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ステートメント宣言。

感想・レビュー
7

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Oto
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ボディコピーを書くことが増えてきたので。 すごくいいことが書いてあると思う一方で、スッと入ってこないのは、自分がまだ本気で悩んでいないと言うことなんだろうか。。 また必要になったときにじっくり読みたい。
0255文字
たー
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知り合いのコピーライターに薦められて読んでみた。もっとフワッと仕事してるのかなと思っていたので(失礼)、言葉にかける思いが理解できて良かった。
0255文字
こくう
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ステートメントは手紙である/ どんな企業にも存在理由はある/ 企業をひとりの人間に置き替える/ 震えながら、胸を張るスタンス/ 手紙…基本、ひとりからひとりへ送るもの/ ひらがなには、力がある/ できること やりたいこと の2つに振り分けてシンプルに考える/ コピーは、つくるのではなく、見つけるもの/ 答えはもうすでにどこかに存在する…さらにそばにある/ パーパス…存在価値…生まれてきた理由/ 慣れてる人より、燃えてる人/
こくう

書くことの半分は、聞くこと/ クリエイティブの最初の発見…疑問点を発見すること/ 迷ったら、原点/ 前を向くために、後ろを向いてみる/ どこへ行くのかを考える前に、どこから来たのかを全員で議論する…想像力の飛距離を鍛える/ 真実とは、隠すものがない人間に宿る/ 人が大切にしているもの。それを大切にすること/ 書くことは、生きること。言葉を送ることは、自分を送ること/ それが生まれてきた理由ってなんだろう?を考えると、自然と言葉は生まれてくる…存在理由を考える/ 一になるまで、かたまりを、ほぐしていく/

11/09 10:36
0255文字
けんじー
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コピーライターの仕事がよくわかった。ちょっとした文章も、ちょっとした思いを持って書く様にしよう。これからコピー、ボディコピーを読むのが、楽しみになった。
0255文字
けんとまん1007
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ステートメント、ボディコピー。キャッチコピーもいいが、個人的には、こちらのほうに関心がある。伝えたい、ものがたり。そこから共感につながる。伝える相手だけなく、伝える側の在り様も、しっかり掴むように努めることから始まる。言葉を大切にすること、言葉にかかわる人には読んでほしい一冊。
0255文字
Kazuki
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消費者ニーズを汲み取り、大きな方向性を決めるマーケティング。 決まった方向性からツイストをかけて心に響く表現にするコピーライティング 。 この二つの中で相反する考え方がいくつも出てきて興味深かった! ・自分でとことん考える⇔消費者に聞く ・老若男女誰も傷つけないように⇔ターゲットを絞る などなど。特にコピーの書き方が構造化はされてないけど、心に残るコピーがたくさん載ってて楽しい本でした。筆者のサイトもおもしろい。 最終章のナイツ塙と筆者の対談もお笑い好きからするととてもよかった笑
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前田まさき|採用プロデューサー
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これから存在感を発揮するのは、ステートメントを書くことで、まずは企業や商品の価値をわかりやすくまとめられる人。表現アイデアだけでなく、川上のコンセプトを考えられる人。プロジェクトを俯瞰して、「要はこういうことだよね」の「要は」をまとめ、関係者全員の心をまとめられる人だと思います。  言葉をまとめると、心はまとまりやすくなるのです
前田まさき|採用プロデューサー

コピーの基本スタンスは、人をあたためる太陽政策です。  そのために必要なのが共感です。共感は、受け手にこちらの言い分を納得してもらい、好きになってもらうための、太い回路をつくりことです

05/01 18:59
前田まさき|採用プロデューサー

「コピーライターは、使える言葉をたくさん持っている人ではなく、 使いたくない言葉をたくさん持っている人のことだ。」  これは、土屋耕一さんの金言です。コピーライターの本来あるべき特質を、これほど正確に言い表す言葉を私は他に知りません

05/01 19:00
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