形式:コミック
出版社:講談社
【余談】電子書籍で操作を誤って購入してしまった…。第1巻と表紙が似すぎる…🥲
西原理恵子の、バクチにド嵌まりして大損する実録漫画(?)にも同じことが言えますね
【特別編:娘について】<私は子供を産んでいない/消えゆく命と生まれる命が交差する中で、この命の重さを背負うことができるかを考えた時、自分には産めないと思ったから/さらに私は昔から子供との接し方が分からない。昔「子供をよく知れば好きになるかも」と小児科につとめてみたが、3年以上関わっても子供への想いは変わらず/「私には母性がないのかもしれない」という思いがいつもあった。だからいつも「母性について」考えていた。それは『透明なゆりかご』でも、くり返し取り上げてきたテーマだ>。そうした×華さんだったのですねぇ……
それだけに、p 12の誤植は惜しい。✖︎知らべて→○調べて
そうですね。一人目二人目に拘わらず、デリケートな問題です。若くして二人の娘に恵まれた私は、長い間、その奇跡に感謝する気持ちが薄かったかも、とは思います
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