イタリアの少し古い時代は、自分と全く重なるものがないから心理的に入り込みやすくて読みやすいのかな?日本の現代小説はなかなか苦手なので、理由を考察中🤨
わたしはただのサルティーヤ、相手は上流階級のご立派なご婦人。作者の思い出や読んだ本まで小説に取り込まれているのが、とても親近感を覚える。そう言えばアイロンもかけるし、取れたボタン位は付け直すし、そう言えばミシンもあったな!
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