はい、ヘーゲル法哲学批判序説ですね。個人的には、この書の宗教批判からは忘れがたい影響を受けている気がします。日本の学校マルクス史観の影響といわれればそうかもしれません。政治的な立場を超えて心を打つものがあると考えています。序文を貼っておきます。https://ja.wikisource.org/wiki/%E3%83%98%E3%83%BC%E3%82%B2%E3%83%AB%E6%B3%95%E5%93%B2%E5%AD%A6%E6%89%B9%E5%88%A4%E5%BA%8F%E8%AA%AC
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