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魔界帰りの劣等能力者 6.二人の仙道使い (HJ文庫)

感想・レビュー
6

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葛宮詠
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おもしろかった
0255文字
水無月冬弥
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たすろう先生(@tasuro_style)の #ラノベ #キミラノ まさかの中巻でした。物語が進みつつ、クライマックスぎりぎりのところで終わってしまった。呪詛でバランスがずれてしまったわけですが、どう盛り返していくのかな?
0255文字
ふみ
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6巻読了。 ファンタジー系の物語は難しそうだなと避けていたのですが、1巻を手に取った事で自分の中でファンタジー系の概念が変わり、物語にのめり込み気付くと6巻まで一気に読んでいました。 物語が進むにつれ主人公の周りを囲む友人達が増えていくなかで、問題を多く抱え周りに隠し事をしていた最初の頃に比べ感情に変化が生じているのが見え始めたなと思いつつ、可愛い女の子がどんどん周りに増えていく羨ましさと、次はどんな人と出会うのだろうという待ち遠しさがありました。 続きが気になる終わり方なので、7巻を楽しみにしています。
0255文字
真白優樹
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敵の狙いに気付いた祐人がマリオンの護衛を買って出る中、仙力の使い手である死鳥が襲撃してくる今巻。―――鏡写しと力と力、謀略渦巻く舞台で生き残るのは誰か。 上中下巻の中となる今巻は、敵の最高戦力である死鳥との戦いが始まり、バトルに次ぐバトルが繰り広げられる中、それぞれの想いと正義がぶつかり合う、熱さの爆発が始まっていく巻である。対する敵は哀しき敵、舞台は謀略渦巻く絶体絶命。果たして窮地へと追い込まれながらも諦めぬ祐人は勝つことが出来るのか。この事件は、果たして無事に解決できるのか。 次巻も須らく期待である。
0255文字
八岐
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ネタバレ★★★☆ 死鳥さん、人質になってる子供らの一番親しい子が女の子じゃなく弟分の男の子という辺り硬派だなあ。祐人だったら絶対女の子だぞ。ただ、無理やり従わされているというだけでなく、ポリシーなのか同じ仙道使いである祐人に興味があるのか唯々諾々と言われた通りにしている、というだけではなさそうなんですよね。
0255文字
こも 旧柏バカ一代
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相手の最高戦力は主人公と同じ仙道の使い手。その男は大怪我を負った際に、孤児達を保護する女性に助けられた。それからその女性と孤児達と共に生活をしていたが、、政府の暗部は彼を利用するために孤児達を人質にされて依頼を請け負わせる。そして、主人公と激突するのだが、、主人公達が人質にされている孤児達を救出するが仙道の使い手は主人公に勝負を挑む。お互いの心がすれ違い死闘を演じるが、、それを黒幕は嘲笑しながら高みの見物を極め込む。それを面白そうに見ていたが仙道使いはほぼ相打ち。それを面白く思わない伯爵の愛人は、、、
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