形式:Kindle版
出版社:幻冬舎
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形式:文庫
形式:その他
出版社:Audible Studios/幻冬舎
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P321:東海大学事件(1991年、著者南杏子女史の母校)。P326:積極的安楽死の名古屋高等裁判所の判決:①不治の病で死期が迫っている。②耐え難い苦痛。③患者の苦痛を緩和する。④本人の嘱託・承諾。⑤本人・親族ではなく医師の手による処置。⑥方法が倫理的に妥当・・・。生まれてきた時の苦痛は知らない、覚えていない。が、この世から、おさらばする時は、苦しみたくない。P86:命には限界がある。生き物は、食べられなくなるとお終い。←胃瘻してまで生きようとは思わないが、さて、その場面に出くわした時の自分に自信が無い。
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