色が違うのでどう落としていくのか楽しみだなぁ。
0255文字
レイノー
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ネタバレ人界譚、復讐譚が一応の決着を見たので、次は魔界譚…??
0255文字
ようぜん
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ネタバレ序盤は、平和~な感じだったけど、後半はニタニタ顔のケヤルが出てきて一安心。新たな物語も始まり、これからも楽しめそう。それよりブレットどうした?牢に入れてからの描写がなく、生きてるのかも不明。ブレットなら誰かが助けに来る準備とかしてそうなんだよな。それに、賢者の石の行方もどうなったのか?ケヤルとブレットの恋の 行く末はいかに?この辺りの事はもう終わりなのかなぁ?
0255文字
みどり
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どうやら最新刊もあったので速攻読み終わった。 ケヤルに戻ってもエロはエロで今回前2巻でエロ要素が少なかった分補充されている模様。 でも、なんだかなぁという感じで話は進んでいる。
0255文字
MERLI
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ブレッドを倒しケヤルガの復讐の旅が終わりました、しかし物語は続きます、第2章突入みたいな感じですかね。平和な世界を築くべく復讐の鬼は為政者に、新たに国を作り自らは国王に、敵は復讐対象から政治家に移り変わったようですが、彼から奪う者は決して許される事は無い…これは揺るがないようです。
0255文字
わたー
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★★★☆☆新章突入。建国、世界会議、そしてイヴの統治に納得していない反乱分子の討伐。理想の世界はまだ遠く。ただ、メインの復讐が終わってしまったので、なんだか惰性で続いているような気も。それにしても、最後の方に出てきた、自分のイチモツでケツ穴掘られてソッコーで堕ちたトカゲは最早ギャグだろ。
0255文字
ユウ@八戸
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ネタバレ新章突入。宿敵ブレットを倒し、ジオラル王国を壊し新たな国を造るケヤルガ改めケヤル。いや正直どっちでも…。さておき、ちょっとエッチな部分に注目しがちなシリーズだけど、今回は政治政争世界会議と、なんとなく社会風刺も感じられる内容でおもしろかったです。今までで一番サクサク読んだかもしれない。魔王と同盟を組み新たな宗教を考え、本格的な世界改革の開始。まあその前に魔族のあれこれ編かな?元気になったラピスが好きなのでまた読めて嬉しいです。赤竜人族の陥落も楽しみ。
0255文字
ントレス
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8巻で当初のストーリーは一段落したので新章の導入と言う感じですね。復讐というより国家運営がメインになるのかな。雰囲気もかなり変わりました。 ところでこの作品は一般向けにしては濃い性描写が特徴でしたが、ここ数巻はあっさりしています。アニメ化される影響でしょうか。復讐、暴力、S●Xという本能に訴えかけるシンプルさが良さだと思うんですけどね。
0255文字
アウル
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ネタバレ宿敵であった【砲】の勇者ブレットと倒し世界を平和にしたケアル。王となった彼は世界会議に赴くのだが......な話。世界に平和が訪れても人間同士の争いは終らないという事で統治と世界再編に明け暮れるケアルだが、随分と変わってきたような感じがするな。っと思ったら引きでまだまだ変わっていなかったわwエレンが秘密打ち明けたけどあっさり終わったのが意外だったわ。色々な問題がまだまだ起こってるがどうしていくのか楽しみだわ。
0255文字
kfuku
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ネタバレ本巻から新章ということでしたが、相変わらず面白かったです。ディープな部分もあれば、割と真面目に政治の議論がされるシーンもあったりと、メリハリが効いていていいですね。気づくと一冊読み終わっていました。楽しかったです。
0255文字
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回復術士のやり直し9 ~即死魔法とスキルコピーの超越ヒール~ (角川スニーカー文庫)評価50感想・レビュー19