形式:単行本(ソフトカバー)
出版社:青幻舎
王子稲荷神社の写真に使われているのは、王子神社の写真でした(^o^)
おぉう。ぶちさん、情報ありがとうございます^^ それは実物を知っている方じゃないとわからない誤写真ですね^^; レビュー読むと、他にも誤情報があるようで、こういう本の編集って本当に大変なんだなって思いました^^; 良い本なので是非訂正入れて再版して欲しいです。
当時各地の絵を描いて、それを旅行カイドにした技術は素晴らしく、今もって作品が鑑賞出来ることは物凄いことですね。東海道五十三次の絵を現代の風景と比較すると面白いと言われていますね。勿論、絵の風景が現代の土地を特定する難しさはありますが、相違点が分かると楽しいですね。浪裏が今では陸地だった、との話を聞いた事があります😳
かりんとさん こんばんは コメントを頂き感謝です かりんとさんの仰る様に『絵の風景が現代の土地を特定する難しさはありますが、相違点が分かると楽しいですね』、、、其の様な心持ちにて、此のガイドブックを携えて、浮世絵:東京散歩しますよ✨ かりんとさんの、掲載される『色鉛筆画』、、、陰影や遠近法や、色合いのグラデーション等に、何時も感心して居ります💫 絵が描けるって、良いですよね🍀 有り難うございます🙋 宵待草
年末に、ママと「北斎かける百人一首」展に行きました→ https://bookmeter.com/mutters/248506005
びわこっこさん、こんばんは✨お薦め、ありがとうございます。今度信州に行くときは北斎美術館を計画に入れないと👍
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王子稲荷神社の写真に使われているのは、王子神社の写真でした(^o^)
おぉう。ぶちさん、情報ありがとうございます^^ それは実物を知っている方じゃないとわからない誤写真ですね^^; レビュー読むと、他にも誤情報があるようで、こういう本の編集って本当に大変なんだなって思いました^^; 良い本なので是非訂正入れて再版して欲しいです。