感想・レビュー
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コメント(0)2024/07/08

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わかりみw私も幼稚園から大学までずっと私立で、初等部の時に近隣の公立小の子がうちの学校の壁にしょっちゅう「○小バカ」ってイタズラ書きをしてきてて、その頃は全く意味がわからなかった(それどころか心が1mmも動かないくらい「ん？」って感じだった)。自分たちが恵まれた環境にいたんだと気づいたのは全国から同年代の子達が集まる大学に入ってから。18にしてようやく自分が「ズレてる側」だと気づいたわ。

ナイス ★3

コメント(0)2024/04/23

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電書　★★★★☆

コメント(0)2024/03/26

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ネタバレ憲人の母を悩ませる脅迫の手紙事件が起きました。芸能人の家は大変だな、警察か弁護士が出てくるかなと思ったら、自力で解決。本作品の人たちは古き良き日本ぽくて、痴漢冤罪でも変な事故や手紙でも、自力で動いて（偶然かはわからないけれど）それをきっかけに物事が解決してしまうところがすごいです。昭和的な日本人の良さだと思います。道成寺をより意識し始めたころ、ひいおじいさまゆかりの芸者さんについての手がかりが出てきそうな所で終わりました。芸者さんの縁者の方も芸者さん？（だから親戚と言えるのか？）まだ謎が多いです。

ナイス ★14

コメント(0)2023/11/26

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最新２２巻発売につき再読。

コメント(0)2023/10/05

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新刊が２冊も出てた！成田美名子さんは昔から大ファンで、エイリアン通りのころから読んでました。遡って、一時期はすべての本を持っていたのですが、親に捨てられてしまいました。大喧嘩になった覚えがあります。それはさておき、なんでこんなにすっきりとした絵が描けるんだろう。そして登場人物がみんなおしゃれ。この20巻と次の21巻ではあまり能の話は出てこなかったけれども、それをカバーするように21巻の巻末には能の演目説明が入っていた。一気読み（21巻も同じ感想をコピペ）。

コメント(0)2023/05/10

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心配していたご近所トラブルは意外とあっさり？解説していて「道明寺」へ向けての気持ちを傾け整頓していく感じの巻。とはいえ舞台の世界は何かと忙しいですね。女性に関しては「ポンコツ」というので周りや葉月にも納得されている(笑) でも葉月とは「この人となら暮らせる」と感じるところまで来ているのですねえ。西門が去る準備をする中、新しいライバル的なキャラも。ふと一人で再訪した深川で例の芸者さんのことが分かりそう…？

コメント(0)2023/03/21

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巻末の上演記録がいい。小太郎さんに似た芸者さんの謎について調べたりするとまたひともめするかも。次巻はついに道成寺だろうか。お能話多めだといいなあ。

ナイス ★44

コメント(0)2023/02/28

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ネタバレ21巻を読む前に再読。

ナイス ★2

コメント(0)2023/01/14

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⭐⭐★★★ なんだかケントがふらふらし過ぎ、言い訳し過ぎで読んでいて気持ち良くない。後は割と絡んでくるキャラクターは作者に描いて欲しいな。モブ顔過ぎて感情移入が難しい

コメント(0)2022/12/20

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ネタバレ進んでいないようで着実に進んでいる感じ。静かなる熱があるよね。鬼は人の中に棲んでいるのかというテーマ。稽古場への騒音のクレーム話と被せてきたのは実に巧い。葉月とは一緒に暮らせそうと思ってた憲人だけど、けんちゃんは自分の考えなんかを細かく表明するタイプではないから（そこが魅力でもあるんでしょうけど）傍から見ると何考えてるかよくわからんとなっても仕方がないと思う苦笑花花の押しつけがましくない感じはキャラが語りすぎず読者に行間を読ませる所にあるのかも。デジタルにチャレンジされる成田先生にエールを送りたい。

ナイス ★10

コメント(0)2022/12/06

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ネタバレ【積読チャレンジ】やっと最新刊まで追いついた！(約１年熟成) 小太郎さんって何だっけ？全く覚えてない。再読はそのうちに。この引きを覚えてるうちに新刊来いー！

ナイス ★11

コメント(2)2022/01/22

しっぽ🐾

私も熟成期間が長いです(笑)作品内時間が流れてないので、携帯の機能とかヤバいことになってますよね(笑)コナンはいつの間にかスマホ持ってましたけど(笑)

01/22 13:31

みんにゃりん

え！コナンくん、スマホ持ってるんですか？彼の世界線はどうなってるんだ（笑）憲人はかなーり古いタイプのガラケー使いを貫いていますが、一方で能面をネットで即ポチしてるんですよね。そこだけちょっと時間軸がおかしいかもと思いました（笑）お急ぎ便みたいなのが発祥してきてるのはもっと後じゃないかな？

01/22 14:04

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図書館本。安達原へのカウントダウン。栗ちゃんもう高校生か～唐織紐を持ってくるの忘れて、荷造りヒモとか手芸店で買ったヒモで代用するところが面白い。葉月とは結婚を意識するようになった？のに憧れの芸者さん(故人)に似た芸者を追いかけるとか何やってんだ憲人…。

コメント(0)2021/11/04

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「安達原」まで２週間。鬼について考察したりしながら、ついに本番、となると筈の最終頁で、＜後の私を大きく変えることになります＞という芸者の存在がクローズアップ。どうなる、21巻――。＜憲人の物語もすでに21年目。当時22歳・内弟子だった憲人も29歳となり、「道成寺」披きが決まりました。これまでどんな舞台を乗り越えてきたのか、巻末に紹介＞。【上演記録・陸（ろく）】「清経」１７巻。「夜討曽我（十番斬・大藤内）」１８巻。「景清」１８巻。「融（とおる）」１９巻。「巴」２０巻。ドガ「踊り子」の模写、良かったぁ。眼福！

ナイス ★38

コメント(0)2021/10/10

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図書館本　「安達原」（あだちがはら）伝説の舞台は福島県　人と鬼　心に抱える闇　信じる信じない　ちょっとした心のすれ違い　四国で気になる人に出会う

コメント(0)2021/09/24

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買。

コメント(0)2021/08/13

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能の練習音がうるさい。根も葉もないご近所からの苦情の手紙には、人の心の闇が垣間見える。『安達ケ原』の鬼女はもともと人間だったのか、それとも最初から鬼なのか。能の家に生まれ育ったわけではない憲人は、スムーズに納得できない自分にコンプレックスがある。そこから能仲間に対する「負」の感情があること、自分の心にも鬼がいることを憲人は気づく。特異であることを長所に転じて、これからも憲人は能に向き合っていくのだろう。

ナイス ★15

コメント(0)2021/07/11

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道成寺の前に鬼、人の中に棲んでる鬼、人になった鬼、役者ごとに違う解釈もあるけど、へたれな憲人がどう演じるのか？まぁ一年あるからねぇ(笑)

ナイス ★42

コメント(0)2021/07/10

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スマホとLINEの時代に追いつくことはできるのでしょうか？メールのやりとりがじれったい。

コメント(0)2021/06/23

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鬼とひととの話には、自分も考えさせられたな。ひとが鬼になる、こころの中の鬼。自分の気持ちをそうして見つめられるけんちゃんはすごいと思う。男女のことにはポンコツだけど(笑)

コメント(0)2021/05/19

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今回は能の話が中心でよかった。じいさまも登場したし。芸者さんのことで、また葉月さんと揉めるのかなぁ。この二人、ホントめんどくさい。

コメント(0)2021/05/10

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鬼と人は、昔から日本人と共存してる。人の中に棲んでる鬼が何かの拍子に出現するのか、はたまた鬼にならないと生きていけない事情があって出現するのか。能て表現する鬼も舞う人によって違うんだろうなぁ…。

ナイス ★47

コメント(0)2021/04/30

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とうとうデジタル導入。コロナ渦だと色々変わっていかざるおえないなあ。お話はやっぱりあまり進みません。この漫画はそういうものなんだろうな。道明寺が楽しみ♪

ナイス ★15

コメント(0)2021/04/23

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DMM。既刊分一気読み。俺の家の話とか、隅田川とか、能に関係あるドラマや短編をみたり読んだりしたので、能の演目や仕組みを面白く読む。人の心の機微とか、嫌な部分もきれいにドラマにまとめてあって、うまいなぁ。続きも気になるけど、時々最初の方から読み返したくなりそう。

コメント(0)2021/04/15

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再読含め1巻からここまで一息に読みました。ストーリーのもどかしさはさておき、能のことがよくわかる。読んでよかった。

コメント(0)2021/04/14

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レンタル。ご近所トラブルをじい様が犯人をわかったうえで解決策を考えるなんて大人なんだ。左右先生が憲人のことを女性に関してはポンコツって言われて気にする憲人が可愛く思えた。

ナイス ★16

コメント(0)2021/04/08

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☆☆☆

コメント(0)2021/03/22

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憲人ママのご近所トラブルに考えすぎる憲人。じい様も再び登場。恋の問題は足踏み状態に見えて一歩一歩進んでますね。また1年後ですが楽しみです。しかしデジタル投入しないと思っていた成田さんが取り入れるとは。左横枠（広告部分）の文字は手書きがいいな。

ナイス ★17

コメント(0)2021/03/21

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最初の読み切りから数えて、２１年目ですか…。ちょっと遠い目になります。

ナイス ★6

コメント(0)2021/03/20

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ついにデジタル導入か〜。成田先生のようにプロの技！という手描きと手塗りが大好きなんだけど、コロナは色んなところに変化を余儀なくさせているなぁ…。人と鬼は同じ。一瞬で人は鬼になれるか。いつも考えさせられるな。

ナイス ★14

コメント(0)2021/03/20

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道成寺までにいろいろ事件があるもんだなぁ・・・。作品の中で時間の流れが緩いように思っていたが、それでも、いつの間にか栗ちゃんが高1とは！じいさまが冴子ママのご近所トラブルのフォローがすばらしい。ほかの人が自分のいない時に自分の評価に関することを話しているのを耳にしたら、自分の心も鬼になりそう。明るく「どういう意味？」って聞ける人が主人公だと物語はあまり面白くならないよね。

ナイス ★6

コメント(0)2021/03/14

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やっぱりじいさまいいな。

ナイス ★19

コメント(0)2021/03/14

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ネタバレ安達原より、鬼婆は鬼なのか、人なのか。日常の中から嫉妬や妬みで人が鬼になる瞬間へ。本人が意識していなくても、自慢と受け取る人はいるんでしょうね。しかし自慢と受け取ってしまった方も、行動に移さないように自分で抑える努力も必要では、とも思ってしまう。お母さんの対応は現実的なのでしょうね。そして、先生は密にならないようにデジタルへ少しずつ移行中とのこと。ちょっと寂しくもあり。小太郎さんの件は道明寺の時までに分かるのかな？

コメント(0)2021/03/14

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【所蔵】自分だったらこういうことがあったらもうそのままフェードアウトして、ずっと嫌な気持ちを抱えたままになりそうなところを、成田先生のマンガはいつも良い方向へ解決してくれるから、読みながらこういう風に生きたいなと思う。出てきたあずさがめっちゃ古い型で、今何年だろうって思った。そしてコロナはこんなアナログな作風の成田先生にもめっちゃ影響したんだね。今放送中のドラマが能の話で、このマンガに出てきた演目が出てくると嬉しくなります笑。

ナイス ★18

コメント(4)2021/03/13

小夜風

どあらさん。お能とか介護とか取っ付きにくそうな話なのに面白くて毎回めっちゃ笑ってます😂

ナイス ★2

03/15 09:22

どあら

キャストが良いのと、脚本がクドカンなのでツボにはまって笑えますよね〜😆