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隠居生活10年目 不安は9割捨てました(Kindle版)

感想・レビュー
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yutaro sata
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不安は「これが本当に実現したらどうしよう」という様子をしているもので、実際にその不安が現実になったとしても、とくになんてことはなかったりするんだよね。不安てなんか不思議だ。
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しょうゆ
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不安の起こり方、傍から眺める方法、解決の仕方等を著者の経験を交えて書かれている本。
0255文字
翔
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☆5
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さち2022
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「自己否定感を下げる」の考えに共感した。スタート地点が不平等なこと、不安は的中しても何も起こらないこと、等、世の中をフラットに見れる視点が知的だ。
0255文字
タペンス
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 不安に立ち向かうためにできること・・・心身を健康に整える、他人や社会の不安を自分のものにしない、自己否定感を下げる  自分軸は大切ということがよくわかった。
0255文字
びいなす
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大原さん、心理学者みたいに不安を分析してます。こんなにいろいろ考えることができるから、隠居だとかいって世間と距離を置いてもやっていけるんだと納得した面もあります。すごく悟ってるので、これからは仙人の予備軍とかみたいな肩書でも面白いんじゃないでしょうか。 「想像力の欠如からの無関心ではなく、心配からの干渉でもなく、信頼からの尊重がほしい」という一節が心に残りました。
0255文字
れい
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【図書館】下りていく生き方というのだろうか。決して否定的な意味ではなく、自分に合った暮らしをしていくことが幸せなんだなぁと感じました。ただ、社会保険とかはどうしてるの?とか、老後はどうするの?とか、気になることはありますが、当の本人からすればそんなことも外部からの不安の押し付けに当たるかもしれないなぁと思います。
0255文字
Yoshi NAK
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著者の隠居生活10年目の本。 定期的に著者の生活がわかると安心する。 不安は、自分起因のものと、他者起因のものがある。 自分に意識して、楽しく過ごす。
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かずぼう
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著者はまだ若いし、ただの引きこもりで言い訳ばかりかな、と先入観を持っていたが違った。今までの自分の人生を注意深く分析し、しっかりとした考えを持っている、不安の原因の一つが強迫観念であり、それをやらなかった場合でも、結果として何でもないことに気がつく。そうした自然に逆らわない生き方は達観の域まで達している、この著者『講演会』とかでも喰っていけるんじゃないの、と思ったが、著者はそんな欲さえ持たない。
0255文字
アルフレッド
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自分を生きる。自分の好きなことをして生きていく、というより、自分の好きなように生きていく、ということ。それは、わがままな生き方ではなく、丁寧に自分の感情、考えや起こったことを観察しながら、その後の行動や心持ちを自身で選んでいく生き方。主観的世界をはぐくみ、自分で人生の舵をとって生きることで、他人や社会の不安と、自分の間に境界線が生まれる。つまりは、不安に振り回されないのだ。仕事、人間関係、絶え間ない情報等々に知らぬうちに振り回されていることがあるが、「自分を生きる」ほんとに大事なことだなぁ。
0255文字
hiropon181
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幸せかどうかは自分で決める、という姿勢には共感します。同じように隠居したいとは思わないけど。
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cub
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達観できるのはすごいと思う。皆隠居したら良いとすすめるのではなく、それぞれ自分の実感に合った生き方をすると不安は少なくなり、生きている実感を得られるようである。 本当にやりたいことを1人1人がやったら戦争は起こらないのではないかという説は、別の著者でも見たことがあり、真理なのかもしれない。
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mura
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無職になっても隠居ですと言える様になりたい。早く脱サラリーマンしたい自分。しかし今検索したら著者結構本出してる。それこそ一生分の生活費稼いだだろう。
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シュウヘイ
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不安に対して、余計なことを色々考えると終わりがなくなる
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たいきち
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図書館。今までの本とあまり変わらなかったかな?台湾の生活に触れているところは面白かった。
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ボロ
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緩い感じで書かれていると思いきや、非常に哲学的である。確固とした信念があり、それを分かりやすく楽しく読ませてくれる。もっと好きなように生きていいのだよというメッセージに心が軽くなる。
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しょうゆ
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不安への処方箋。不安の観察の仕方が多く書かれている。
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なーご
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★☆☆
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