読書メーター KADOKAWA Group

夏目友人帳 26 (花とゆめCOMICS)

感想・レビュー
168

データの取得中にエラーが発生しました
感想・レビューがありません
アリス
新着
電子DMMブックス購入。
0255文字
恋愛爆弾
新着
本当には存在しない娘らに「本当に「依島」さんなんて存在するのかしら」と言われたときの依島の顔よ。こういう一コマを描く漫画は強い。
0255文字
富山のやまと
新着
ネタバレ依島再登場
0255文字
麻月
新着
久しぶりの再読。
0255文字
工藤ひかる
新着
ネタバレシノブさんが的場さんの姉で、伴さんはシノブさんが主ってことでよろしいか?
0255文字
パルカ
新着
ネタバレ積読を読。「依代の眠る里:続」カッコイイけどやっぱり怖い人だ、的場…。無事解決できてよかった。あの記憶ってもしかしてニャンコ先生が出来た時のだったりするのかな?あと的場に姉がいた事にビックリ!にしても…斑に乗って帰る夏目つよいよなw 「クッキーと森の入り口」短いけどほんわかした東屋のお話。「亡き友を訪ねて」途中ほんと怖かったw でも会いに来ない父の友人に腹を立てる程優しい娘たちだった。でも怖いよ表情とか。
0255文字
sakopy
新着
ネタバレそれは ニャンコ先生が 見つけた 不思議な東屋 ほんの短い間だけど 一匹と二人と あと一人の何者かの 秘密の美しい 愛しい東屋
0255文字
ひじり☆
新着
ネタバレ長編が読み応えあって面白かった。3人姉妹の話も不気味だったのに、良いだった!
0255文字
パウ
新着
ネタバレ突然行ったのに着物姿の女子が3人も出てきたらめっちゃ不気味。(図書館本)
0255文字
七
新着
んん?んんんーーー??? なに、的場ってお家騒動中だったの???というか、的場さん、弟なの?!?!…………いやいやいや、読んだことあるはずなのだけれどね、すっかり忘れていたね……初めは人間味の無かった的場さんの人間らしさが見えてきたと思ったら、今度はお姉さんか……… 依島さん、今回一気読みしてるから分かったけどそうじゃなかったら誰これ状態だったろうな……というかきっと、初読みの時は分かってなかっただろうな。名取さんに釘を刺してくれる大事なキャラなのよ〜(メモ
0255文字
うえさん
新着
的場家はお家騒動中なのか。的場さんのお姉さんと敵対してるのね。その内出てきそう…ニャンコ先生の秘密基地(?)の話はほんわか。依島さんの話も怖いと思いきや友情だった。BW
0255文字
雪音
新着
★★★
0255文字
Melon Matsuda
新着
ネタバレ今巻は、なんと言っても依島さんがまた登場したことだよね! 依島さんのこと全然覚えて無くてさぁ~、正直、「覚えておかんとあかんくらいのキャラだったの?」ってくらい印象薄かった😅 あとは、的場が身内で対立してるってのが暗い話だ。的場の話になると暗くて厳しい話になるっていうか冷え冷えする。それに比べて田沼とかホノボノするキャラだ。今巻もバランス良くお話が入っていて、田沼と夏目が仲良くしてるだけで癒された🍀 お話的には友人帳の存在が他の人にもバレてきてそこから進みそう……不安要素なんだけどね😅
0255文字
月長石
新着
ネタバレ猫の陶器の里編、解決しました。巻末の三人娘の話が読みごたえがあって良かったです。本巻は夏目がだんだん精神的に成長してきて、妖に関わって生きる周りの大人たちの孤独に気づいて想像したりする描写が多く、感慨深いです。連載が長続きすることにより、どんどん夏目の年齢から年が離れてしまっていますが、今回のお話は大人の目線でも楽しめると思います。シリーズを通して、スマホとかショッピングモールとか、現代の技術はほんの少ししか出てこないところも良いです。森=暗闇=妖=怖い、のように想像力が広がっていきます。
0255文字
とも
新着
ニャンコ先生がギブしてる
0255文字
けいこ
新着
陶工の里の依代編の終結。ほのぼのにゃんこ先生が見つけた花いっぱいの東屋で過ごす夏目と田沼。祓い屋を引退した依り島さんと偶然会い、ご友人の日下部宅ヘいく話。どの話も終わり方が好き。
0255文字
springday
新着
ネタバレ高い志ゆえに、禁忌を犯してしまった陶芸師の深い哀しみとニャンコ達の使命感。最後の職人がいつか彼らと出逢えますように。伴の主と的場の関係が明らかとなり、既にお家騒動は始まっているのだとしたら、的場に暫しの安らぎを。妖となった東屋の最期の願いと、旧友への変わらぬ想い「あいつに家族ができたと知って俺は震えるほど嬉しかったんだ」儚いけど皆優しい。
0255文字
サティーシャ
新着
ネタバレ人形使いには使いこなせず暴走が始まっているのかもしれない 要は歩く封じの壺のようなものだ 里の土へ還り眠るがいい 君が思ってくれているほどにはまだ私は私を信用できない 姉さんは猫が嫌いなんですよ クッキーと森の入り口/床や障子を掃除した礼を書いてよこしたのはひょっとしたらこの東屋自体だったかもしれない 亡き友を訪ねて/依島さんはどちらへ? 古い友人の家を訪ねようかと 妖を見る者は厄介ごとをひきよせる 依島さんの腕の妖の噂 あなた会いに来られなかったのね
0255文字
sion
新着
雇い主の女の人って的場のお姉さんだったのか。 しかも反的場派。 東屋の話いい。
0255文字
にゃうぴょん
新着
前回からの続きは取り敢えず決着してよかったです。東屋のお話はほのぼのと癒されました。
0255文字
a-ha
新着
★★★☆☆
0255文字
おりがみ
新着
中三次男の蔵書を拝借。
0255文字
葉鳥
新着
『クッキーと森の入り口』が好き。『亡き友を訪ねて』の三姉妹は怖かった。依島さんの「彼の娘は二人のはずだ」の一言が怖さを煽るには強烈。
0255文字
しっぽん
新着
ネタバレ続きだってこと忘れてて前巻から間が空いてしまって読み始めて1コマ目で(。´・ω・)ん?ってなりました。にゃんこが依り代になってる長めのお話でしたが、その後のお話がいつぞやのお話の伏線回収にも繋がっていてそういえばそんなEPもあったなぁと…。秘密の東屋を見つけたにゃんこ先生と夏目と田沼のお話がほっこりしていてよかったです。
0255文字
あさひな
新着
この漫画にしては珍しく前巻からの続きになってるのを忘れていて、当然お話の方も忘れてるのでちょっと戸惑い。そう言えばあの的場さんと名取さんが協力してたよと驚きながら思い出し、でもなんの話だったかよく思い出せないまま話は進む。的場さんって怖いもの見たさもあるし嫌いだけど好きと言うか目が離せない感じ。嫌いなのに格好良いと思ってしまう悔しさと言うか。その後の田沼との話はほんわかした感じが良いなあ。3人娘はニャンコ先生がびびっていたのもあって、若干ホラー気味かと思ったら、意外とほっこりな感じに落ち着いた。
0255文字
chipo
新着
真 図書館本
0255文字
Leaf★Moon
新着
ネタバレ漫画カフェにて。103話・104話【依代の眠る里】伴さんの主人は的場さんのお姉さん。反的場派なのか……。揺れ動きながらも真剣に夏目と向き合う名取さんが素敵。もちろん名取さんにもニャンコ先生にも、そして的場さんにも素直に心を傾けて向き合う夏目も。105話【クッキーと森の入り口】東屋のお話。あとがきの解説が良かった。106・107話【亡き友を訪ねて】依島さんは夏目の親族なのか……? 似た存在として描かれているのは確かだけど。大事な友人のために声を上げて走る依島さんを見て、やっぱり夏目に似ていると思った。
0255文字
もきゅ子
新着
ネタバレ窯元の里の続き。伴さんの主人はまさかの的場姉。払い屋業界の派閥争いに夏目が巻き込まれていきそうな予感。夏目とにゃんこ先生、田沼くんをもてなしてくれる無人の屋敷の話。依島さんの旧友訪問に同行することになった話。切ない。
0255文字
ちっち
新着
前巻25巻の読了が、2021年2月だったので、続いているのを忘れてました。
0255文字
ひなにゃんこ
新着
ネタバレ★3.5 ニャンコ先生そっくりな陶器の猫がいっぱいでてくる灯邑の里の話の続きから。的場さんが味方だと、頼りになるな。まだちょっと信用しきれないけど。東屋の話はほのぼの優しく、こういう話はホッとする。依島さんの話は怪しさ満点だったけど、それを覆す展開に胸を撫で下ろした。《解放された人型の呪具が猫達を襲う。伴の制御を外れて暴走する人形『依代の眠る里』/ニャンコ先生が落としたクッキーを辿ってみた夏目と田沼。ニャンコ先生は東屋を見つけて昼寝場所にしていた。 →
ひなにゃんこ

縁側を拭き掃除した翌日、柱に家主のメッセージが貼られていて『クッキーと森の入り口』/亡き友人宅を訪ねる途中の依島と出会った夏目は成り行きで同行する。3人の娘に出迎えられるが、どこか様子がおかしい『亡き友を訪ねて』》

02/07 14:59
0255文字
ころすけ
新着
27巻を読む前に再読。
0255文字
ものくろ
新着
購入。記入忘れ。 安定した感じだな。これどう終わるんだろうなぁ
0255文字
アイリス⭐️
新着
良作。的場や名取の絡む話は好きになれない。下手なヒロインよりヒロインポジの寺の息子… 振袖姿の妖はやっぱり雰囲気あって好きですね〜。
0255文字
刹那
新着
うるっとくるところ 何個もありました。 久しぶりに夏目友人帳の新刊 読んでもすぐ入り込める。
0255文字
いっちゃん
新着
ネタバレまたアニメやってくれないかなあ。
0255文字
葉桜
新着
猫たちが無事で良かった。またいつか再会出来たらいいですね。伴の主が的場の姉だということには驚いたけれど。東屋の話は不思議だけど温かいお話でした。依島の友人宅の話は最初ホラー系かと思ったけれど、読み進めていたら少し寂しさの残るお話で、とても良かったです。
0255文字
ネギっ子gen
新着
ネタバレ今巻読んでしまうと、連続物と読み切り、どちらも良いなぁ~って。「第105話 クッキーと森と入口」が素敵なお話で。【秘密の愛しい東屋】建物も妖になるのですね。妖怪を描くといっても、いろんなアプローチの仕方があるものだ、と感服。ただ、読み切りとはいえ、先の5つの話「依代の眠る里」と無関係な話ではない。何より<里から帰った夏目は田沼に色々報告せねばならないのではと思い出来たお話>とのことで。そして、「ヘンゼルとグレーテル」を思わせる、綺麗なクッキーが落ちていることを田沼が発見したことから物語が始まるのですが、⇒
ネギっ子gen

そのクッキーこそ、「依代の眠る里」の冒頭でニャンコ先生が、とても楽しみにしていた極上のお菓子。にしても、夏目はニャンコ先生のことを、とても大事に思っているのですねぇ~。そして、何とあの名取もニャンコ先生に特別な感情を持っていることが判明。「君がいなければ、夏目はどうなるんだ!」。大切に思う夏目にはニャンコ先生という存在が重要だと、しっかり認識しているわけですね。で、「依代の眠る里」はそれなりの決着を見たのですが、ラストの、木偶を操る強力な敵・伴と的場との会話が面白かった。そして、伴の女主は意外なあの……。

10/02 10:28
0255文字
花
新着
再読:★★★★★
0255文字
全168件中 1-40 件を表示
夏目友人帳 26 (花とゆめCOMICS)評価41感想・レビュー168